海外旅行に本当に持っていくべき防犯グッズは?貴重品を守るための必需品を考える

トラベルグッズ

海外旅行に行くとなると、一般的に治安がいいと言われている国であっても何か犯罪やトラブルに巻き込まれはしないかと不安ですよね。

旅行者が海外でよくあう犯罪被害のTOP3は、「盗難」「詐欺」「強盗」の3つ。
パスポートや財布、それらが入ったバッグを盗まれたり奪われたりしたら……
せっかくの旅行が台無しです。

   

そして、これらの犯罪に自分だけが絶対に合わない、という保証はどこにもありません。

わたしは海外に一人で20か国以上行っていて、幸いにも今までこれらの被害に合ったことはありませんが、それでもやっぱり毎回気をつけているし不安な気持ちも毎回あります。

ましてや初めての海外や一人旅、女性のみで旅行に行こうとしている人はなおさら不安だと思います。

 

そこで本記事では、わたしが実際に使っているものを中心に、あると安心な防犯グッズをピックアップしました。 

あなたが訪れる国の治安や、どんなタイプの旅行をするか?(旅行期間は長期か?安宿に泊まるのか?など)に応じて、必要だと思われるものを購入してください。

南京錠(ワイヤーロック)

南京錠はバックパックで旅行をするなら必須アイテム
スーツケースに鍵がついてないという人も必須です。

盗難にあわないため、いろんな場面で必要になってきます。

  • バックパックのファスナー2つに通してロックをかけ、荷物が開けられるのを防ぐ
  • 荷物をワイヤーで柱などに固定してロックをかける(トイレなど、やむを得ずその場を離れなければならないときに)
  • ゲストハウスの自分用コインロッカーにロックをかける

ゲストハウスでは、部屋にあるロッカーに鍵がついておらず自分で用意しなければいけいこともよくあるので、南京錠は必ず持っておきましょう。

宿に備え付けの鍵よりも、自分で持ってきたもののほうが安心ですしね。

 

鍵をなくす心配のないダイヤル式、4桁のものにするとさらに安心です。
そしてTSAロックといわれるものを選びましょう。

TSAロックだと、空港での預け荷物の施錠が禁止されているアメリカでも、施錠したまま預けることができます。

  

鍵とワイヤーが一体化した、ワイヤー巻き取り式ダイヤルロックというものもあり、これ一つで荷物を固定できちゃいます。
ワイヤーの長さは1.2mまで伸びるので、だいたいの荷物に対応できます。

  

スーツケースの人には、鍵付きのスーツケースベルトもおすすめ。

旅行中にスーツケース本体についている鍵が壊れてしまったときや、空港・ホテルで荷物を預けるときにもこれをしておくと安心です。

セキュリティポーチ、もしくは隠しポケット

Amazonでもカテゴリランキング第一位、旅行ブロガーの人たちからも人気のセキュリティポーチ
パスポート、スマホ、財布などの貴重品を入れるための薄型のポーチで、服の下に隠せます。

   

わたしもこれは愛用していて、レビュー記事も書きました。

男女別の装着感や、装着したときのシルエットなど、気になるところは全部書いてますのでよかったら参考にしてみてください。

  

このセキュリティポーチは防水なので、雨や汗に濡れても大丈夫。
さらに、スキミング防止機能までついてるという優れものです。

一人旅だと、「パスポート・スマホ・財布」の3つの管理にすごく神経を使いますが、それらをこのセキュリティポーチに入れて肌身離さず、しかも服の下に隠しておけばかなり安心。

初めて使ったときは、貴重品の管理の心配がなくなるだけでこんなにも心も体も身軽になるものか!と衝撃を受けました。

一人旅で、夜行列車や夜行バスに乗るときは特にこれがあると安心して眠れます。

 

でもセキュリティポーチってダサくない?

もっと薄くて、パスポートとカードだけとか、最低限のものが入れられればいいんだけど……
という人にはこの「隠しポケット」的商品がおすすめです。

クリップひとつで、ズボンやスカートの内側にこれを着けて貴重品を服の下に隠しておくことができます。

本当に最低限のものだけを入れておきたい場合は、薄くてぺらぺらなこのポケットがいいでしょう。

スキミング防止カード・スキミング防止財布

クレジットカードやICカードと重ねて収納すると、スキミングを防いでくれるカードです。

先に紹介したセキュリポなど、スキミング防止機能があるバッグを使う方は必要ありません。
ふつうのバッグや財布を使っている人には、あると安心な商品です。

スキミングって?
クレジットカードなどについている磁気ストライプをスキマーという機械で不正に読み取ってカード情報を抜き取り、全く同じ情報を持つクローンカードを複製して悪用する犯罪。
スキマーをカードに直接接触させなくても、近づけるだけで情報を読み取られる場合があるので注意が必要。

わたしはセキュリポを使っているのでこれは使ったことがないんですが、スキミング被害は国内よりも海外の方が多いですし、実際被害にあった友人もいました。

スリも怖いですが、知らない間にカードの情報を抜き取られるのは気づくのがずっと後になるのでもっと怖い。

今の時代スキミング対策も必須です。

  

スキミング機能がついている財布も、安くてかわいいものが2000円台~など手頃な値段で買えます。

それくらいなら旅行用に買ってもいいかなぁって感じですね。

  

ちなみに海外旅行に持っていくクレジットカードは、「海外旅行保険」が付帯しているものを選びましょう。

リュックカバー

これはただのカバーなので、「防犯」という意味であまり意味がないように思うかもしれませんが、このリュックカバーがあるのとないのとでは安心感が違います。

バックパックのファスナーに南京錠をかけて、さらにカバーで覆っておくとなんとなく安心。

晴れた日でもバックパックをむき出しの無防備な状態で持っているより、多少なりとも盗難のターゲットにはされにくくなるんじゃないかなーと思ってます。

「防犯意識があるヤツ」と思わせるのは大事です。

  

パックセーフという、バックパック全体にかぶせるワイヤーもあります。

これは確かに頑丈そうで、これをつけていれば盗難に合うことはまずないだろう……とは思いますが、難点は1万円と高額なことと、これ本体の重さが500gを超えるのでけっこう重いということ。
よほどの長期旅行で治安の悪い国にも行く…というのでなければ必要ないでしょう。

南京錠(ワイヤーロック)リュックカバーで基本的には大丈夫です。

防犯ブザー

これは防犯グッズというか、これを使わなきゃいけない事態にならないように行動しなきゃいけないよね、って感じなんですけどね。

万が一、念のため、不安な人は持っておくといいと思います。
お守り的な。
バッグにつけておけば、「防犯意識のあるヤツ」と思われて多少は牽制する効果もあるかもしれません。

これを使わなきゃいけない事態ってそもそもけっこうヤバイ状況だと思うんで、そうならないように気をつけましょう!!

まとめ

わたしが今現在使っているものを中心に商品を紹介しました。

基本的な考え方として、「パスポート・財布・スマホ」といった貴重品をどう守るか?ということです。

  

一人旅の場合、貴重品の管理はもちろん自分一人でしなければならず、何かあったときにも自分一人で対処しなければいけません。
慣れない海外でトラブル処理とか、考えただけでめんどくさいですよね。

そんなトラブルを未然に防ぐためにも、あなたの旅行タイプに合わせて必要な防犯グッズはそろえておきましょう。

  

貴重品の管理の心配を減らすというのは、快適な旅行をするための基本

犯罪のターゲットにならないように、しっかり防犯対策はしていきましょう!

  

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