持たないと損!海外旅行保険に無料で入れるクレジットカード5つ。

旅のノウハウ
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海外旅行に行くときに、必ず加入しておきたい海外旅行保険。

例えば1週間海外に行く場合、旅行先によって違いはあれど保険料は安くても2000円以上はかかってきます。

(空港のカウンターで保険に加入している人もよく見かけますが、ネットで加入するよりも料金がかなり高めに設定されているので、絶対にやめた方がいいですよアレは)

 

わたしのように海外旅行が好きで年に何回か行くという人は、そのたびに保険に入らなければいけないのは面倒だったり、お金がもったいない……と感じたりしますよね。  

そんなときに知っておきたいのが、クレジットカードに付帯している海外旅行保険

これをうまく使えば無料で海外旅行保険に加入できて、補償額もかなりのものになるんです。

病気やケガなどのほとんどの場合、このクレジットカードについてくる海外旅行保険だけでじゅうぶんカバーできちゃいますよ。

 

そこで本記事では、年会費無料で海外旅行保険がついてくるおすすめカードにしぼってピックアップしてみました。

いま海外では現金での支払いができない券売機や店舗も多く、ネットでのホテル予約もクレジットカードがないとできないなど、クレジットカードは旅の必需品です。

どうせ持って行かなきゃいけないなら、海外旅行保険が無料でついてくるカードを持って、お得に旅をしましょう!

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海外で病気やケガをした場合、保険に入っていなかったらどうなる?

そもそも、海外旅行保険って絶対入らなきゃいけないの?ってことについて。

万が一、海外旅行中に病気やケガをして、保険に入っていなかった場合の治療費がどれくらいになるのか見てみましょう。

ソニー損保のサイトから、実際にあった例をいくつか引用してみます。

アメリカでの事例
腹痛・不正出血があり受診。卵巣のう腫と診断され3日間入院・手術。費用:527万円

ハイキング中に滑落し救急車で搬送。腰椎骨折と診断され10日間入院。費用:2,890万円

イギリスでの事例
ホテルで体調不良を訴え倒れ救急車で搬送。硬膜下血腫と診断され32日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。費用:1242万円

韓国での事例
雪道で足を滑らせ転倒し救急車で搬送。大腿骨頚部骨折と診断され10日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。費用:449万円

ベトナムでの事例
ホテルのロビーに集合した際、体調不良を訴え嘔吐し受診。くも膜下出血と診断され25日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。費用:923万円

いや怖っ。目を疑うような金額です。

ここにあげたのは特別大きな金額の例ですが、ここまで大きな事故やケガではなく、ちょっとした体調不良での診察だけでも、日本の国民健康保険が適用されない海外での医療費は、日本に比べてとても高額です。

保険に入っていかなかった場合は全額自己負担となってしまうので、保険は必ず入っておくべきでしょう。

無料で入れる保険があるならなおさらです。

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海外旅行保険がついているクレジットカードの選び方

海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんあるけどどれにすればいいの?

って迷いますよね。

まずはカードの選び方のポイントについてまとめておきます。

「傷害(疾病)保険」で最大いくらもらえるか?

海外旅行保険の内容については死亡保険・携行品損害などいろいろありますが、実際の治療費の例を見てもらうとわかる通り、最も高額請求となるのが病気やケガのときの治療費

また、海外旅行保険でもっとも事故件数が多い項目も「治療費・救援費用」です。

保険料最大○○○○万円!とうたっていても、それは死亡した場合に支払われる保険料だったりするので注意。

死亡保険の金額が充実しているものよりも、まずは最も起こる可能性の高い、病気やケガをしたときに支払われる保険金が充実しているものを選びましょう。

自動付帯と利用付帯の違いを理解しておこう

クレジットカードの海外旅行保険には、「自動付帯」「利用付帯」という2つの付帯条件があります。

ここをちゃんと理解しておかないと、あとで「保険金が支払われない!」ということになりかねないので、しっかり確認しておきましょう。

 

ざっくり言うと、

・自動付帯…クレジットカードを持っているだけで適用される保険
利用付帯…クレジットカードで旅行代金を支払うことで適用される保険

です。

  

「自動付帯」とは、クレジットカードを発行して持っているだけで保険が適用されるというもので、このあとに紹介するエポスカードREXカードがこれにあたります。

カードを発行してから1度もカード決済をしなくても適用され、旅行前にカード会社に連絡をする必要もありません。

 

