こまだこまのロバの耳ブログ

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玉袋筋太郎のイベント「スナック玉ちゃん」~うっかり8周年~に行ってみた

スナックのママが大集合!「スナック玉ちゃん」に行ってきた

スナック大好き、スナック文化の啓蒙につとめる玉袋筋太郎が開催するイベント、

「スナック玉ちゃん」に行ってみました。

わたしもスナック大好きなので。

 

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入り口にはちゃんと看板が。

 

玉ちゃんはBS・CS放送などで、街のスナックを飛び込みでめぐる「ナイトスナッカーズ」という番組をやってます。

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↑ ↑ ↑

この記事での玉ちゃんの「スナックはパワースポット」「スナックは集団コント」という言葉には深く納得。

 

 

どうやら、この番組で訪れたスナックにはイベントの招待状が贈られるらしく、しかも従業員は参加費無料!(飲食代のぞく)

ちなみに一般客は、前売り券3000円、当日3500円です。

 

行きつけのスナックで、最近ちょこちょこお手伝いをしているわたしをママが誘ってくれたので、ちゃっかり従業員枠で行ってきました。

 

スナックのママが一堂に会することなんてなかなかないのでおもしろそう!

しかも昼の12時から渋谷で。

 

下ネタとカラオケはかかせない

会場は結婚式場くらいの広さで、ぎっしりとテーブルが並び、お店ごとに席がわけられています。

 

ここにいる大多数が「ママ」と「お店の女の子」だと思うと、なんだか不思議な感じ。

 

あたりまえと言えばあたりまえだけど、

みんなそれぞれの場所でがんばってるんだなぁ。

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食事は普通の居酒屋メニューにくわえて、特別メニューも。

ハイサワーの焼酎の量の多さよ。

 

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みんなに酒が行き届いたら、ようやく乾杯!!

マスターの玉ちゃんが各テーブルに乾杯しにまわります。

金ぴかでうさんくさいベストがいいですねー。

 

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8周年、めで鯛!ってことで、玉ちゃんごきげんです。

あとで、この鯛(2万円)は玉ちゃんとのジャンケン大会で勝ったどこぞのママが持って帰られました。

 

玉ちゃんとボーイの近藤夢さんが、軽快なトーク(主に下ネタ)で会場を沸かせます。

さすが芸人さん、ボケの手数が多い!

しかもテレビではできないキツめのやつ。

 

 

特別ゲストは誰か?というクイズ玉カルチョも毎回恒例みたいです。

正解は「マイケル・ジャクソン」ということで、

一切キレのないマイケルが登場してダンスを披露してました。 

このゆるさもスナック的?

 

 

そしてなんと言ってもスナックと言えばカラオケ。

 

名前と歌いたい曲を紙に書いてスタッフにわたし、抽選で選ばれた人がステージで歌えます。

そして、得点部門、新人部門、MVPと選ばれます。

 

わたしも投票しましたが抽選にもれて残念!

舞台で歌ったら気持ちよさそうだと思ったんだけどなあー。

 

歌った人たちはこちら。

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『俺ら東京さ行ぐだ』吉幾三

 

岩手出身で、昔は歌舞伎町でナンバーワンホストだったというマスター。

人に歴史ありですねほんと。

「おらこんな店いやだ~」と全編替え歌で笑わせます。

完全に持ちネタですね。

 

ちなみに右端にかけられている黄金のベストは、MVPに贈られるチャンピオンベストだそうです。

あ、でも持って帰らせないからね。とのこと。

 

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カラオケ採点の不思議。へたくそが高得点だったりうまい人がそれほど点数でなかったり。

このマスターはうまかったけど点数はそれほど伸びず。

 

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『人間の証明』ジョー山中

 

「すべてのママに捧げます」という前置きをされて、曲がはじまりました。

歌いだしは「Mama~」

 

このいかにもスナックっぽいノリがいいですねー。

 

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『DESIRE』中森明菜

 

ジョッキ持って歌ってます。

これまたスナックの定番ソングですね。

そしてさらに定番の合いの手「ハードッコイ」

こんなに大勢の「ハードッコイ」を聞いたのは初めて。

 

他にもわざわざ沖縄から仕事を休んで来たお客さんなど、スナックを愛する人たちの歌が続きます。

 

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『ローラ』西城秀樹

 

そしてトリは、前回と前々回のMVPだというGさん。

ディフェンディングチャンピオンということで、わざわざ福島から来られたそうで。

アツいですね。

 

めちゃくちゃ上手か、パフォーマンスがおもしろいのかな?と期待しつつはじまると…

 

………あれ?

 

って感じでした。

 

歌い終わって得点は……50.000点

 

50点台もなかなかでないし、しかも50点ぴったりってのもすごい。

ある意味「持ってる」ってことなんでしょうか。

 

そして今回も彼が見事MVPに選ばれて終わりました。

 

 

最後はみんなステージにあがって、尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を大合唱して感動の(?)フィナーレ!

「スナック玉ちゃん」、あっという間の2時間半でございました。

 

事件は現場で起きている

このあとは赤坂にある玉ちゃんのリアル店舗、「スナック玉ちゃん」赤坂本店で2次会が行われるとのこと。

 

行こうか迷いましたが、わたしたちはわたしたちで別の場所で2次会をすることにして、新宿へ向かいました。

 

西口の思い出横丁をのぞいてから、ゴールデン街へ。

そこでふらりと入ったバーのマスターがまた強烈でした。

 

なんと御年70歳。

真っ白な長いヒゲで髪は後ろに結んでいて、ちょっとマイク真木を思わせるような容姿です。

 

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若い人はマイク真木知ってますか?

 

19歳のころからゴールデン街でお店をやられているそうで、頼んでもないのに昔の写真をガンガンテーブルに広げてきては昔話をはじめます。

 

さらに、兄弟構成と性格に関するデータをとっているから教えてといって、分厚くて大きなノートも持ち出してきました。

51年間お店を営業しているなかで、お客さんから集めたデータなのだそう。

 

ふむ。

それはおもしろそうですね。

 

と思っていたらいつのまにか話は下ネタになり、そっからずーっとひたすら下ネタ。

 

長女はベッドでは…

次女はベッドでは…

末っ子はベッドでは…

 

って全部ベッドの中の性格分析じゃねーか。

てかそれもう統計じゃなくてただの体験談だから!

 

 

自由すぎます。

 

 

「あ、えーっと、あれなんだっけ、あれあれ……えーっとなんていうんだっけ…

 あっ!そうそう、クンニ」

 

って言われたらもう笑うしかない。

 

 

イベントも楽しかったけど、やはり事件は現場で起きている……。

下ネタにはじまり下ネタで終わった日曜日なのでした。

 

 

玉ちゃんも言ってましたが、スナックは若い人にこそ行ってほしい!

絶対かわいがられるし、なんかしらいいことあるよきっと。

 

www.komadakoma.com

 定番デュエットから、聞いたことないデュエットまで。