こまだこまのロバの耳ブログ

旅行と生活。ときどき読書。だいたい酒。

バガンの遺跡群に輝く朝日・夕日の鑑賞スポット2018

2018年3月時点では、主要パゴダには上れなくなっています バガンの遺跡群のなかには、上にのぼれて朝日や夕日を眺めることができるパゴダ(仏塔)がある、とガイドブックやネットにはあったんですが、そこに書かれていた場所へ実際に行ってみると、どこもの…

バーで一人飲みする女におじさんが言ってはいけない一言

「どんな感じのが好きなの?」 わたしは酒好き話し好きなので、たまにひとりでバーに行きます。 ひとりは何かと気楽だし、解放感があって、いまこの時間だけは完全な自由、って感じがあって満たされます。 『孤独のグルメ』の井之頭五郎のセリフ モノを食べ…

【マンダレー観光】ミングォンへの行き方。小さな村に驚きの巨大な名所

ミングォンってどんなとこ ミングォンへの行き方 歩いてのんびりミングォン観光 ミングォン・パヤー ミングォンの鐘 シンピューメェ ミングォンでランチ まとめ ミングォンってどんなとこ ミャンマー最後の王都となったマンダレー周辺には、ザガイン、インワ…

【ミャンマーのお酒】そば焼酎をつくるのは麻薬撲滅のためだった!

ミャンマーで出会った日本式のそば焼酎 マンダレーで、宿泊中のホテルに帰る途中に立ち寄ったスーパーマーケット。ビールでも買おうとお酒コーナーをうろついていると、急に日本語の文字が目に飛び込んできました。 『そば焼酎』!? (ボトルのうしろにある…

2018年3月に読んだ本

今月は図書館で借りた本ばかり読んでいた 超人気本を図書館で予約していたことをすっかり忘れていて、やっとあなたの番がまわってきましたよ、という図書館からのお知らせをミャンマー旅行中に電話でうけました。 もうその本に対する興味はさほどなかったん…

【宇都宮】驚きの観光スポット大谷資料館と周辺散策で石の町を楽しむ!

まるでダンジョン、大谷資料館 大谷資料館へのアクセス 大谷資料館のようす 大谷資料館周辺を歩いて散策 その他、大谷石で造られたもので見ておきたいもの2つ カトリック松が峰教会 長岡百穴古墳 まとめ まるでダンジョン、大谷資料館 都内から近くてなんか…

バガンからマンダレーへ8時間の鉄道旅。原付より遅い列車に揺られて

時速30㎞で8時間かけて移動する、鉄道で格安の旅 わたしがミャンマー旅行で楽しみにしていたことのひとつが、鉄道で移動すること。 東南アジア全鉄道制覇の旅 タイ・ミャンマー迷走編 (双葉文庫)も旅行前に読んで、 バス移動よりも相当時間がかかるというこ…

【ミャンマー】ヤンゴンの環状線で途中下車の旅。日本車両に乗って学生街へ。

ヤンゴンの環状線の乗り方 38ある駅を約3時間かけてのんびりと一周するという、ヤンゴンの環状線。 ヤンゴンに暮らす人たちの生活を垣間見たい、でも3時間乗ってるのははちょっとダルいな……ということで、 わたしたちはヤンゴン中央駅から乗り、ヤンゴン大学…

2018年2月に読んだ本

京都・一乗寺にある書店、恵文社に行ってみた 2月のあたまに京都に行く機会があったので、一乗寺にある有名な書店「恵文社」に初めて行ってみました。 イギリスのガーディアン紙が2010年に発表した「世界で一番美しい本屋10」に日本で唯一選ばれたお店だそう…

【バガン観光】寺院巡りに疲れたらミンナントゥ村でひと休み

人口600人の小さな村、ミンナントゥ村へ行ってみる ほんっっとーーーに数えきれないほどたくさんの仏塔や寺院が広い範囲にぽこぽこと林立しているバガン。 そのなかに、ミンナントゥ村という小さな村があるということを『地球の歩き方』で知りました。 いま…

