セキュリティポーチの選び方と使い方。おすすめの「セキュリポ」をレビュー

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海外旅行に行くときに最も神経を使うのが、クレジットカードやパスポートなどの「貴重品の管理」
知らない土地で、スマホやお財布、パスポートを失くしてしまったら……
想像するだけでぞっとします。

  

そんな、貴重品の管理が不安な人におすすめなのが「セキュリティポーチ」です。

以前、海外旅行に本当に持っていくべき防犯グッズは?貴重品を守るための必需品を考えるという記事の中でもこの商品を紹介しました。     

そして今回は縁あって、上記のセキュリポの販売会社であるLiberFlyer(リバーフライヤー)さんからセキュリポLサイズの商品提供とレビューのご依頼をいただきました。

「いいところも悪いところも、遠慮なく正直にレビューしてください」
とのことでしたので、当記事であらためてがっつりレビューしますよ~。

   

今回わたしが商品提供していただいたセキュリポLサイズは、従来のものより 横幅が4.5㎝、縦幅が1.5㎝大きいもの。

セキュリティポーチ「セキュリポラージサイズ」の大きさ

どちらが使い勝手がいいかということになると、その人の体格や好みにもよるとは思いますがその前に、「そもそもセキュリティポーチって必要なの?」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。

セキュリティポーチってダサくない?
セキュリティポーチってどう使えばいいの?
てかほんとに必要?

っていろいろ疑問に思いますよね。

     

ということで当記事では、わたくしこまだこまとその彼氏、女性と男性両方の装着感などを含めたセキュリポLサイズのレビューと、わたしのセキュリティポーチのおすすめな使い方を紹介したいと思います。

  • セキュリティポーチを買おうか迷っている
  • セキュリティポーチの選び方が知りたい
  • Amazonのカテゴリランキングで1位の「セキュリポ」の実際の使用感(男女)が知りたい
  • セキュリティポーチの使い方が知りたい

と思っている人はぜひ参考にしてみてください。

パッと見では違いがわかりづらいですが、こっちがLサイズです。

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そもそもセキュリティポーチは本当に必要か?

まず、セキュリティポーチはなくてももちろん旅はできます。

わたしは海外を一人で20か国以上旅したことがありますが、当初セキュリティポーチを持たずに旅していたときも、スリの被害に合ったことはありませんでした。

ではセキュリティポーチを持っていないときはどうしていたのか?
というと、駅や街なかなど人の多いところでは必ずバッグは体の前へ。

そして何かバッグの中から取り出すたびに、パスポートなどの貴重品が盗まれたり紛失していないかを必ず確認。
「パスポート、財布、ある。(´▽`)ホッ 」
という感じでした。
夜行バスなど、夜の移動中は特に心配で、目が覚めるたびに確認したり。

    

……つまり、1日の間にかなり貴重品の心配をしていたことになります。
セキュリティポーチを使っていなかったときは、それが当たり前でした。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」

セキュリティポーチを使うと、こういった心配がなくなります

しかも今回レビューするセキュリポは、構造上スリにあうことがありえないので(このあとでセキュリポの構造と使い方をあわせて説明します)超安心。  

慣れない海外旅行での最も大きな不安材料のひとつである「貴重品の管理」
この心配がなくなるだけで、こんなにも心と体が軽く、自由になるのか……!
と、ようやくそれまでの旅が少し不自由な状態であったことに気がつきました。

  

セキュリティポーチはなくても旅はできます。
でも、セキュリティポーチがあると、もっと自由に快適に旅ができます。

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セキュリティポーチの選び方

まずはじめに、セキュリティポーチの選び方から確認しておきましょう。

チェックポイントは以下の5つです。

  • 耐久性(布地、ベルト、ファスナーなどが丈夫)
  • 収納力(ポケットの数・ポーチ自体の大きさ)
  • 防水性(雨や汗に濡れても大丈夫)
  • 安全性(スキミング対応)
  • 使いやすさ(フィット感など)

セキュリティポーチは一日中身に着けるし、パスポート・クレジットカード・スマホなどの超超大事な物を入れておくもの。

上記の5点に不安があるような100均の商品などはやめておいた方がいいかと思います。
「これ100均のだけど大丈夫かな…」って不安になってたら、セキュリティポーチの意味がないですからね。
安心できる商品を選びましょう。

