フィリピンのお酒エンペラドールを飲んでみた。これってブランデー?

フィリピン
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フィリピンのお酒といえばサンミゲルですが、他にはどんなお酒が地元の人たちに飲まれているんだろう?と思ったら、フィリピンには「エンペラドール」というブランデーがあるということで、試しにおみやげ用に1本買って日本に持ち帰りました。

ブランデーというと日本では高級酒のイメージですが、フィリピンの「エンペラドール」は安い!

わたしはコンビニで、「エンペラドール ホットショット」を買って飲んでみたのでその感想と、「そもそもこれってほんとにブランデーなの?」という疑問についても調べてみました。

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世界最大のブランデー会社「エンペラドール」 

エンペラドールブランデー Wikipediaから引用させていただきます。

なんだか意外ですが、このエンペラドールは世界40か国で販売されていて、ブランデーの販売量としては世界一だそうです。

ただ、本来ブランデーとはぶどうやりんごなどの果実を原料とするのに対して、このエンペラドールは、サトウキビから作られた中性スピリッツを含んでいるものもあるため、それらは正確には「カットブランデー」ということになります。

なので、本来の「ブランデー」の定義のもとでは、売り上げ第1位!……とは言えないようです。

複雑ですねー。

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ブランデーとカットブランデーとブランデーリキュールについて

ブランデーには、「ブランデー」、「カットブランデー」、「ブランデーリキュール」の3種類の定義があるようなので、その違いについて、一応整理してみます。

 

まず、ブランデーとは、果実から作った蒸留酒のこと

基本的にはぶどう酒を蒸留したのがブランデーですが、りんごが原料のアップルブランデーやさくらんぼが原料のチェリーブランデーなんかもありますね。

果物ではない、穀物であるサトウキビからつくられたお酒が混ざっているものは、正確には「ブランデー」ではなく、「カットブランデー」と呼ばれます。

何種類かある「エンペラドール」の多くはこの「カットブランデー」です。

 

さらに、蒸留酒(スピリッツ)に果実やハーブなどをくわえて香味を移し、砂糖やシロップ、着色料などをくわえて調製した混成酒のことを「リキュール」といいます。

わたしが購入した「エンペラドール ホットショット」は、

「カットブランデー」におもいっきりニッキの香りと、その甘さから砂糖も入っていると思われるので、ブランデーリキュールという呼び方になるんですね。

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「エンペラドール ホットショット」の飲み方と、飲んでみた感想

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わたしが買ったのは、「エンペラドール ホットショット」

宿泊していたホテル近くのミニストップで購入しました。

値段は162ペソ750mlで約320円です!安いっ!

  

62proof(プルーフ)と書いてあるので、アルコール度数は31度です。一般的なブランデーの度数は40度くらいなので、それよりは少し低めですね。

飲み方がわからなかったので、いろいろと調べてみました。

 

エンペラドールの公式ホームページ

を見てみると、CM動画ではパーティーでみんながショットグラスで飲んでます。

他にもフィリピン在住の方のブログなど見てみると、エンペラドールはショットで飲んで、チェイサーに水やコーラ、甘い紅茶などを飲むのが一般的とのことでした。

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とりあえずいつものスナックに持ち込んでみんなで飲んでみます。

キャップを開けると、強い香りが漂ってきました。

これは……八ッ橋!!

シナモン、というオシャレな感じよりなんとなく、「ニッキ!」という感じ。

飲む前から、これ、飲む八ッ橋!ということでみんなの意見が一致しました。

  

飲んでみると……けっこう甘いです。

甘さとニッキの香りで、アルコール感はさほど感じません。

でもずっとショットで飲み続けるにはちょっと甘すぎる……。

てことで、水・炭酸・コーラ・ジンジャーエールで割って飲んでみました。

  • 水・炭酸……エンペラドールをけっこう入れないと、味が薄く感じる
  • コーラ……ただでさえ甘いエンペラドールにさらに甘味を足したうえに、コーラ感は消えてニッキの香りが主張してくるので、個人的にはいまいち
  • ジンジャーエール……この日は甘いジンジャーエールしかなかったけど、辛口のもので割れば一番おいしいかも?
  • 紅茶……チャイみたいな感じになっておいしい!

「エンペラドール ホットショット」は、なんと言ってもニッキの強い香りと、強い甘さが特徴。ニッキがダメ!って人は、基本的に何で割ってもダメだと思います(笑)

それくらいニッキが強い。

なかなかインパクトの強いお酒でした。

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エンペラドールの主な種類

今回わたしはが買ったのは「エンペラドール ホットショット」ですが、エンペラドールにはいろいろと種類があります。

コンビニやスーパーで売られている、主な3種類を紹介します。

エンペラドールライト

「エンペラドール」のシリーズのなかでおそらく値段が一番安く、よく見かける種類です。

  • アルコール度数27.5%
  • ブランデーリキュール
  • レーズンパン生地やドライフルーツのような風味と香り

エンペラドールゴールド

  • アルコール度数30%
  • おそらくカットブランデー
  • 金ぴかのド派手なボトルが特徴的。サトウキビの香りが強く、軽い口当たり

エンペラドールホットショット

今回わたしが買って帰ったのがこれ。

  • アルコール度数31%
  • ブランデーリキュール
  • ニッキの強い香りと強い甘味が特徴。飲んだときのインパクトは抜群。
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コンビニで気軽に買えておみやげにも!コスパ最強のエンペラドール

紹介した3本はコンビニやスーパーなどで売っていて、どれも720mlで500円以下という安さ!

自分用にもお土産用にも、気軽に買えます。

フィリピンで「ブランデー」とは意外でしたが、コスパ的にはサンミゲルよりもさらに最強な「エンペラドール」

日本ではなかなか手に入らないようなので、フィリピンやそのほかの国でも見かけたらぜひ買ってみてください。

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