わたしの部屋にはわたしの選んだものしかなくてつまらなかった

一人で暮らす、ということ 一人で暮らす。 それは、部屋が「わたし」で充満する、ということだ。 鳥取の山奥からのこのこ東京へ出てきて、はじめて一人で暮らしてみてしばらくしてそのことに気がついた。 まだ友達と呼べる人も彼氏もいないわたしの部屋には…

【マンダレー観光】夕日スポット・ウーベイン橋のたもとで過ごす贅沢な時間

160年前にかけられた世界最長の木造の歩道橋、ウー・ベイン橋 マンダレーを南に、約11kmくだったところにあるアマラプラ。 かつては都だったその場所に、夕日の絶景スポット、「ウー・ベイン橋」はあります。 ウー・ベインとは、インワからアマラプラへと遷…

『孤独のグルメ』にも出たミャンマー料理店で、虫とミャンマー納豆を食べる!

『孤独のグルメseason6』にも登場したシャン料理のお店『ノングインレイ』 リトルヤンゴンと呼ばれるほど、ミャンマー人が多く住んでいる高田馬場。ミャンマー料理店も数多く存在します。 今回はそのなかでも、わたしが実際にミャンマーに行って食べてみて、…

クロックスは海外旅行にも最適すぎる靴だった(今さら)

ミャンマー8泊10日の旅行にクロックスで行ってみた わたしは海外旅行に行くとき、一日に2~3万歩くらいは歩くことが多いのでスニーカーを履いて行き、部屋履きや軽い散歩用にビーチサンダルを持っていく、というのが基本でした。 ですがふと思いついて、今回…

【ミャンマー】食事と値段。8泊10日で食べたもの(ほぼ)ぜんぶ。

2018年2月23日~2018年3月3日のあいだ、彼氏と二人でミャンマーのヤンゴン、バガン、マンダレー、キンプンをまわってきました。 多少の撮り忘れがありますが、9日間で実際に飲んだり食べたりしたものを紹介していきたいと思います。 市場の様子 ミャンマー風…

『亡命ロシア料理』おたまを持ち、最前線で闘う兵士たちよ!

いちいち笑える異色の文学的料理エッセイ 1977年、ソ連からアメリカに亡命(移住)したふたりの文芸批評家、ピョートル・ワイリとアレクサンドル・ゲニスによって書かれた文学的料理エッセイ。 「マクドナルドやバーガーキングの世界に閉じこもるな」と、ア…

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』感想。「常識」がくつがえされる痛快さ。

目隠しをしても「見える人」は「見えない人」の体を体験できない 「目の見えない人は世界をどう見ているのか」を目が見える人が考えるとき、目隠しをすればそれが体験できるのではないか、というのは自然な考え方のように思いますが、著者はそれを、「大きな…

【京都】『レコード酒場 ビートル momo』で夕方から酒とレコードに酔う

銀座から京都木屋町へ。『レコード酒場 beatle momo』 京都木屋町の高瀬川沿い、両隣を居酒屋にはさまれて静かにたたずむバー、『レコード酒場 beatle momo』 以前こちらのお店のマスターは、銀座で『beatle lane』というお店をされており、わたしはそちらに…

2018年1月に読んだ本

100冊読めるかな 去年はあまり本が読めなかったので、今年はたくさん読もう。 記録して公開すれば張り合いでていいかも。 と思ったので、今年から読書記録をつけていこうと思います。 (マンガをいれるといろいろとややこしくなりそうなのでマンガ以外で) …

誕生日を祝われたくない。そもそも「誕生日」ができたのは昭和になってから!