  

これらのチェックポイントと、あとは

  • デザインに関する好み
  • セキュリティポーチに何を入れたいか
  • どういう使い方をしたいか

ということで決めるといいと思います。

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セキュリポラージサイズのレビュー(メリット・デメリット)

それでは、 LiberFlyer(リバーフライヤー) さんから提供していただいたセキュリポLサイズの特徴とメリット・デメリットをあげていきます。

使われている素材などや構造など、基本的な部分はセキュリポMサイズと同じですが、細かい部分で違いがあります。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」の大きさ

まず大きさは、Mサイズと比べると横幅が4.5㎝、縦幅が1.5㎝ほど大きくなっています。
パッと見の印象は、「デカいな!」
「これは服の下に隠れないだろ……」という感じ。

フロント部分はにワイドポケットがついているのはMサイズと同じ。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のベルトとバックル

ベルトは伸縮性のある、しっかりした素材。
身に着けるとぴったりと体に密着する感じで動きやすく、装着感を感じないので心地良いです。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」が水をはじいているところ

「ライクラ素材」というスイミングウェアにも使われている素材で作られていて、防水仕様になっています。
突然の雨でも、少しくらいなら中まで水が染みこむことがないので安心。

でもさすがにどしゃ降りの状態で長時間濡れると、中まで水が染みこんでくるので傘はさしてくださいね(笑)

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のYKKファスナー

フロント部分についているワイドポケット。
このポケット部分ほか、ファスナーはすべて高品質のYKK製ファスナーを使用しているので、開閉がスムーズだし丈夫です。

何度も開け閉めするファスナーのクオリティは重要!

イヤホンジャック(イヤホンを通す穴)をもついてます。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のフロントポケットの中

フロントポケットの中は前作と同じく2つに仕切られていて、外部からの電磁波を100%ブロックするスキミング防止仕様。   

スキミングって?
クレジットカードなどについている磁気ストライプをスキマーという機械で不正に読み取ってカード情報を抜き取り、全く同じ情報を持つクローンカードを複製して悪用する犯罪。
スキマーをカードに直接接触させなくても、近づけるだけで情報を読み取られる場合があるので注意が必要。

スキミング防止グッズとしては、クレジットカードと重ねて収納すると電磁波を遮断し、スキミング防止になるという以下のようなカードもあります。

セキュリポは、これ自体が全面スキミング防止仕様となっているので安心です。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のシークレットポケット

セキュリポの内側は、シークレットポケットになっています。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のボタン

Mサイズではこの部分がマジックテープで、開けるときにバリバリと音がするので盗まれにくい、という作りでした。


Lサイズでは、マジックテープ→ボタンに変更になっていて、このボタンも開けると「パチッ」と大きめの音がするようになっています。

そしてこのボタン、かなりがっちりとはめる固めのボタンです。
ちょっと力を入れないとはずれず、正直開けづらい。

しかもそのボタンを3個パチ、パチ、パチ、と開け閉めしなきゃいけないのでめんどくさい
「むむ、コレ使いづらくないか?」と一瞬思いました。
でも、

開けやすい=盗まれやすい

ということでもあるんですよね。

物を取り出しやすいというバッグというのは、スリにとっても取り出しやすいということ。
安全性ということを考えると、ちょっと開けづらいくらいが本当は正解なんですよね。

すぐにお財布やスマホが取りだせて便利~♪
というバッグを海外に持って行こうとしている人は、ここんとこ気をつけてください!

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のシークレットポケットの中

シークレットポケットをあけると、中はクレジットカードが3枚収納できるポケットがついています。

海外に行くときは、このシークレットポケットをそのままお財布として使うのがおすすめ。
スキミング防止素材なので安心だし、なにより構造上スリに合うことがありえません。

体にぴったり密着したポーチの、しかも開けると「パチッ」と大きな音がする開けづらいボタンをはずし、さらに中のファスナーを開けて物を盗み取る……なんて無理です!(笑)

実際、彼氏にスリ役になってもらって実験してみましたが、ボタンを開けるどころかセキュリポに触ってきただけですぐにそれと気づきました。

ポーチが体に密着しているので、触られるとすぐに違和感を感じるんですね。

わたしがスリなら、もっと盗みやすい人から盗むと思います(笑)

