こまだこまのロバの耳ブログ

旅行と生活。ときどき読書。だいたい酒。

宮古島でのリゾートバイト体験をふりかえってみる。芸人とビーチでバーベキューしたことなど。

ちょっと前にこんな記事を書きました。

www.komadakoma.com

ポスターは街なかのいたるところに貼られているので、気になってる方もいたみたいですね。

まぁでもググるほどじゃないけど。っていう。

 

今日はそんなシリーズ第2弾ということで、

「宮古島にリゾートバイトに行ったときの話」について書いてみます。 

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30歳、最後のリゾートバイトで宮古島へ

わたしは20代の頃、リゾートバイト(略してリゾバ)でお金を貯めては旅行へ行く、ということをしていた時期がありました。

 

リゾバとは、温泉地やスキー場などの観光地で、繁忙期だけの期間限定で住み込みで働く、という働き方です。

 

それまでに行った場所は、山梨のオーベルジュ、長野の牧場、静岡のガールズバー(謎)などなど。

 

 

リゾバに来ている人は20代の人がほとんどで、当時30歳目前だったわたしは、

「そろそろリゾバも潮時か……」

なんて思っていました。

 

でももう1回だけどっか行きたい!!!

 

そうだ、離島にしよう!

行ったことなくて遠いところ!!

 

と思ったら自動的に 宮古島 に決定。

5年前のことです。

 

 

そして離島のリゾバと行ったら宿泊施設夜の仕事

 

夜働いて日中遊べるってことで、ラウンジで働くことにしました。

 

 

実際に働いた期間は、3月~11月までの、海に入れる期間の9か月。

 

勤務条件は、

週休1日

勤務時間20時~12時か1時くらいまで

時給2000円+ドリンクバック

寮費がたしか月に1万円…とかだったと思います。

 

 

ちなみにわたしは美人でもなんでもありません。

なんならおもしろい顔してるってたまに言われます。

それでも働けたので、だいたいの人は大丈夫だと思われます。

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実際に宮古島で働いてみて良かったこと、大変だったこと

これはもう、ほぼ良かったことしかないので、わたしが実際にやったことなど、思いつくかぎりあげてみます。

 

良かったこと

・空と海がきれいすぎて、毎日晴れているだけで気分があがる。

 

・ビーチがとにかくたくさんあって、海に行くことに飽きない。

 

・友達ができた。 

 

・ダイビングの免許をとった。

 でもシュノーケリングだけでもじゅうぶん魚が見れる。

 

・三線(さんしん)を買って(3万円)、弾けるようになった。

 

・初めてゴルフをした。打ちっぱなしやコースに出る値段が安い。

 

・農家のお客さんがマンゴーをしこたまくれた。

 

・漁師のお客さんが休みの日に船に乗せてくれた。

 

・漁師のお客さんがもずく漁を体験させてくれた。

 

・海が近いので、いつでも気軽に釣りに行ける。貝も獲れる。

 

・市場の野菜が安くて、あまり見かけない種類のものもあったりするので、料理が楽しくなる。

 

・有名芸人、その他見たことあるようなないような若手芸人たちと、お店の女の子たちで、ビーチでバーベキューをした。

 

 

…………などなど。

 

ざっくり言うと、海と人がいい!!

 

海と人から与えられる恩恵の大きさは、いま思い返してみてもすごいです。

 

沖縄の、さらに島ならではののんびりした空気感は最高です!

 

 

大変だったこと

 

・お店で飲むお酒はほぼ泡盛一択。わたしは泡盛苦手だったのできつかった。しかも、けっこうな量を飲むことが要求された。

 

・けっこうな量を飲んだ結果、週の半分くらいはお店での記憶をなくした。

 

・紫外線対策は必須。ちょっと買い物に行くのに運転するだけでも焼ける。

 

・狭い島なので、どこで誰が誰と一緒にいるところを見た……のような噂話がすぐに広まってめんどくさい。

 

…………ってとこでしょうか。

 

最後にあげたのがいちばん嫌でしたね。

まぁこれは田舎全般のあるあるですけど。

 

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宮古島独特のお酒文化

お店については、わたしが働いていたころはセット料金や時間制限がありませんでした。

 

基本はボトルを1本入れて(もちろん泡盛)、そのボトルがなくなるまでお客さんはそのボトル代だけで飲める、っていうシステム。

 

お酒はそれぞれのグラスにつくるのではなく、なんとピッチャーに作ります。

ピッチャーに氷を入れて、3分の1ほど泡盛をそそいで、あとはお水。

 

それを、それぞれのグラスにそそいでいくんです。

 

作る方からしたらめっちゃ楽。

ただ、その豪快なやり方に最初は、「なんか海賊みたいだな」と思って驚きました。

 

むかし島がまだ貧しかったころ、集まったみんなが平等に同じ濃さのお酒を飲めるように、ということではじまった飲み方だということです。

 

 

料金に関しては、1人で行っても、10人で行っても、ボトル代のみ。

なので、お店としては早くボトルをカラにしたい。

 

てことで、女の子たちはみんながんばって飲んで、つぶれる子も多数いました。

 

 

今はそのお店も時間制になったようで、

 

最初からそうせぇよ と。

 

 

失われた記憶は二度と戻りません………。

 

 

 

そしてさらに、宮古島で有名なのが「オトーリ」

 

オトーリとは。詳しくはこちら。

オトーリ - Wikipedia

 

ものすごーく簡単に言うと、「ひたすら順番に回し飲み」です。

飲む量は自分で決められますが、少人数のときはすぐに順番がまわってくるのでなかなかつらい。

 

だいたいの女の子は、一度はこのオトーリで記憶とばしてるんじゃないでしょうか。

一緒に働いていた女の子たちは今どうしてる? 

当時仲良くしていた女の子たち、フェイスブックで見ていると、それぞれさまざまな生活を送っているようです。

 

Yちゃんの場合

 宮古島に移住してきていた年上男性と結婚。今も宮古島で仲良くやってるもよう。

 

Kちゃんの場合

 宮古島のお店を辞めたあとに石垣島のお店でリゾバ。

 そこでつきあった男性とデキ婚。

 

Eちゃんの場合

 地元の山形で就職。

 

Mちゃんの場合

 北海道でリゾバ中。

 

わたくし、こまだこまの場合

 無職中にブログをはじめるも、ちょっと働きだしたらすぐにブログが停滞中。

 ぐぬぬ。

 

さいごに

石垣島や奄美大島など、離島のリゾバをたくさんやっている女の子たちが言っていたのは、

 

宮古島の海が一番きれいだ、ということ。

 

 

たしかに、底が見えるほどの透明度と、見たことのない種類の青さは、

毎日見ていても見るたびいちいち感動します。

 

 

あなたがまだその青を見たことがないのなら、ぜひ一度宮古島へ行かれることを強くおすすめします!!

 

 

 

 

ではでは、記事を最後まで読んでくださって

 

たんでぃがたんでぃー! (宮古島の方言で、ありがとう!)

 

 


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