こんにちは。当ブログ運営者のこまだこまです。
8年来の知り合いである、風評被害対策の会社ソルナ株式会社の社長・三澤さんにこのブログが身バレしたことがきっかけで、ソルナのPRとしてこの記事を書いています!
よろしく頼みますよ~。
……というわけで、まず当記事を書くにあたり、30~50社ほどある風評被害対策の会社についていろいろと調べて、三澤さんにもたくさん質問をさせてもらいました。
その結果、会社の規模感・安心感という観点でおすすめは以下の3社!
最終的にはこの3社の比較をすればじゅうぶんかな、と感じました。
他の会社も気になるなら、この3社の対策内容や料金を基準に比較するのがおすすめ。
特にソルナは過剰な対策を提案をしないので、他社の提案する対策や料金が妥当か?を見極めるためにも、比較対象に入れておくと安心です。
というわけでまずネット風評被害の種類と対策方法をふまえたうえで、3社について比較・解説していきます。
ネット上の風評被害は放置すると、小さな傷があっというまに重傷へと悪化することがあります。
できるだけ早い段階で適切に処置すれば、対策費用も被害も最小限に抑えられますよ!
ネット風評被害の種類
まず、ネットの風評被害が起きる場所は大きくわけて以下の4つです。
- 匿名掲示板・サイト
- SNS
- Googleマイビジネス
- サジェスト・関連キーワード
どれか一つで悪評が書かれているのを発見した場合、他の3つにも被害が及んでいる可能性が高いです。
落ち着いて、まずは被害状況を正しく把握しましょう。
匿名掲示板・サイト
企業やサービス・商品に関する口コミサイト、5ちゃんねるなどの匿名掲示板、その他各種ランキングサイト、ブログサイトなど。
いまは誰でも匿名で口コミが書けるサイトが多い上に、いいことより悪いことが書き込まれるケースが断然多いです。
就職口コミサイトなどの、アクセスが多くて影響力のあるサイトに悪評がたくさん書き込まれた場合、それが事実でなかったとしても見た人は悪い印象を持ってしまいます。
SNS
TwitterなどのSNSもたくさんの人が書き込み、目にする場所です。
Twitterは特に拡散力が強く、悪評やデマが一気に広まってしまうのが怖いところ。
いわゆる「炎上」ってやつですね。
大きく炎上すると「まとめサイト」に炎上の経緯がまとめられて、それがまた読まれて拡散されていく……という流れで被害が拡大するので危険です。
人は、いい口コミよりも悪い口コミに反応するもの。
拡散力の強いSNSは常に注意が必要です。
Googleマイビジネス(Googleビジネスプロフィール)
Googleマイビジネス(2021年11月から、Googleビジネスプロフィールに名称変更)での口コミも、たくさんの人が参考にする場所です。
お店や企業について調べたときに、Googleマップの口コミの評価が異常に低かったりマイナスコメントが多かったりすると、「え?ここ大丈夫?」ってなりますよね。
Googleマイビジネスはネット上のお店の顔なので、ここも常にチェックしておきましょう。
サジェスト・関連キーワード
そして、「匿名掲示板・サイト」「SNS」「Googleマイビジネス」などの悪評を放置しておくと、サジェストキーワードや関連キーワードにネガティブなワードが表示されるようになってしまいます。
自社の名前・商品名などで検索したときに、「ブラック」「詐欺」などのワードが一緒に表示されると、それが事実でなくても見た人には大きなマイナスイメージを与えてしまいます。
さらに、ネガティブなワードはインパクトが大きくクリック率が高い!
