【競艇】事故点・事故率・事故パンとは?事故率の高い選手の調べ方

競艇に関するあれこれ

競艇は、スタート事故(フライング・出遅れ)や違反行為をすると「事故点」が加算されていきます。

そして、その事故点を出走回数で割ることで求められるのが「事故率」

レースに事故率が高い選手がいた場合、それも展開予想の要素のひとつとなってきます。

というわけで当記事では、事故点・事故率・事故パン・事故点と減点の違いについてと、事故率の高い選手の調べ方を紹介したいと思います。

  

★楽天市場の「JLCボートレースグッズ」で、いろんなボートレースグッズが買えます!

事故点とは?

事故点とは、フライング(F)や出遅れ(L)、選手責任の失格・欠場などで選手に科せられる点数のこと。

5月と11月からはじまる級別審査期間ごとにカウントされ、期が変わるとリセットされます。

フライングと出遅れに対しての罰則は厳しく、1回で30日間の斡旋停止、2回は60日間が加算され合計90日間、3回ともなると90日間が加算され、合計180日間ものあいだレースに出ることができません。

  

事故点が加算される状況と、それぞれの点数は以下のとおり。

状況事故点
優勝戦でのF・L30点
優勝戦以外でのF・L20点
妨害失格15点
レーサー責任の失格・欠場10点
レーサー責任外の失格・欠場0点
不良航法・待機行動違反2点

これらの事故点は罰則を受けても減ることはなく、常に加算されていきます。

事故率とは?

事故率とは、級別審査期間中に加算された合計事故点を出走回数で割ったもの

事故率=事故点の合計÷出走回数

期間が終わった時点で事故率が0.7以上だと、その選手はB2級に降格となります。

どんなに勝率の高いA1選手でも、この事故率が高ければ問答無用でB2級になってしまうのでかなり重いペナルティですね。

事故パンとは?

事故パンとは、事故率が0.7に近いか、0.7を超えてしまっている状態のこと。

また、事故率が0.7以上で期間を終えて、B2に降格してしまった状態のことも事故パンと言ったりします。

「事故パン」の「パン」って「パンパン」ってことですかね?(笑)

  

事故パンの選手は事故率を下げるためには、無事故完走のレースをし続けなければいけません。

そうするとあまり無理ができず、強気なレース運びができないという場合も。   

展開予想の要素のひとつになってくるので、事故パン状態の選手は知っておくにこしたことはありません。

事故率の高い選手の調べ方

事故率の高い選手については、ひまひまデータさんの「成績」というところの、「20××級別審査」というところから確認できます。

一番上にあるのが現在の状況です。

>>>「2021後期」級別審査

  

事故率のところをクリックすると、事故率の高い選手順に表示されます。

女子選手に絞って検索したり、30歳未満の若手選手に絞って検索できたりもするので便利です。

特に期末が近付いているときには、買いたいレースに事故パン状態の選手がいないか注意しておくといいかもですね。

事故点と減点の違い

事故点とは別に、「減点」される違反もあります。

減点とは、節間中に選手が持つ勝ち点から点が引かれるというもので、その節間中だけの点なので事故点とは別。

減点の対象となるのは、待機行動違反や不良航法などです。

これらの違反による減点が多いと、節間で勝っていても結局点が足りず優勝戦に出られない、となってしまう場合もあります。

フライングや出遅れは「賞典除外」となり、優勝戦に乗る権利を失います。

まとめ

以上、事故点・事故率・事故パン・減点についてと、事故率の高い選手の調べ方でした。

この事故率についても「隠れF」と同じく、公式サイトがデータを提示してくれると助かるんですけどね~。

今回もひまひまデータさんにお世話になりました。

  

  

★楽天市場の「JLCボートレースグッズ」で、いろんなボートレースグッズが買えます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました