女の海外一人旅は当然危険。私の体験談と具体的な10の対策

旅のノウハウ

女性が一人で海外旅行に行くのが危ないのは当たり前

残念ながら、これは異論のないところだと思います。
容姿や年齢に関係なく「女である」というだけで、性犯罪の被害にあう危険は常につきまといますし、男性より力の弱い女性、ましてや一人となるとなめられがちです。

じゃあ具体的にどういう危険があるのか?危険を回避するための具体策は?

それらをきちんと考えて実行・対応していくというのが、わたしたち女性にできることだと思います。

 

今までにわたしがひとりで旅した国の数は20か国以上。

時にはヒヤリとするような体験や、あの時のわたしはバカだったなぁ……と、今思い出しても恥ずかしいようなこともたくさんありました。(今も変わっていない部分は多々ありますけども……)

   

というわけで当記事では、わたしが実際に一人旅をして感じたこと、ヤバかった体験談、旅行中に気をつけていることなどを紹介したいと思います。

女一人旅はたしかにちょっと危ないけど、楽しいことももちろんいっぱいあります!!

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危険を避けるために女性が気をつけるべきこと10点

わたしが海外に一人で行くときに、実際に気をつけていること(できてないこともありますが……)をあげていきます。

これらの項目はほとんどが男性旅行者にも当てはまることですが、物理的にも、国によっては社会的にも力の弱い女性はなおさら注意しなければいけないことばかりです。

訪れる国の、実際の被害例をひととおり調べてシュミレーションをする

スリ、強盗、ぼったくりなど、犯罪にはその国や時代によっても流行があります。

背後からケチャップなどの液体をかけて、「何かついてるよ!」と親切そうに声をかけ、そのスキに財布を抜き取る、という「ケチャップ強盗」なんてものが昔流行りました。

今もあるのかな…と思って調べてみると、南米ではもはやポピュラーな犯罪として定着してしまっているようです。

ネットやガイドブックには、その国で実際に被害にあった人の体験談がたくさんあがっているので、それらをひととおり調べて心にとめておくことが大事です。

の登録は旅行前にぜひしておきましょう。

現地の情勢や犯罪事例などが知れるし、旅行中に重大事件・事故などがあったときもいち早くメールで知らせてくれます。

   

犯罪事例などに関しては、もし同じような事態に遭遇したらどうするか?ということをシュミレーションしておくと、いざというときにも冷静に対処できると思います。

「知る」ということが身を守ります。

また、スリ対策にはセキュリティポーチがおすすめで、わたしも使ってます。 

イスラム圏とインドは特に注意

女性が肌を露出することが禁じられていたり、女性と男性の接触が制限されている地域が多いイスラム圏。

イスラム教徒ではない外国人旅行者に対しては男性の気がゆるむのか、普段おさえられている欲求が旅行者に向けられるのか……過度なボディタッチがあったり、最初からなれなれし過ぎる人もいるので注意が必要です。   

そしてインドは、法律的にはカースト制度が廃止されているとは言え、実質的にはまだまだ差別があります。

外国人旅行者はこのカーストの外にいる存在だから何をしても自由、という考えの人もいて(わたしは既婚者からそう言って口説かれた)、イスラム圏と同じく「外の人間」に対して男性の欲求が向けられる場合がけっこうあるような気がするので、じゅうぶんに注意しましょう。

夜遅い時間は一人で出歩かない

これは言わずもがな。
とは言え、夜景が見たかったりお酒が飲みたかったり(←わたし)しますよね。

観光客が多い・人通りが多い・治安のいい地域、などの条件を満たしていれば、夜でもある程度は大丈夫かと思います。

夜景が見たいのであれば、そのスポットの近くに宿をとるなどした方が安全です。

そして日本から現地に到着する時間も、なるべくお昼の明るい時間に。

わたしは、初めての長期海外旅行に一人でインドに行ったときに、デリー空港に着いたのが夜の18時過ぎで、外は真っ暗。

暗闇の中にたくさんのインド人たちの目がギョロギョロと光って、「怖いよぉぉぉう!お昼に着く便にすればよかったぁぁぁ!!!」と激しく後悔したことがあります。

危険だと言われている場所には足を踏み入れない

夜だけでなくお昼であっても、危ないと言われている場所には行かない方がいいです。
その国の危険区域については、ネットで調べれば出てきます。

そしてそういう地域は独特のすさんだ空気がするので、足を踏み入れたら「あ、ここやばい」ってなんとなくわかると思います。

事前に調べて、危険区域に近づかない、うっかり足を踏み入れてしまったらすぐにその場所を離れるようにしましょう。

単独女性の危険度は、男性のそれよりも数倍高いです。

知らない人についていかない

これは、知らない人についていきまくっているわたしが言ってもなんの説得力もないんですけどね(汗)

かなり知らない人についていってご飯やお酒をごちそうになったりしてるんで……。

以下の記事は、そのほんの一例です。知らない人についてって酒飲みすぎですね。ヤバいですね。

>>⑩ハンガリー編・セーチェーニ温泉で会ったじーちゃんのおうちでご飯

>>㉒ベルギー編、ゲントでじーちゃんとはしご酒。

>>㉖エディンバラで、リアル『ワールズエンド』体験。「パブクロール」は体力勝負!