たくさんの人にクリックされて読まれれば、検索エンジンはそれが「ユーザーが求める情報」だと判断して、ますますその記事を表示するようになる……
という悪循環になってしまいます。
逆に、サジェスト・関連キーワードにネガティブなワードが表示されているのを発見したら、残念ながら掲示板やSNSですでに悪評が広まっていると思って間違いありません。
ネット風評被害の対策方法は3つ
ネガティブな情報やデマなどネットでの風評被害は、時間がたてばたつほど拡散され悪循環が進み、対応が難しくなります。
なので、できるだけ早い段階で適切な処置をすることが肝心。
ネット風評被害への対策方法は大きくわけて、①自社で対応、②風評被害対策会社に依頼、③弁護士に依頼、の3つです。
それぞれのメリット・デメリットを理解して対策を進めましょう。
風評被害対策には専門的な技術と知識が必要なため、自社のみで解決するのは困難です。
必要に応じて、われわれ風評被害対策会社や弁護士さんに相談してみてください。
自社でできる対応策
まず、自社で対応できる対策としては以下のものがあります。
- 公式アナウンス
- 削除依頼
- いい口コミを増やす
①公式アナウンス
企業の不適切な発言や、事実とは違う内容の投稿が拡散されて炎上した場合、自社のサイトやSNSアカウントで・またはマスコミに対して、企業の見解として公式アナウンスを出しましょう。
ただ、内容やタイミングを間違うと炎上にさらに火を注ぐことにもなりかねないので注意。
あらゆる炎上に対応してきた実績のある、専門の対策会社に相談するのがおすすめです。
②削除依頼
SNSや口コミサイト、Googleマイビジネスなどで企業にとって不名誉かつ不適切な投稿がある場合、投稿した本人・サイト運営者・Googleに対して削除依頼を出すことができます。
場合によっては弁護士に依頼すると、削除がスムーズにいくことも。
ただ削除できないケースの方が圧倒的に多いので、そのときは専門の対策会社に依頼して対処してもらうことになります。
③いい口コミを増やす
口コミ自体が少ない状態で悪い口コミが多い場合は、お客さんに口コミを書くようお願いするなどしていい口コミを増やす、という方法もあります。
いい口コミの数が増えれば相対的に悪い口コミが目立たなくなる、ってわけですね。
自社でできて、費用もかからない方法です。
ただこの方法は即効性・確実性はないので、あくまで対策のひとつと考えましょう。
チェックポイント
メリット:費用が抑えらえる
デメリット:やり方を間違えるとさらに炎上して被害が拡大する危険性がある
風評被害対策会社に依頼
ネットの風評被害には再発がつきもの。
対策費用を抑えるには、予防や再発防止に力をいれることがポイントです。
そのためには以下のような対策方法があり、どれも専門の対策会社に依頼すると安心・確実です。
- 逆SEO対策
- 風評被害対策ガイドライン作成
- SNS・発信ガイドライン作成
- モニタリング
- 従業員の教育
- リファレンスチェック
被害を受けてからそのつど対処するのではきりがなく、コストも増えます。
そもそも風評被害が起こらないように対策することで、結果的にコストを抑えられます!
①逆SEO対策
削除できない投稿やサイトなどに関しては、専門の対策会社に依頼して「逆SEO対策」をしてもらう、という方法があります。
風評被害対策の専門会社は、削除できないものに対しての対応策をたくさん持っています。
②風評被害対策ガイドライン作成
もしも炎上や風評被害が起きてしまったときにあわてなくてすむように、「被害が起きたときはどうするか?」というガイドラインを作成・共有しておきましょう。
防災訓練みたいなものですね。
事前にいろんな事態を想定して準備をしておくことで、万が一のときにもすばやく正確な対処ができ、被害を最小限にとどめることができます。
③SNS・発信ガイドライン作成
SNSやWeb上など、あらゆる発信に関するガイドラインも作成・共有しましょう。
ネット上で発信をする以上、炎上に巻き込まれる危険性はゼロじゃありません。
決められたガイドラインにのっとって発信するように気をつければ、自社が原因の炎上リスクはかなり減ります。
④モニタリング
SNS・主要掲示板・ニュースサイト・自社の発信など、Web上で炎上や風評被害につながる投稿がないかをモニタリングします。
早い段階でリスクを検知することで被害を最小限にとどめ、炎上をふせぎます。
⑤従業員の教育
従業員のSNSの使い方や、ネットの風評被害に関するリテラシーを高めます。
炎上につながるような行動を従業員がとらないよう、定期的な注意喚起も重要です。
⑥リファレンスチェック
従業員の教育とともに有効なのが、リファレンスチェックです。
ソルナでは、『ネットの履歴書』というリファレンスチェックサービスを提供。
これにより、その人が将来的に自社の誹謗中傷をネットに投稿したり、SNSなどで不適切な発言をする可能性が高い人物かどうかが事前にわかります。
社員の個人的な行動に対しても、会社が責任を問われる時代。
履歴書や面接だけではわからない、その人の「素」がわかるのが ネットの履歴書 です。
