こまだこまのロバの耳ブログ

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ヨーロッパ60日間旅行記⑰ケルン編(3/6~3/7)、ケルン大聖堂と愛の南京錠

ミュンヘンからケルンへは、夜行バスで22ユーロ。(約2640円)

すっかりバスにも慣れてきました。

と思ったらなんと寝過ごしてしまい、ケルン駅まで電車で戻るハメに。

焦った…。

 

ケルン大聖堂

ようやくケルン駅に到着し、予約した宿がある方向に向かって駅をでると、いきなり世界遺産がそびえたっております!

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雨にけむるケルン大聖堂。ゴシック様式の建築物としては世界最大だそうです。

他に有名なところでは、パリのノートルダム大聖堂なんかもゴシック建築です。

 

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外観もすごいですが、中に入ってもやはりその広さと高さに圧倒されます。

 

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床も繊細なデザインがほどこされています。

よく見ると、小さく砕いたタイルがひとつひとつ組み合わされていて、その緻密で正確な作業を思うと気が遠くなります。

 

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そしてこちらも美しすぎるステンドグラス。

なんと4100枚ものガラスが使われているそうです!色遣いが明るくて精巧で、とってもきれい。今までに観たものと違って、なんとなく現代的な感じがします。

 

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こちらも細かい!そしてでかい!

 

2日間のケルン滞在中、雨やどりも含めて大聖堂にはなんどか足を運んでいたのですが、

1日目の夕方5時過ぎに行ったところ、聖歌隊と思われる子供たちが合唱しているところに運よく出会えました。

 

高い天井に涼やかな透きとおった歌声が響きわたります。

こんなにも美しく荘厳な舞台装置のなかでこんな歌声を聞かされたら、そりゃあキリスト教徒になっちゃうかもなぁ……と思いました。

現実からの浮遊感がすごいです。

キリスト教の演出、おそるべし。

 

ここに限らず、教会は夕方5時過ぎに行くといいと思います。

仕事を終えた人たちが集まって神父さんの話を聞いていたり、合唱が聴けたり、ちゃんと教会が「使用」されているところが見れるので。

 

 

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ケルン大聖堂のすぐそばを流れるライン川にかかる、ホーエンツォレルン橋。

鉄道と歩行者用の橋となってますが…とにかくずらーっと南京錠がすごい。

この、橋に鍵をかけて愛を誓う的な文化ってなんなんでしょうね?

…と思って調べてみました。

 

愛の南京錠 - Wikipedia

 

愛の南京錠

って名前ついてんですね。

1990年代~2000年代初頭にはじまったものらしいです。けっこう最近ですね。

セルビアやイタリアなどでは、発祥となった伝説や作品があるみたいですが、

愛の南京錠の起源については諸説あり、この儀式が行われる場所ごとに由来があるが根拠には乏しく、文献もないことがほとんどである。

 

うーん、謎ですね……。

ほんとなんでこんなに世界的に広まったんでしょうねこれ。

 

 

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対岸から見てもでかいケルン大聖堂と、橋をわたる電車!

鉄子でもなんでもありませんが、橋をわたる電車を撮るのはなぜか心が躍ります。

 

 

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そしてソーセージ、芋、ビール。といういかにもドイツな食事でフィニッシュ。

日本でひとりでいるときにはまず頼まないであろう一皿ですが、おいしゅうございました。

 

 


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