「利用付帯」は、旅行のツアー代金や「公共交通乗用具」の利用代金を、該当するクレジットカードで支払った場合に保険が適用されます。

ちなみに「公共交通乗用具」とは、飛行機・電車・バス・タクシー・船。

たとえば、自宅から空港に行くための電車代を利用付帯のクレジットカードで払えば、その旅行に保険は適用されるということです。

「利用付帯」のカードについては、カード会社によって保険の適用条件の細かいところが違っていたりするので、手持ちのカードの適用条件を事前にチェックしておきましょう。

保険料は合算できるから、クレジットカードは複数枚あると安心

それぞれのクレジットカードについている海外旅行保険は、合算することができます。

つまり、カードを3枚持っていれば3枚分の保険料を合算したものを受け取ることができるということです。

万が一大きな病気や事故になってしまった場合、カード1枚分の保険料では足りないかもしれません。

でも例えば、傷害(疾病)保険が200万円のカードを3枚持っていた場合、200万×3=600万円の補償を受けられることになります。

  

そもそも、海外旅行に行くときにはクレジットカードの紛失や盗難など、なんらかの事情で使えなくなった場合のことも考えて、カードは複数枚持っていくのが普通です。

そしてどうせ持っていくなら、海外旅行保険がついているカードがベスト

カードの複数持ちで、保険料を上乗せしましょう。

 

(※保険料の合算に関しては、疾病治療や傷害治療の費用は手厚くなりますが、死亡したとき・重度の障害が残ってしまったときの「死亡・後遺障害」については合算されません。

「死亡・後遺障害」についての保険を手厚くしたい場合は、ゴールドカードやプラチナカードといった年会費のかかるものを持つのがおすすめです)

VISAとMasterの両方を持っておこう

カードを複数枚持つときに大事なのが、VISAとMasterCardの両方をバランスよく持っておくということ。

お店やATMによっては使えないカードもあるし、それぞれのカードの限度額もあります。

そして磁気不良や機械へのカード吸い込みなど、なんらかの事情でカードが突然使えなくなってしまうことも考えられます。

保険料を上乗せするため、そして万が一どれかのカードが使えなくなってしまったときのために、カードはVISAとMasterCardの両方をバランスよく複数枚持って行きましょう。

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年会費無料で海外旅行保険がつくおすすめクレジットカード5選

それでは、海外旅行保険がついているクレジットカードの選び方のポイントがわかったところで、おすすめのカードを紹介していきたいと思います。

海外旅行好きはみんな持ってるエポスカード

まず一番におすすめしたいのは、エポスカード

海外旅行好きの人に人気のあるカードです。

エポスカードの主な特徴は、

・入会費・年会費無料
・即日発行
・傷害(疾病)治療費用が270万円と高額(自動付帯)
・カード発行で2000円分のポイントがもらえる

入会費・年会費が無料のカードの中では、疾病治療費用が270万円というのはトップクラス!

しかも自動付帯なので、持っているだけで保険に入ったのと同じです。

さらに即日発行ということで、出国まで時間がないという人にもおすすめです。

発行すると2000円ぶんのポイントがもらえるというのも嬉しいですね。

   

そして、カードを発行してから一度も決済をしたことがなくても、持っているだけで保険が適用されるというのもありがたい!

他のクレジットカードでポイントを貯めているからエポスカードはあまり使う機会がないんだけど……という人でも気負わず発行できます。

カードを無料で発行するだけで海外旅行保険に入れる、しかも傷害(疾病)治療の保険料は最高額のエポスカード

海外旅行好きさんは持たない理由がないカードです。

ポイント還元率が高く自動付帯のREXカード

あまり耳なじみがない?かもしれない「REXカード

でも価格.comや食べログを運営するカカクコムのカード、と聞くとなんとなく安心ですよね。

このカードの特徴は、

・入会費・年会費無料
・ポイントが1.25%の高還元率
・傷害(疾病)治療費用最大200万円(自動付帯)

特筆すべきは、ポイント還元率が1.25%と最高水準であること。

普段使いでポイントが貯まりやすいカードです。

さらに海外旅行保険は「自動付帯」なので、これもエポスカードと同じく持っているだけで保険に入っていることになります。

ということで、エポスカードとこのREXカードを両方持っているだけで、傷害(疾病)治療費用の保険料は合計470万円に!

エポスカードがVISAしか選べないのに対して、こちらはVISAかMasterCardが選べるので、どちらも発行するならこちらはMasterCardにしておくといいと思います。

普段の買い物でポイントも貯まりやすい楽天カード

自動付帯のカード2枚に続いておすすめしたいのは、楽天カードマンやお買い物パンダのCMでもおなじみの楽天カード

もうすでに持っている人も多いと思いますが、一応特徴としては

・入会費・年会費無料
・ポイントが貯まりやすい
・疾病治療費用は最大200万円(利用付帯)
・カード発行で2000円分のポイント、初めてのカード利用で3000円分のポイントがもらえる