(これらの記事はブログを始めたばかりの頃に書いたもので、リライトもしていないので読みづらくて申し訳ないですが、わたしがヨーロッパを一人旅したときに知らない人についていってお酒やご飯をごちそうになった体験談です)

     

自分はこんなんですが、やっぱり「知らない人にはついていかない」というのは「夜出歩かない」と並んで、基本的な注意事項です。

特に日本語ペラペラな人や、「日本語を勉強したいんだ」などと言って近づいてくる人は要警戒

さらに、親切そうに道案内をしようとしてくる人も要注意。

そして、ふつうにナンパしてくる人ももちろん注意。

  

ホテルやお店など何かしらのキャッチだったり、あとでガイド料を請求されたりなど、いろんな面倒に巻き込まれる可能性があります。

こういう人たちは、少しでも返事をしたり相手をするとずっとついてくるので、関わりたくなければ無視するのが一番です。

   

ただ、現地の人との出会いは楽しく、実際にただの親切な人というのも本っっ当にたくさんいます。
わたしはそういう人たちにいつもどの国でも助けられて旅をしてきました。

本当に、「ウソでしょ??」ってびっくりするくらい「ただの親切な人」に出会うことがたびたびあるんですよね、海外を一人で旅していると。

   

なので、これは難しいところなんですが……基本的には「知らない人にはついていかない」が正解です。

特に、

  • 相手の車やバイクに乗らない
  • 相手の家に行かない

は守りましょう。(わたしはどっちもやったことがありますが、やはりどっちも危険度が高いです。)

知らない人がくれる食べ物や飲み物をむやみに口にしない

食べ物や飲み物の中に睡眠薬をいれて旅行者に食べさせ、相手が昏倒しているあいだに荷物を盗んで逃げる、という「睡眠薬強盗」が世界各地で多発しています。

知らない人と食事を共にする場合は、自分のお皿やグラスから目を離さないようにしましょう。

また、夜行列車の中でもらうお菓子なども注意です。

わたしがインドを旅したときに、実際に夜行列車の中で睡眠薬強盗の被害にあって、すべての荷物を失ってしまったという男性に会いました。

タクシーの移動中はスマホで現在地を確認する

わたしは旅行中は、基本的にはなるべくタクシーに乗らず公共交通機関を利用するようにしています。
その方が安いし、ぼったくられる心配がないので。

さらに、治安があまりいいと言えないような国で女一人旅となると、密室に男性と二人きりという状況が怖い、というのもあります。

ロックをかけられたら出られないし、最悪どこか違う場所に連れていかれるということも考えられます。   

なのでタクシーはホテルのフロントで呼んでもらうか、UberウーバーGrabグラブなどのタクシー配車アプリを使うようにしましょう。

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料金が事前にわかるのでぼったくりの心配もないですし、ドライバーの身元や評判もわかるので、流しのタクシーをつかまえるより安心です。

ブランド品などの高価なものは身に着けない

これは女性に限らずですが、わざわざ海外に高価なものを身につけていっていいことはありません。

ただでさえ慣れない旅先では忘れものや失くしものをしがちです。
まして、「こいつはお金を持ってる」と思われるとスリやぼったくりのターゲットにされかねません。

腕時計や財布など、失くしてもダメージのない程度の物を持っていくことをおすすめします。

露出の多い格好はしない

これは訪れる国にもよりますがイスラム教・ヒンドゥー教の国などは特に、女性は露出の多い格好は避けた方がいいです。

悪目立ちしてしまうので。

これもブランド品と一緒で、ムダに目立って相手を刺激して、犯罪のターゲットにされないようにするための注意です。

そもそもイスラム教のように女性が肌を露出しないという文化なら、ある程度はそれにのっとった行動をするのが、その国におじゃまする旅行者のマナーだとわたしは思っています。

飲み過ぎない

これは、自戒をこめて……!
昼でも夜でも飲み過ぎない!!