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」のシークレットポケットの中に貴重品を収納した様子

このシークレットポケットの部分に最も大事な、クレジットカード、少額のお札、パスポートを入れておくと安心です。
(収納力を見るため、一応ミニ財布もいれてみました)

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」についているカラビナ

ファスナーの横の部分には、カラビナがついています。
わたしは使っていませんが、鍵やキーホルダーをつける感じでしょうか。
取り外し可能です。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」の後ろについているメッシュポケット

裏側には、メッシュポケットがついています。
体に密着する部分なので生地感大事!
メッシュ素材で通気性も良く、蒸れないのでいい感じです。

わたしはこの部分に、すぐ取り出せるように直接小銭とスマホ、交通系カード、各種チケットなどを入れています。
シークレットポケットに入れてしまうと、取り出すのもしまうのも面倒なので。

使うのに慣れると、後ろ手でさっとファスナーを開けて取り出せます。

  

というわけでセキュリポLサイズの特徴(メリット・デメリット)をまとめると、

  • Lサイズは大きく収納力あり
  • ただそのかわり「服の下に隠すセキュリティポーチ」としては若干大きすぎる
  • 伸縮性のあるベルトで体にぴったりと寄りそう装着感
  • シークレットポケットを開けるときのボタンが開けづらくめんどくさい(つまり、盗まれにくい)
  • 高品質のYKKファスナー
  • 防水
  • スキミング防止

ということでした。

  

先にあげた、セキュリティポーチを選ぶときのチェックポイント5つ(耐久性・収納力・防水性・安全性・使いやすさ)」をじゅうぶん満たしている商品です。

ただやっぱり、セキュリポLサイズのネックはその大きさ。
ここは賛否両論わかれるところだと思います。

なので、わたくしこまだこまと、彼氏のセキュリポ装着写真を以下にあげました。
サイズ感や装着時のシルエットなどをぜひ参考にしてみてください。

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セキュリポ・ラージサイズを服の下・服の上に付けてみた(男女比較アリ)

ではでは、以下のものを全部セキュリポに入れて、まずは厚さを見てみます。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」に入る貴重品
  • スマホ
  • パスポート
  • クレジットカード
  • お札
  • 小銭
  • ウェットシート
  • ボールペン
  • ミニ財布
セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」に貴重品を入れたときのポーチの厚さ

上記のものを全部入れると、厚みはこんな感じになります。
スマホにはスマホリングをつけていることもあって、ちょっとぼこっとしちゃいますね。

女性バージョン

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の下の背中側につけた様子

157㎝・48㎏のわたしが、Tシャツの下につけるとこんな感じ。
けっこうもっこりしちゃってますね。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の下の背中側につけた様子

シルエットが若干不自然なのが気になるところ。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の上の背中側につけた様子

てことで、Tシャツの外に出してみました。
個人的には、この使い方でいいかなと思ってます。
シルエットがもっこりしてるのもイヤなので(笑)

先に説明した通り、セキュリポは構造上スリに合うことが考えにくいので、服の外に出して、さらに後ろ側につけていても問題ありません。
(フロントポケットには、ウェットティシュやボールペンなどの貴重品以外のものを入れましょう)

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の上の背中側につけた様子

体にぴったりと密着するのでとても動きやすいし、誰かがポーチに触って何かしようとするとすぐに気づきます。
装着感は快適。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の下のお腹側につけた様子

前に付けると、Tシャツの下でもシルエットにさほど違和感はありません。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の上のお腹側につけた様子

前につけて服の上に出すのはさすがにダサいですかね(笑)

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の下のお腹側につけた様子

ゆったりサイズの冬服なら、違和感なくすっぽり隠れました。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の下の背中側につけた様子

これでもセキュリポつけてます。
腰の上の方につけてうまく隠してみました。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を女性が服の上からななめ掛けにした様子

わたし(女性)の場合は普通にななめ掛けにしても使えます。
ただ、これでベルトをいっぱいに伸ばした状態なので、大柄な人はななめ掛けは使いにくいかもしれません。

男性バージョン

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の下の背中側につけた様子

次は170㎝、78㎏の男性バージョン。

体ががっしりしているからか、後ろ姿のシルエットは女性のわたしよりもそんなに違和感がありません。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の下の背中側につけた様子

