こまだこまのロバの耳ブログ

旅行と生活。ときどき読書。だいたい酒。

祝福のビール

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

日本人の多くが、「こんな昼間っから飲むなんて」とか言ってるのって、いざ自分が酒を昼間っから飲むときに、ああ、私はいまイケナイことをしている…という背徳感を味わいたいからなんじゃないかと思うのです。

背徳感と、他の人ができない不良なことをしているという優越感のようなものが、お酒をよりおいしくするスパイスになっているのではないかと。

 

でもまぁそんなスパイスはなくとも、晴れた日に外で飲む酒は単純にうまい。

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私は背徳感どころか、晴れた日に外にいて、ビールを飲める状況にあるのに飲まない方がなにかいけないことをしているような気になります。せっかくいい天気なのにもったいない!

そのもったいない精神のおかげで、今思えばなんとなくお酒の気分じゃないときも惰性でビールを注文していたこともときどきありました。でもやっぱり酒というのは本当に飲みたいときに飲むものなのだ!と強く思いなおし、今ではちゃんと、気分じゃないときはアイスコーヒーを頼めるほど大人になってます。たぶん。

 

f:id:komadakoma:20170617020858j:plainカバっていうのもシャレオツな感じでいいですね。

そして晴れた空の下、知らない人がリラックスして酒を飲んでる姿を見るってのもいいもんです。この瞬間だけは、なにも悪いことが起こらないようなそんな感じ。

たったビール一本、カバ一杯でそんな気分になれるんだから、酒も酒飲みも偉大です。