酒好きの方にはいまさら言うまでもありませんが、酔うと判断力がにぶりガードもゆるくなってしまい危険です。

飲み過ぎには気をつけましょう!!!

女性の海外一人旅は、本当によく声をかけられる

わたしは1滴も飲んでいないのに、ギリシャの市場で昼間から酔っ払いにからまれ記念撮影されるの図

わたしは、全くもって美人でもスタイルがいいわけでもありません。
でも海外旅行にひとりで行くと知らない人からよく声をかけられます。(国によりけり)

それはただ、「女ひとり旅」だからです。

もしかしたら、日本人女性は「大人しそう」「お金を持っていそう」というイメージもあるのかもしれません。

彼氏も一人旅が好きで海外のあちこちに出かけていますが、「そんなに声をかけられたことも、おごってもらったこともほとんどない」と言っていました。

  

ひとり旅をする日本人女性は、良く言えば相手に警戒心を抱かせない、話しかけやすい存在であり、悪く言えばなめられやすい存在でもあるんだと思います。

相手が、「ただの親切な人」なのか「下心や悪意を持って近づいてきている人」なのかを見極めることは難しく、その両方をあわせ持った人というのがほとんどである、というのがわたしの体感です。

最初は本当にただの親切な男の人でも、話して仲良くなるうちに下心がムクムクと出てくる……なんてこともあるでしょうし。

海外に一人でいると心細く、優しそうに近づいてくる人には心を許しがちになってしまいますが、充分に注意しましょう。

以下に、わたしの実体験をひとつ紹介します。

少し長くなりますが、実例として、気になる方は読んでみてください。

わたしが海外で知らない人について行って一番ヤバかったエピソード

知らない人についていった結果、最も怖い思いをしたのは24歳のときに初海外・ピースボートで行ったモロッコのマラケシュでした。

一人で歩いていると、「道案内をしよう」と、初老のおじさんに声をかけられました。

気がすすまなかったのですが、ずっとついてくるので根負けして、なんとなく行動を共にすることに。

おじさんが初老で痩せていて小柄だったことも、わたしが油断した原因でした。

  

おじさんは街の中のいろいろなところを案内、説明してくれます。
最後まで油断はできないけど、もしかしたらこの人ふつうにいい人なのかもしれないな?と思いました。

そして日が暮れかかった頃にわたしが「ビールが飲みたいんだけど売ってるとこある?」と聞くと、「この辺にはない、少し離れたところにある」とのこと。

「バイクで連れていってあげるよ」と言うので、バイクに二人乗りしてお店に向かうことに。
ですがなかなかお店に着かず、気がつけばあたりは暗くなり、街の明かりもずいぶん遠くなっていました。

「(なんかヤバイ)」と気がついたときはすでに遅く、おじさんは暗い原っぱにバイクをとめました。
「(ヤバい…これはヤバいぞ……)」

 

仕方なくバイクを降り、二人で草むらに腰をおろしました。
しばし他愛ない話をしてまもなく、予想通りおじさんがわたしにいきなりチューしようとしてくるではないですか!

「されてなるものか!」と、おじさんの腕をつかんでぐぐぐぐぐ、とガードするわたし。
このガードを突破されたら一貫の終わりです。

「ストーップ!ストーーーップ!!!やめろぉぉぉぉぉ!!!」
と、暗い原っぱでおじさんと取っ組みあいながら叫ぶわたし。

全力でガードするわたしに疲れたのか、しばらくしてようやくおじさんが手を放しました。 

     

……こうなったら笑いで乗り切るしかない。   

ここで襲われるのももちろん御免ですが、ここがどこかもわからない、暗い原っぱに置いていかれるのも超ヤバい。

街までちゃんと送ってもらわなければいけません。

それにはもう笑いしかない、と思いました。

   

わたしは適当な方向を指さしながら、

「わたしには恋人がいます。彼の名前はサトル。でもって日本、あっちね。いい?わかった?」となるべく軽い調子で言いました。

おじさんは「?」という顔で聞いています。

わたしは指さした方向に向かって、「サトルーーーー!!へるぷみぃーーーー!!!サトルゥゥゥーーーーーー!!!」と、できるだけバカっぽく聞こえるように叫びました。

サトルゥゥゥーーーー!!!!」

  

一瞬の間があいて、おじさんは「あっはっはっは!」と大爆笑。これで気がそがれたのか、「わかった、わかったよ」と笑いながら、その場は収束。

かくしてわたしは無事、再びおじさんのバイクの後ろにまたがり街まで帰ることができたのでした。

知らない人についていってはいけないけれど……

上記のエピソードが、わたしが10年以上海外旅行をしてきたなかで、最も身の危険を感じた体験です。

「やっぱり知らない人についていくのは危ない」

そう痛感した後も、わたしは懲りずにいろいろな国で知らない人についていっています。これはもうわたしのどうしようもない性格です。

単純に、知らない人と仲良くなるのって嬉しいし楽しいんですよね。

  

