こまだこまのロバの耳ブログ

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清澄白河フジマル醸造所で贅沢ランチ。住宅街の中のワイナリーを見学!

東京都内には4つのワイナリーがあるらしい。

ということで、そのうちのひとつ

「清澄白河フジマル醸造所」に行ってみました。

大阪にある都市型ワイナリーの、2店舗目となる醸造所です。

 

wine making | 株式会社パピーユ

ランチは土日祝のみで、11時30分~14時がラストオーダー。

夜は17時~21時30分がラストオーダー。

テイスティングに関しては13時~21時30分までアイドルタイムなしでやってます。

 

お店で食事か、ワインのテイスティングをした人だけがワイナリー見学をさせてもらえるということだったので、昼間っから贅沢ランチとテイスティングの両方を堪能してきました!

 

ワイナリー併設レストランで贅沢ランチ

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清澄白河駅から歩いて7~8分。

静かな住宅街の中に、とても控えめな「フジマル醸造所」の看板を見つけました。

シャッターが閉まっていたので、え⁉まさかお休み⁉と思ってドキッとしましたが、

 

f:id:komadakoma:20181023033710j:plain外に看板とメニューが出ていたのと、この貼り紙を見て、ほっ。

ちなみに、1階のこの扉とシャッターの奥が醸造所になっています。

 

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2階にあがると、なんともそそられる扉が。

わくわく。

 

清澄白河フジマル醸造所の店内扉を開けると、予想外に広い空間があらわれました!

外がとても静かだっただけに、店内の賑わいとのギャップに驚きます。

一目でいいお店だとわかる雰囲気。

厨房の手前がレストランスペース、奥にはテイスティングルームがあり、想像していたよりも広い店内です。

 

清澄白河フジマル醸造所のワインメニュー

清澄白河フジマル醸造所のフードメニューワインはここフジマル醸造所で造られたものから、他県のもの、海外産のものもありました。

食事は、シェフのおまかせコースが6500円~。

単品でもいろいろ選べます。

メニューや値段は昼も夜も同じです。

 

f:id:komadakoma:20181023140630j:plain一発目はもちろんフジマル醸造所のワインを注文。

醸造所直送生樽ワインのデラウェア(G 600円)と、テーブルトップシャルドネ2016(G 850円)

 

生樽ワインの方は、生ビールみたいに炭酸ガスの圧力でサーバーで提供され、かすかに発砲を感じます。

しっかりとした味ながら、さっぱり飲みやすい。

テーブルトップシャルドネの方はさわやかでスッキリ。

どっちもおいしー。

 

食事は悩んだ末、前菜2品、パスタ1品、メイン1品を頼みました。

 

清澄白河フジマル醸造所のレストランの「戻りガツオのカルパッチョ」戻り鰹のカルパッチョ バーニャフレイダソース サラダ添え(1500円)

 

うわー、あざやかー!

目にも楽しくもちろんおいしい、お酒にも合う一品目でテンションあがります。

バーニャフレイダってなんじゃい?って思ったら、バーニャカウダの冷製版ってことみたいです!

なーるほど。食べて納得。

 

 

清澄白河フジマル醸造所のレストランの「鳥取県産鹿肉のテリーヌ」鳥取産自家製鹿テリーヌ セルバチコサラダ添え(1200円)

 

鳥取出身でテリーヌ好きのわたしが注文しないわけにはいきません。

しかしこれ予想に反して、「肉感」がスゴイ&大きい!

テリーヌというよりは、コンビーフとかサラミとかみたいな肉っぽさがあります。

でも臭みとかは全くなくてうまい。

これは確実に赤ワインが欲しくなるやーつ。

 

セルバチコってなんじゃい?

と思ったら緑の葉っぱがそれで、ルッコラみたいな苦みと辛みがあっておいしいです。

ルッコラよりパンチあるかも。

 

f:id:komadakoma:20181023143255j:plain赤は、他のワイナリーのものを注文してみました。

ヒトミワイナリー(滋賀県)のソワフルージュ2017(G 750円)と、

丹波ワイナリー(京都)のサべラヴィ2015(G 900円) 

 

サベラヴィって初めて聞きました。

ジョージア原産の品種で、日本ではあまり栽培されていない希少品種なんだそうです。

酸味つよめ。

 

清澄白河フジマル醸造所のレストランの「うにのスパゲッティうにのスパゲッティ(2200円)

メインとパスタってどっちが先にくるんだっけ?なんて言っていたらパスタが先にきました。

うにー!