チェックポイント
メリット:専門技術で対応。被害を最小限に抑えられる。再発防止できる。
デメリット:費用がかかる。投稿の削除請求代行はできない(できるのは弁護士のみ)
弁護士に依頼
削除依頼
自社でできる対応策としても紹介した『削除依頼』
場合によっては弁護士に依頼すると、削除がスムーズにいくこともあります。
ただ、弁護士に依頼すればネガティブな投稿を全部削除できるというわけではありません。
投稿内容自体が客観的な事実だったり、法律を侵していない投稿の場合は、それがいかに自社にダメージを与える内容でも削除できません。
また、特定の投稿を削除できたとしても、そこから派生したネガティブな投稿や記事などは検索結果に残り続けます。
それら削除できないものに関してはSEO的な対策が必要で、風評被害対策の会社に依頼、ということになります。
チェックポイント
メリット:特定の投稿の削除請求の代行ができるのは弁護士だけ。
デメリット:費用がかかる。削除できないケースも多い。
風評被害対策の会社ベスト3を比較!おすすめはソルナ
風評被害対策の会社について調べようと思ったときに、まず一番初めにしたのが「比較サイト」の比較です。
いくつか比較サイトを見て、そのなかでまずは複数回名前があがっているところを7社ピックアップ。
そして、以下の点を満たしているか?という観点でさらに3社にしぼりました。
- 10年以上の営業実績がある
- 自社の強みについてサイトでわかりやすく説明している
- 機械的な対症療法だけでなく、予防や再発防止などにも力をいれている
結果、これらを満たしていたのがソルナ・エルテス・シエンプレの3社。
会社の規模感や安心感でいうと、この3社が群を抜いていると感じました。
ソルナ | エルテス | シエンプレ | |
上場しているか | 未上場 | 東証マザーズ上場 | 未上場 |
設立 | 2011年 | 2004年 | 2008年 |
対象顧客 | 法人のみ | 法人のみ | 法人のみ |
機密保持体制 (プライバシーマーク取得の有無) | 有 | 明示なし | 明示なし |
サービスの質 (ブランドドクター資格の有無) | 担当者全員が ブランドドクター1級有資格者 | 明示なし | 明示なし |
「自社の強み」の説明 | 法人対策で ソルナが選ばれる3つの理由 | エルテスについて(強み) | シエンプレが選ばれる理由 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
当記事ではソルナがおすすめ!ということで、ソルナについて特に詳しく解説します。
ソルナ
この3社のなかでは設立年は若いものの、経済紙「Forbes」の日本版から2回取材を受けるなど、実績は充分認知されているソルナ
ソルナがおすすめすな理由は以下の3つです。
- 担当者全員が「ブランドドクター」1級資格を持っている
- 世界レベルの高度な技術
- 予防と再発防止に力をいれているのでコストがおさえられる
①担当者全員が「ブランドドクター」1級資格を持っている
ブランドドクターとは、風評被害対策の専門資格。
業界で最長の歴史を持つ内閣府認証NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会が認定する資格です。
担当者全員が「ブランドドクター」という風評被害対策の専門資格1級を持っているのはソルナだけ。
社員全体のレベルの高さがうかがえます。
ソルナでは、無料の電話相談(0120‐934‐515)に応えるのも単なるオペレーターではなくブランドドクターの有資格者。
不要な提案・過剰な提案をすることは一切ないので安心してご相談ください。
②世界レベルの高度な技術
社員のレベルとともに、技術もトップクラス。
ソルナが提供する「Web監視サービス」や「Web適正化サービス」について、経済紙『DIAMOND online』でもその技術の高さが評されています。
検索サイトの順位を後退させる逆SEO対策は、高度な技術を要求されるが、同社では世界トップクラスのエンジニアとネットワークを構築して実現している。
引用:『今までにない「第3の履歴書」を利用して、企業の風評被害を根本的に解決する』(ソルナ株式会社)DIAMOND online
③予防と再発防止に力をいれているのでコストが抑えられる
ソルナは対症療法的な対策とともに、予防と再発防止に特に力を入れています。
病気になってから治療するのではなく、病気にならないよう対策をすれば、結果的には低コストですむってことですね。
そのための対策として、以下のようなものがあります。
- ネットの履歴書(人物健全度調査)
- 社員研修eラーニング炎上検定
- Web監視サービス
- 「ブランドドクター1級」資格の取得を支援
なかでもわたしが特にめちゃくちゃ良心的!と感じたのは「ブランドドクター1級」資格の取得を支援してくれるということ。
この資格の1級が取れればなんと、風評被害対策の会社に依頼していた対策の7割程度が社内で対応できるようになるんだそうです。
え?