もちろん誰にでもついていくわけではなく人の見極めはしているつもりだし、ある程度できるようになったとも思いますが……

上記の事件以外にわたしが今までさほど危険な目にあったことがないのは、単に運がよかっただけだとも思います。

  

海外で女性が事件に巻き込まれたニュースを見るたびにいつも思います。「こうなるのはわたしだったかもしれない」と。

  • 知らない人についていくのは危ない
  • 知らない人についていくのはおもしろい

これはどちらも真理です。

そしてもしもあなたが危険である可能性もあることを承知で、知らない人と行動を共にしようと決めたなら、

  • 相手と離れるまで完全には油断しない
  • 相手の車やバイクには乗らない
  • 相手の家には行かない

ということだけは気をつけてください。

わたしはこれらをやってしまったことが何度かありますが、やっぱり危険度が高いです!(もちろん、ただのいい人もたくさんいました)

親切そうな人を目の前にして毎回疑うというのはあまり気持ちのいいことではないですが、自分の身の安全のためには、その人と離れるまで完全に油断はしないようにしてください。

海外旅行保険には必ず入っておこう

一人旅だと不安になるのが、病気やケガ、盗難などの不慮の事態にあってしまった場合です。

海外だと無保険で診察を受けた場合かなり高額になってしまう場合があるので、海外旅行保険には必ず入っておきましょう。

普通の海外旅行保険でももちろんいいんですが個人的には、

  • 海外に行くたびに保険に入るのが面倒
  • 日数が多いと保険料が高くなるのがイヤだ
  • 何事もなく無事に旅行が終わると、払った保険料がもったいなく感じる

と思うので、これらを回避するためにわたしは、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を利用しています。 

   

そのなかでもエポスカードは、年会費無料のカードの中で、病気やケガのときの補償額が最も高い(270万円)ので、海外旅行好きに人気のカード。

カードさえ発行してしまえばあとは特別な手続きはいらず、持っているだけで海外旅行保険に入っている状態になる、というのも利点です。

病気やケガだけでなく、持ち物の盗難や破損にも対応してくれています。

   

また、クレジットカードの保険は合算できるので、海外旅行保険付帯のカードは複数枚持っておくと補償が手厚くなって安心です。 

わたしが持っている海外旅行保険付帯のカードは、

の3枚。

これらは全部年会費無料のカードで、病気やケガをしたときの保険料を合算すると全部で570万円とじゅうぶんな額になります。

とりあえず海外旅行保険がついてるカードを1枚持っておきたい、ということならエポスカードが断然おすすめです。

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女海外ひとり旅の対策と準備まとめ

わたしの危ない体験談と、女性が海外一人旅をするときの危険について、そして具体的な対策についてまとめてみました。

  1. 実際の被害例を調べてシュミレーションする
  2. イスラム圏とインドは特に注意
  3. 夜遅い時間は一人で出歩かない
  4. 危険地域に行かない
  5. 知らない人についていかない
  6. 知らない人がくれる飲み物や食べ物をむやみに口にしない
  7. タクシーの移動中はスマホで現在地を確認
  8. 高価なものは身に着けない
  9. 露出の多い格好をしない
  10. 飲み過ぎない

日本にいるのと同じ感覚で行動していると、自ら危険を呼び寄せてしまいかねません。

日本人女性の海外ひとり旅は声をかけられやすいので、事前のリサーチと対策、心構えが重要です。
でも必要以上に怖がらず、かと言って警戒はおこたらず。

あぁくそっ女ってめんどくさい!と思いますが、女だからこそ受けられるメリットも多くあるということもまた事実。

たくましくしなやかに!女ひとり旅を楽しみましょう!!

   

そして旅行前に登録しておきたいサービスとして、現地の情勢や犯罪事例、重大事件・事故をいち早くメールで知らせてくれる、

  

さらに年会費無料で海外旅行保険がついているクレジットカードとして、

の3つを紹介しました。

  

年会費無料のカードの中で、病気やケガのときの保障額が最も高く(270万円)、しかもカードを1度も使ったことがなくても保険に入った状態になるエポスカードは、もはや海外旅行の必需品。

盗難にあった場合の補償もあります。

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また、盗難やスキミングなどの犯罪に合わないための防犯グッズについては、以下の記事で紹介しています。

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