読書レビュー

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『亡命ロシア料理』おたまを持ち、最前線で闘う兵士たちよ!

いちいち笑える異色の文学的料理エッセイ 1977年、ソ連からアメリカに亡命(移住)したふたりの文芸批評家、ピョートル・ワイリとアレクサンドル・ゲニスによって書かれた文学的料理エッセイ。 「マクドナルドやバーガーキングの世界に閉じこもる...
2019.08.06
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『目の見えない人は世界をどう見ているのか』感想。「常識」がくつがえされる痛快さ。

「目の見えない人は世界をどう見ているのか」? 今こうしてパソコンの画面を見ながらブログを書いているわたしも、それを目で読んでいるあなたも、「目が見える人」です。 「視覚障害者」と呼ばれる人たちを街なかで見かけたり、そういう人た...
2019.08.02
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誕生日を祝われたくない。そもそも「誕生日」ができたのは昭和になってから!

誕生日はいつもどおり、何事もなく過ぎていってほしい わたしは誕生日を祝われることが苦手だ。 「今日誕生日だよね?おめでとー」と軽く言われるくらいなら「たはは…ありがとうございます」とへらへらしてればすむけれど、本格的に祝われる感じのやつがき...
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『波の音が消えるまで』沢木耕太郎/ギャンブルについて書かれた文章は楽しい

バカラに淫していく主人公の物語 いままで博打には全く興味がなかった主人公・航平が、たまたま立ち寄ったマカオのカジノでバカラにのめりこむ。 必勝法を求めてひたすらバカラと向き合ううち、正体不明の老人・劉、高級娼婦の李蘭など、さまざまな人たち...
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『夫のちんぽが入らない』こだまさんには『幸せになる勇気』をおすすめしたい

タイトル勝ち感はいなめない わたしの友人が『夫のちんぽが入らない』の作者のこだまさんと知り合いだとかで、本をすすめられたので読んでみました。 内容は、タイトルから想像されるような二人の性生活そのものに関する描写はそんなに多くはありません。...
2019.02.06
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『フィリピンパブ嬢の社会学』感想・フィリピンパブ嬢と結婚するということ

フィリピンパブってほんとにどこの街にもあるし、フィリピン人と結婚してるって人もけっこういますよね。 以前、こんな本を読みました。 フィリピン人女性と結婚してフィリピンにわたった日本人男性が、財産をすべて失い、日本に帰ること...
2019.07.26
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【フィリピン】困窮邦人はたしかに「自業自得」だけれども。

「困窮邦人」と呼ばれる人々 いきなり本の紹介から入りますが、 日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 posted with ヨメレバ 水谷 竹秀 集英社 2011-11-25 Amazon Kindle 楽天ブック...
2019.02.06
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自己肯定と自己受容の違いについて考える

勘違いされがちな「自己肯定」と「自己受容」 先日書いたこの記事のつづきというか、障害者の方について考えていたら「自己肯定」と「自己受容」の違いというところに行きついたので、それについてもう少し考えてみようと思います。 ********...
2019.02.06
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ココズレ2でハライチ岩井の「障害がなくなるかわりに他の誰かが障害者になるとしたら?」という質問の何がいけなかったのか

「最もズレてる健常者」?ハライチ岩井 昨日NHK『バリバラ』を観ていた。 『バリバラ』は、いろんな障害を持つ方が、自分の障害や生活などについてざっくばらんに話す番組で、性の話題などけっこうつっこんだこともテーマになるのでおもしろくて、たま...
2019.02.06
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焼き納豆丼をつくってみた。発酵学者・小泉武夫先生のレシピ

焼き納豆丼のつくりかた またまた小泉武夫先生の本からの紹介です。 以前紹介した『絶倫食』のなかでは、江戸時代の庶民のスタミナ食のひとつとして、納豆がとりあげられていました。 江戸時代、男性が「今夜はがんばるぞ」ってときには納豆汁を食べて...
2019.08.06
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猟師になるために必要な免許と費用について。

猟師になりたい うちの母親の同級生が狩猟の免許を持っていて、猪が獲れると肉をわけてくれるらしい。 お盆に実家に帰ったときも、冷凍保存してあった肉を焼いて食べた。 猟師さんによると、若いメスが一番うまいんだとか。 人間界と一緒ですな……...
2019.02.07
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