【桂林】七星公園はパンダもいればボルダリングもできる公園だった

中国
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とにかく広い!!ちょっと変わった七星公園の見どころたち

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あちこちに中国っぽい景色が広がる七星公園。

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とにかく広くて高低差もあるので、歩いているとけっこう疲れます。

調べてみたところ、敷地面積は東京の浜離宮庭園の3倍以上。

なので園内をカートが走っていたりもしますが、全部ちゃんと見ようと思うとまる1日かかってしまうほどの広さと見どころがありました。

わたしは3時間ほどしかいなかったので全部を見れたわけではないですが、いくつか見どころを紹介したいと思います。

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入り口の橋から見える景色がすでに広大で、敷地面積の広さがうかがえます。

川の向こうの山にももちろん登れます。

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橋をわたりおえて園内に入ってすぐのところで、地元住民たちがカードゲームに興じていて、わたしが持っていたこの公園に対するイメージがいきなり変わりました。

なんかもっと、格調高い庭園みたいなのを想像してました。

中国のカードゲームらしく、楕円形のカードに漢字や数字が書かれていて、ルールはわかりませんが、街なかでもこのゲームに熱中している人たちは何回か見かけました。

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このカードゲームをしている銅像まであったので、このゲームの歴史はけっこう古いんですかね。

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七星公園は園内に動物園があってパンダがいて人気みたいですが、動物園じゃないところで野生のおさる発見。

ちなみにわたしたちはパンダにさほど興味がないので動物園には行きませんでした。

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格調高い庭園……ではやっぱりなかったみたいです。

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後ろに見えるのが、有名な「駱駝岩」

確かにこれはラクダに見えますね。

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広い公園なので、端の方に行くとだぁーれもいません。

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この廊下を通っていくと、、、

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すごい空間にでました。

「桂海碑林」です。

ここにあるものは、中国四大碑林のひとつだそうです。

といっても全然ピンときませんが……。

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黒い部分にそっと触れてみると、指に黒いものがつきました。

これって、紙に強くあとをつけてあとでえんぴつでその部分をこすると字や絵が浮かび上がる……

っていう、小学生のときにやってたのと同じやつでしょうか。

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このだだっぴろい空間に、200以上の石刻があるそうです。

天井にも掘ってあったりしておもしろい。

こういう空間すごくいいなぁと思うし重要な文化財だとも思うんですが、公園の端の方にあるからか、あまり人はいませんでした。

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こんなところにも!と思う場所にも掘られています。

この他にも、鍾乳洞や七星岩、パンダがいる動物園など見どころはたくさんあるんですが、鍾乳洞は蘆笛岩に行ってそこの方が絶対すごいだろうからここはもういいや、七星岩は別料金だしどっちでもいいか……パンダはさほど興味ないし……

てことで、個人的に最も印象に残ったのはなんとボルダリング!でした。

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のんびり歩いていると急に現れたボルダリングの壁

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ちょうど園内のまんなかあたりでしょうか、のんびりと歩道を歩いていくと

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急に現れたボルダリングの壁。

なんかもういろいろとすごい公園です。

やはり物珍しいのか見学しているだけの人もたくさんいて、挑戦者が上までのぼり終えるとパラパラと拍手が起こったりしています。

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ということで、やってみました。

1回30元(約420円)

わたしはボルダリングを始めて半年以上たちますが、こんなに高い壁にのぼったことは一度もありません。

ボルダリングジムでも、やっと初心者からちょっと抜け出せたかな?という程度です。

なのに、ここはせっかくだからちょっと中級者向けのコースで……などと調子に乗ったのがいけませんでした。

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まず、ホールド(壁にくっついてる石)がすべってつかみにくい!!

日本のジムでいつも触っているものとは違って、表面がなめらかすぎるというかすべりやすい感じです。

外で風雨にさらされて摩耗してしまったんでしょうか??

そしてさらにチョーク(手につける滑り止めの粉)もなく、準備運動をする時間も与えられないままのぼりはじめてしまったのもよくなかったです。

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それでも序盤こそ順調だったものの、このあたりから雲行きが怪しくなってきます。

こんなに高い壁をのぼったことがなかったので、明らかにペース配分を間違えました。

つかみにくいホールドをつかむためリキみまくった両腕はパンパンで、力が入らなくなっています。

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やむなく隣のコースにずれてちょっと休憩。

上に行くほどホールドが少なくなり、しかも小さなホールドばかりで、今のパンパンになった腕ではとてもつかめない……どうすんべ……と途方に暮れています。

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とにかく上まで行かないと降りられない感じなので、コースアウトしてどうにか上へ……。

最後は、下にいるスタッフに若干引き上げてもらう感じになってしまいました。

ちくしょう……。

降りて腕をさわると、いまだかつてないほどに両腕がパンパンに。

腕より下半身を使わなきゃいけないってことはわかってるんですよ……

わかってたのになぁ……

くぅぅ。

自分の未熟さを改めて思い知らされたのと、チョークぐらい用意してよ、てかこのすべりやすいホールドなによ、という不満と、いろんな思いが渦巻いたのでした。

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先に紹介した桂海碑林に行く途中にもボルダリングスペースが。

でもやっぱりここもホールドがすべってつかみにくい。

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飾りみたいな壁もありました。

なんでしょう、ボルダリングそんなにはやってるんですかね?

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七星公園への行き方

てことで、なんだかなんでもアリな公園、七星公園への行き方です。

七星公園は、漓江の東側1㎞ほどのところにあります。

バスだと14番、28番、30番のバスなどで行けます。

料金は1元(約14円)か2元(約28円)

わたしは杉湖のあたりからタクシーで行きましたが、料金は10元(約140円)でした。

安いなぁー。

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七星公園と、その他もまわるならお得なチケット

【桂林】魅惑の巨大鍾乳洞、蘆笛岩!行き方とお得なチケットの使い方。
ド派手なライトアップが賛否両論?の蘆笛岩(ろてきがん)世界各国の首相も訪れたことから、別名「国賓洞」とも呼ばれているという蘆笛岩。整備された全長500mのコースを歩いていくんですが、もっと長く感じるほど、かなり規模の大きな鍾乳洞で...

こちらの記事でも紹介した、お得なチケットについて。

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蘆笛岩で買った5枚組のチケット、180元(約2520円)

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蘆笛岩と七星公園のチケットをそれぞれ単体で買うとそれでもう180元なので、

この2か所とさらにどこかまわる予定があるなら、こっちの5枚組チケットの方がお得です。

f:id:komadakoma:20180511145608j:plainこのチケットをすでに持っているなら、チケット売り場にこの券を持っていって、入場券に交換してもらいます。

持っていなければこちらで買えます。

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2人分のチケットを1枚でくれました。

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まとめ

パンダが見れて、文化財が見れて、ボルダリングができて、風光明媚で、地元の人にも愛される七星公園。

なんというか、中国の懐の深さみたいなものが感じられた公園でした。

ボルダリングやってる人はぜひ挑戦してみてください!

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