でもそんなことしたらソルナの売り上げ減っちゃうんじゃないの?って思うんですけど……。
依頼者自身が自分でできる応急処置・再発を防ぐ考え方と方法を知って、風評被害対策会社という病院に通わなくてもいいようにする。
それこそが真の顧客サービスである。
というのがソルナの基本方針です。(ドヤァ)
やるやん
ソルナが提供する『ネットの履歴書』というサービスも、風評被害を予防・再発を防ぐ方法のひとつとして、近年急激に注目度が上がっています。
エルテス
業界で営業年数が最も長く、唯一上場している会社がエルテス
デジタルリスク対策の先駆者であり、長年つちかわれてきたデータ・ノウハウが強みで、独自のデータ解析技術を持っています。
「とにかく大手が安心!最大手に依頼したい」という人はここがおすすめです。
シエンプレ
比較サイトで最も登場回数が多かったのは、シエンプレ
たくさん広告を出して、露出に力をいれていると思われます。
警察庁サイバーパトロール業務を過去5回受託・警察庁への捜査協力として国際的なイベントにおけるインターネット上のパトロール実施という実績もあります。
さまざまなソリューションで「予防・監視・対策」まで一貫しておこなってくれます。
……というわけで、以上3社の比較でした。
風評被害対策は被害の大きさや種類によって対策・料金が変わるので、具体的な料金の比較というのはサイトを見ているだけではできません。
提案される対策内容も各社で違うため、まずはこれら3社で相見積もりをして、そのときの対応や提案内容で比較検討していくのがベストかなと思います。
コストを抑えるなら単純に料金が安いところではなく、再発防止のための対策をしてくれるところを選びましょう。
病気になるたび治療するより、病気にならならい身体づくりをしてくれるのがいいお医者さんですよね。
わたしたちソルナは、そんな根本治療を目指しています。
あの~…
ソルナの公式サイトには他社サイトでよく見る「取引実績数○○社!」のような数でのアピールがないけど書かないんですか?
風評被害対策の契約をむすんだ会社の社名は、守秘義務があるから言えません。
なので取引数について、実際の社名というエビデンスを提示できないんですよね。
エビデンスを提示できないものについてはアピールしない、という方針です。
わたしが知るソルナ株式会社社長「三澤和則」という人物
社長を知ればその会社がわかる⁉
ってことで、最後はソルナ株式会社社長「三澤和則」という人物について紹介!
三澤さんはビジネス誌の取材でなんかかっこよく語ってるので、それはそれで見ていただいて、ここではわたしが知る三澤さんを紹介してこの記事をしめくくりたいと思います。
- ソルナ株式会社の掲載実績
- ▶Forbes JAPAN【採用リスクを回避 人間の健全度を測定「ネット履歴書」の衝撃】
▶Forbes JAPAN【ネットの風評被害を退治する!私が「カイシャの病院」を作った理由】
▶DIAMOND online【今までにない「第3の履歴書」を利用して、企業の風評被害を根本的に解決する】
▶その他メディア掲載&講演実績一覧
まず……三澤さんは飼い犬をめちゃめちゃ溺愛しています!
三澤さんは柴犬のコナミちゃん(メス・10歳)を飼っていて、かなり溺愛しています。
仕事が忙しくても暑くても寒くても朝晩の散歩はかかさず、コナミちゃんファースト。
このブログに書いてほしいことなんかありますか?と聞いたら、「コナミとの幸せな生活を書いてほしい」と言われて「……(は?)」となりました。
そして……三澤さんは仕事バカ!