楽天市場での買い物がお得になるだけでなく、その他普段使いでもポイントが貯まりやすいカード。

いろいろと使いやすいのでわたしはメインカードとして楽天カードを使っています。

傷害疾病)治療費用も最大200万円と、年会費無料のカードの中ではエポスカードについでトップクラスです。

 

注意点としては、こちらのカードはエポスカードと違って「利用付帯」のカードということ。

「利用付帯」とは上で説明したように、 クレジットカードで旅行代金を支払うことで適用される保険です。

つまり、楽天カードは持っているだけでは海外旅行保険に加入したことにはなりません。 

海外旅行保険に加入するには、ツアー代金や、家から空港までの電車代など、出国前に旅費の一部でいいので楽天カードで支払いをしておきましょう。

旅行予約がかなりお得になるBooking.comカード

海外旅行保険がついているということの他に、旅行者にかなりお得な特典があるのでおすすめしたいのがBooking.comカードです。

海外旅行に行く人なら1度は利用したことがあるであろう宿泊予約サイトのBooking.com

わたしも海外旅行のホテル予約によく利用させてもらってます。

このBooking.comと三井住友VISAカードが提携したのがBooking.comカード です。

このカード、海外旅行好きさんにはめちゃめちゃおすすめ!

その理由は、

・入会費・年会費無料
傷害(疾病)治療費用最大100万円(自動付帯)

・入会だけで「Booking.Genius」会員にアップグレード
・キャッシュバックで6%還元
・「Rentalcars.com」でのレンタカー予約が8%OFF

まず年会費無料で、海外旅行保険の傷害(疾病)治療費用は自動付帯で最大100万円。

そして、入会するだけで「Booking.Genius」会員にアップグレードされ、宿泊代は10%OFF

さらに、レイトチェックアウトやウェルカムドリンク、無料空港送迎があるなど、宿泊先で嬉しいサービスがたくさん受けられます。 

  

これだけでもありがたいのに、さらにさらに、Booking.comカードを使ってBooking.comでホテル予約をすると、6%キャッシュバックされます。

ということは…Genius会員での10%OFFとあわせてなんと16%も還元されちゃうんです!

10000円の部屋に8400円で泊まれちゃうってことなので、かなりすごいですよね。

 

年会費無料で、これだけのサービスが受けられるBooking.comカード

海外旅行好きなら、持っておくと必ず得するカードです。

25歳以下なら迷わずセゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード

あなたが25歳以下ならこれ一択。迷う必要はありません。

このカードの特徴は、

・26歳になるまで年会費無料
・傷害(疾病)治療費用最大300万円(自動付帯)
・海外でのカード利用でポイント2倍
・海外旅行からの帰国時に、手荷物1つを無料宅配サービス
・海外用Wi-Fi、携帯電話レンタルを会員限定料金で利用可能

とにかく、年会費無料のカードとしては他と比べるまでもないほど、受けられるサービスが充実しています。

保険は自動付帯で、傷害(疾病)治療費用も、本記事で紹介したどのカードよりも高額の300万円!

その他、海外旅行にかなり役立つサービスがたくさんあるので、若者が海外へ行くことを応援してくれているカードと言えると思います。

あなたが25歳以下なら、迷うことなくとりあえずこのカードは持っておきましょう!

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まとめ

以上、海外旅行保険がついているクレジットカードを選ぶときのポイントと、おすすめカードを5つ紹介しました。

まとめると、カードを選ぶときは、

・傷害(疾病)保険の金額をチェック
・自動付帯か、利用付帯かチェック
・カードは複数枚持って保険料を上乗せ
・VISAとMasterCardをバランスよくもつ

ということでした。

そしてこれらをふまえたおススメカードは以下の5つ。

エポスカードREXカードは保険が自動付帯で、特にエポスカードは傷害(疾病)治療保険料が最大270万円と最も高額となるのでおすすめです。

言わずと知れた楽天カードは、普段の使いやすさからも普通におすすめ。

Booking.comカードは、宿泊予約サイトBooking.comを使う人はかなりお得。

セゾンブルー・アメリカンエキスプレスカードは25歳以下の人なら迷わずコレ!というカード。

ということでした。

   

ちなみにわたしは、上記の5つのカードの中でセゾンブルー・アメリカンエキスプレスカード以外のカードは持っているので、傷害(疾病)治療費用の保険金の合計は、770万円!

いちいち海外旅行保険に入らずとも、これが無料で受けられるなんてお得ですよね。

  

これらのクレジットカードについている海外旅行保険に無料で入ったうえで、それでもまだ心配なときに、追加で必要なぶんだけ普通の海外旅行保険に入るといいと思います。

年に数回海外に行く人は、そのたびに保険に入っていたら保険料もバカになりません。

無料で加入できるクレジットカード付帯の保険を利用して、お得に旅をしましょう!

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