クリームソースではなくオイルでってのは初めて食べたかも。

わたしはやっぱうにはクリームソースの方が好きだな…と思ったんですが、これは確かにオイルがうまい。

 

食べ終わったお皿を見るとけっこうな量のオイルなんですが、油っこさとかは全く感じず最後までさっぱり食べられます。

やっぱりいいオイルはうまい……。

でももっとうに感が欲しかったかも!

 

清澄白河フジマル醸造所のレストランの「北海道山サロマ豚ロースグリル サルサベルデソース」
北海道産サロマ豚ロースグリル サルサベルデソース(2500円)

 

 「サルサベルデソース」ってなんじゃい?

と、本日何度目かのなんじゃいを発しつつ、見ただけでうまいとわかるお肉を口に運ぶと、この「サルサベルデソース」とやらがうまいっ!

すりつぶしたイタリアンパセリにアンチョビなどを混ぜてつくるソースのことだそうです。

パセリのほどよい苦みがとてもおいしく、このソースもっとたっぷり欲しかった~。

お皿に乗ったソースはきれいにいただきました。

 

2人で4品。

鹿肉のテリーヌが予想外のボリュームだったということもあって、量的にはちょうどよかったです。

料理が運ばれてくるタイミングも絶妙で、とても気持ちよく食事ができました!

1000円で好きなワインを3種類選べるテイスティングセット

清澄白河フジマル醸造所のワインのテイスティングメニュー

食事を終えたら、ワインのテイスティングに突入。

1000円で、メニューにあるものの中から3種類好きなものを選んで飲むことができます。

テイスティングセットは少量ずつなので、普通の量を飲みたい人は普通に注文すれば大丈夫です。

 

f:id:komadakoma:20181024033955j:plainワインのお供たち。

テイスティングセットとこれらのおつまみで軽く食事、っていうのもありですねー。

その方がリーズナブルだし。

わたしたちはもうおなかいっぱいだったので、テイスティングセットだけ注文しました。

 

f:id:komadakoma:20181024033638j:plainせっかくなんで白も赤も、値段の高いものばかり選びました!

こういうときは2人以上いるといいですねほんと。

 

6種類飲んだなかでは、

テーブルトップ・ロザリオ・ビアンコ2017

ファーマーズシャルドネ シティーファーム2017

この2つの白ワインが、それぞれ全く違う香りと味ながらとても印象的でおいしかったです。

ランチとテイスティングのあとは、1階の醸造所を見学

テイスティングを終えたあとスタッフの方に声をかけて、ワイナリーを見学させてもらいました。

「狭いので、見学ってほどでもないんですが……」

と言いながら、1階へ案内してくれました。

 

清澄白河フジマル醸造所1階の工場階段を降りていくと、たしかにワイナリーとしては小さなスペース。

樽やボトルが所狭しと並べられていました。

 

清澄白河フジマル醸造所1階の工場前はここは鉄工所だったそうです。

今はたくさんのタンクが並んでいます。

この時期(10月下旬)は仕込みが終わったあと。

 

f:id:komadakoma:20181024040613j:plainスクリューキャップをはめる機械など。

ラベル貼りも手作業でやっているそうで、作業途中のボトルたちがそこにありました。

 

わたしたちを案内してくれた男性スタッフにいろいろとお話をうかがうと、レストランで接客をしてくれた女性が醸造長であるとのこと。

おお、あの人が味を決めているのかー!と、なんだか不思議な気持ちになりました。

造り手の人に直接サーブしてもらうってなかなかないですもんね。

ワインどれもおいしかったです、醸造長!

 

醸造スペースは狭いので、あっという間に見学は終わりました。

デートや誕生日祝いなどにもぴったりのお店

料理もワインもおいしく、店員さんもきびきびとした動きで見ていて気持ちがいい。

店内の穏やかな雰囲気も心地いいです。

ただお値段は高めなので、ちょっと贅沢したいときに来るお店って感じかな?

 

参考までに……

わたしたちは二人で、グラスワイン×4、前菜2品、パスタ1品、メイン1品、テイスティングセット×2で、お会計13500円。

かなり贅沢なランチをやっちまいました!

 

テイスティングで飲んでおいしかったロザリオ・ビアンコ。

これはまた飲みたい!

 

清澄白河 フジマル醸造所
ジャンル:イタリアン
住所:〒135-0022 東京都江東区三好2-5-3(地図
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情報掲載日:2018年10月25日