でもやっぱりTシャツだとシルエットに影響は出ますね。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の上の背中側につけた様子

服の上に出してみるとこんな感じ。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の上の背中側につけた様子
セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の上のお腹側につけた様子

女性と同じく、前につけた方がやっぱり違和感ないですね。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の上のお腹側につけた様子

体が大きい人は、セキュリポLサイズの大きさがそんなに気にならないかも。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の下のお腹側につけた様子

冬服だとこちらもほとんど違和感なし。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の下の背中側につけた様子

腰の下の方につけると上写真のようにちょっともっこりするので、腰の上の方に付けるのがおすすめ。

セキュリティポーチの「セキュリポラージサイズ」を男性が服の上からななめ掛けにした様子

体型にもよりますが男性の場合、ななめ掛けするにはベルトの長さが足りないかもしれません。
できなくはないですが、人によってはポーチが胸元の高い位置になってしまい使えないです。

男性は腰につけて使うのがベストです。

 

以上、女性と男性の両方で比較してみました。

装着感をまとめると、

  • 女性にはLサイズは大きい
  • 女性・男性とも、服の下につけるなら前の方が目立たない
  • ゆったりした冬服なら違和感なく隠せる
  • 大柄な男性は、ななめ掛けで使うのは無理(女性は可能)

といった感じです。

女性の場合は、服の下・上どちらにつけるにしても、Lサイズはちょっと大きすぎるかなと思いました。

こちらがMサイズ

  

そしてこちらがLサイズです。

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わたしのおすすめのセキュリティポーチの使い方

わたしのおすすめのセキュリティポーチの使い方は、ポーチそのものを財布として使う、という使い方です。

財布そのものを持っていなければ盗まれることもないし、セキュリティポーチはそもそもずっと身に着けているので盗まれようがありません。

最近はキャッシュレスがすすんでいるのでお店での決済はカードがほとんど。
そうでない場所でも、安全のために現金を持ち歩くのは少額ですし、財布そのものはなくても全然大丈夫です。

管理する荷物が増えれば増えるほど、紛失や盗難の危険性は上がる

旅をするときの基本的な考えはコレ。

「管理する荷物を減らす」という考えを前提に、セキュリティポーチを活用するのがわたしのおすすめです。
なのでわたしの理想は、できるだけこのセキュリポのみで一日行動すること!(笑)

セキュリポを「財布」兼「サブバッグ」として使い、観光の際の持ち物がこれだけで完結できたら相当楽です。

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セキュリポのみで行動したら心も体も驚くほど身軽になった

これは実際のところ、メイク道具や生理用品など、男性に比べて荷物が多くなりがちな女性にはなかなか難しいと思うんですが、だからこそ一度試してほしい!と思うのが、「セキュリポのみで行動してみる」こと。

必要最低限のものをセキュリポに入れて腰につけ、他のバッグなどは持たずに一日行動してみると、なんと身軽なことか!!!

わたしは普段ボディバッグを持つことが多いんですが、思い切ってセキュリポのみで行動してみると、
めちゃめちゃ楽!!
肩がこらない!!

これは本当に衝撃でした。

とは言え、ペットボトルとかガイドブックとか、買い物して荷物増えたらどーすんの?
って思いますよね。

それについてはわたしは、

を活用しています。
それぞれ、以下の記事でも詳しく紹介していますので参考までに。

毎回セキュリポのみで行動、というのは難しいですが、一度やってみると心も体も楽すぎて病みつきになります(笑)

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セキュリポは90日間返品保証付き。お試しで使ってみるのもアリ

セキュリポは、商品の到着後90日以内ならいかなる理由でも交換・返品・全額返金が可能
なので、まずはお試しで使ってみるといいと思います。

海外旅行だけでなくランニングや日常使いにも便利で、ほんとに身軽に行動できて肩もこらないのでめちゃめちゃ快適です。

      

注文の際は、サイズを間違えないように注意してください。

こちらがマジックテープ式のMサイズ

  

こちらが当記事でレビューした、ボタン式のLサイズです。

MサイズとLサイズの違いは、大きさと、マジックテープ式かボタン式か、ということです。
自分の体形や用途に合わせて選んでみてください。

それではよい旅を!

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