本のこと

食べ物に関する本の話

『ごはんのことばかり100話とちょっと』 今日一日のテーブルをもっと大事に。

 これはもうほんとにタイトルどおりの本で、よくこんなにごはんのことばかり書いたなあ、と思います。もちろんいい意味で。   ごはんのことばかり100話とちょっと (朝日文庫) 作者: よしもとばなな 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 ...
本を読んで考えた

ナスD「部族アース」おもしろいけど、『部族』という呼称は適切?

今、ある本を読んでいるんですが、そこに書いてあることにハッとしました。 そこには、 「部族」と「民族」と「氏族」の違い が書かれていました。  わたしの好きな高野さんの新著です。 謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと...
食べ物に関する本の話

『京都の中華』 そこにしかない中華を食べに。

京都の中華って何がどう違うの? ほぼジャケ買いした本です。 「京都の中華」というワードはなんとなく知っていて気になってはいましたが、読んでみるとなるほど、そういう歴史があったとは……と納得します。  京都の中華 (幻冬舎文庫) po...
食べ物に関する本の話

『球場三食』 球場への入場料は野球を愛していることの証明だ

ふらりと入った居酒屋に置いてあって、ちょっと読んでみたら一気にひきこまれました。 なので帰りに本屋さんに行ったんですが2巻が売り切れてたので、とりあえず1巻だけ購入。  かなり読み応えあります。   球場三食(1) (アフタヌーンコミ...
食べ物に関する本の話

『君がいない夜のごはん』 ミスドのD‐ポップはださい?

10年ほど前に、エッセイ『世界音痴』をきっかけに歌人・穂村弘にハマり、トークイベントなどに足を運んでいたりもしていました。 でもいつしか、彼のキャラクターでもある幼児性に、「なんだかなあ」と思いはじめてしまい、彼の書くものからすっかり遠ざか...
食べ物に関する本の話

『逃避めし』 「台所に住みたい」

本の帯はけっこうすぐに脱がせてしまうわたしですが、この本はなぜかちゃんと帯を着せたまま本棚にずっとあります。そして、帯にはこう書いてあります。   シメキリ迫る非常時に、なぜか創作料理を作ってしまう。そんな逃避の日々を綴った、著者初の私的...
食べ物に関する本の話

『カレーライス‼』

食べ物や食べることに関する本が好きな人はどれくらいいるんだろう わたしはなぜだか食べ物に関する本が好きだ。 エッセイにしろマンガにしろ、「食モノ」を見つけるとつい立ち止まらずにはいられない。   料理本などは「写真集」としてみているフシがあ...
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