誕生日はいつもどおり、何事もなく過ぎていってほしい わたしは誕生日を祝われることが苦手だ。 「今日誕生日だよね?おめでとー」と軽く言われるくらいなら「たはは…ありがとうございます」とへらへらしてればすむけれど、本格的に祝われる感じのやつがきび…

『波の音が消えるまで』沢木耕太郎/ギャンブルについて書かれた文章は楽しい

バカラに淫していく主人公の物語 いままで博打には全く興味がなかった主人公・航平が、たまたま立ち寄ったマカオのカジノでバカラにのめりこむ。 必勝法を求めてひたすらバカラと向き合ううち、正体不明の老人・劉、高級娼婦の李蘭など、さまざまな人たちと…

2009年にインドのカジュラホでバナナとスポーツドリンクをくれた男性、お元気ですか?ゆめこです。

アーグラーの駅のホームで出会った日本人男性のこと 2009年の11月、わたしはインドにいた。 タージマハルのあるアーグラーという町から、エロティック寺院群があることで有名なカジュラホという小さな村に向かうため、暗い駅のホームで寝台車が来るのをひと…

『オトコのカラダはキモチいい』男は自分の体が性の対象になるということに慣れていない?

男性に読んでほしい本 タイトルおよび、『昭和元禄落語心中』でおなじみの雲田はるこさんの美しい表紙絵と扉絵にひかれて買いました。 痴女ものAV監督として、マゾ男性や女装美少年の肛門をほぐし続けてきた二村ヒトシ。 ボーイズラブと腐女子文化の研究者と…

「~だと思っていて」という話し方はなぜイラつくのかについて考えてみたいと思っていて

「~だと思っていて」っていう話し方ってイラつくなー、ってわたしは思っていて 2018年元日にNHKでやっていた討論番組「ニッポンのジレンマ」を観ていたら、論客の人たちほぼ全員が自分の意見を言うときに「~だと思っていて」という話し方をしていてイラッ…

遊んでばかりいると一年は長いということを知った2017年

今年は遊んでばかりいた 去年の年末に仕事を辞め、今は働きはじめているものの今年は本当に遊んでばかりいた。 去年までわたしが働いていたのは小さな飲食店で、仕事を辞めたきっかけは、わたしが風邪をひいて40度の熱が出たことだった。 わたしはそれまで3…

【余市蒸留所見学】ウイスキー博物館とレストラン「樽」で限定ウイスキーを楽しむ満足度大の工場見学!

冬の余市蒸留所へ。予約なしで見学に行ってみた ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝さんによって設立された余市蒸留所を見学するため、余市町にやってきました。 ただ、完全に思いつきだったので、見学予約はしていません。 ガイド付きツアーは基本的には3…

【BAR一慶】『探偵はBARにいる』に出演&監修されているマスターのお店に行ってみた

映画『探偵はBARにいる』のバーは実在する? 札幌の歓楽街ススキノにあるバー、「ケラーオオハタ」を事務所代わりにしている探偵(大泉洋)と、助手の高田(松田龍平)が事件に巻き込まれながらもその真相を追っていく……というハードボイルド映画、『探偵はB…

『夫のちんぽが入らない』こだまさんには『幸せになる勇気』をおすすめしたい

タイトル勝ち感はいなめない わたしの友人が『夫のちんぽが入らない』の作者のこだまさんと知り合いだとかで、本をすすめられたので読んでみました。 内容は、タイトルから想像されるような二人の性生活そのものに関する描写はそんなに多くはありません。 最…

「風邪でも、絶対に休めないあなたへ。」に「風邪をうつされると迷惑だから休め」とつっこむ人はどんな人か

喫煙者も風邪をひいている人もただの「迷惑な人」なのか 先日ツイッターでこんなのが流れてきて驚いた。 いや、休めよ。風邪うつすなよ。迷惑だろ! pic.twitter.com/N2MseBqgnZ — iano (@ianoianoianoo) 2017年12月10日 わたしはこの広告自体は通勤途中の電…

三遊亭兼好師匠の落語以外の話が聞けた。朝日カルチャーセンター『三遊亭兼好の落語入門』

兼好師匠に会いにゆく わたしも彼氏も好きな落語家さんのひとり、三遊亭兼好師匠が朝日カルチャーセンターの立川教室で講座をされるというのをたまたま知って、行ってみました。 こういうところでも話をされているんですね。今回で5回目だそうです。 www.asa…