三澤さんはとにかく仕事大好きな仕事バカ。
朝は毎日「5時起床⇒6時まで犬の散歩⇒7時出社⇒朝礼がある9時までその日やる仕事の準備」という流れだそうで。
できるだけ働きたくないと考えているわたしには一生マネできないスケジュールです。
仕事について話すときは楽しそうだし、「ほんとこの人仕事大好きだなぁ~~~」と感じることがしばしば。
あちこちの取材でも話されてますが『7つの習慣』という本がバイブルで、以前その本をわたしにもプレゼントしてくれたことがありました。
「こいつには難しい本は読めないだろ」と思われたのか、もらったのは漫画版。
いま改めてこの本を読み返してみると、三澤さんの言動にあてはまる部分が多いなーと感じます。
そんな三澤さんですが、ギャグセンスが独特すぎます‼
そもそも自分の会社について、こんなわたしの趣味ブログで宣伝してくれなんて意味がわかりません。
冗談だと思ってたら本気でした。
でもそういうの、キライじゃないです。
まとめ
風評被害対策の会社でおすすめなのは、以下の3社。
なかでも、担当者全員が風評被害対策の専門資格「ブランドドクター」の資格を持っているソルナ株式会社がおすすめ!ということでした。
ソルナは過剰な対策を提案しないので、他社の提案する対策や料金が妥当か?を見極めるためにも、比較対象に入れておくと安心です。
電話での無料相談(ブランドドクターが受付)&メールでのお問合せを受け付けています。
他社で成果がでなかったという方も、ぜひ一度ご相談ください。
コメント
おはようございます、「ブログが身バレ」との書き出しでしたので少しびっくりして読みました。(笑)
ネットの風評被害は今の世の中では本当に悩ましい問題ですよね。少し違うかも知れませんが、個人に対するSNSでの攻撃だってありますよね。最悪の結果を招くことも・・・
企業に対しても風評被害で業績に影響することもあるでしょうし。
匿名で色々なことができるネット社会では、本当に色々な意味で多方面に注意をしなければいけないなと思います。
私もfecebookやTwitterなどを利用していますが、自分自身の忘備録の意味合いでやっています。Twitterはボートレースの予想をあげたりして、人に迷惑が掛からないことを前提で使ってたりします。
この頃Youtubeのボートレースライブでも「金返せ」「辞めろ」「転覆しろ」とか書き込む方もいますが、買った舟券が当たらなかった悔しさは理解できるのですが、如何なものかなぁ~なんて思ったりします。
企業や個人への誹謗中傷なら早めに対処するのが賢明ですよね、便利な世の中ならではの新しい秩序が必須なご時世になってきたようですね。
>シゲヒロさん
わたしもびっくりしましたよ~~~。
一緒に平和島にも行ったことがある社長さんにバレました(笑)
SNSとか、You Tube配信でのコメント欄とかで暴言吐いてる人ってほんとなんなんだろーって思いますね。
むなしくならないんですかね。
わたしのブログにもそういうコメント来たことあるんですけど、切なくなりますよね。
この人こんなムダなことに時間と労力使って……って(笑)
舟券が当たらないのは自分が下手くそだから!
ほんとこれにつきます。
わたしは毎回反省してますよ、己の知恵と度胸のなさを……。
このあと書く予定の記事はまさにSNSのことで、『ネットの履歴書』についてです。
企業が採用するときに、SNSなどネット上の発言を参考にその人がどういう人物か見極める、というものみたいなんですけど。
たしかに、SNSで問題行動が多い人を雇うのって企業からしたらリスクですもんね。
今は匿名だと思って好き勝手言ってる人が多いですけど、ネット上でのふるまいが、現実の評価とイコールになる時代はそう遠くないのかなって気がします。
シゲヒロさんTwitterやってたんですね!
わたしはほとんど見てるだけでつぶやくことは少ないですが、よかったらフォローさせてください(^^)/
度々すいません、こまだこまさんのTwitterを拝見した事がありますよ〜(笑)友達申請して良いものかどうかなぁと迷ってました。宜しければフォローさせて下さい〜。
>シゲヒロさん
そうだったんですねー!
よろしくお願いしまーす!(^O^)