宮古島でリゾートバイト・ナイトワーク体験談。良かったことと大変だったこと

国内旅行

夏が来ると、「あ~また行きたいな~」と思いだすのが宮古島。わたしは宮古島のリゾートバイトでナイトワークを7か月間ほどしていたことがあり、そのときのことは今でもすごくいい体験だったなぁと思います。

なので、これから宮古島でリゾートバイトやナイトワークをしてみたいと思っている人たちのために、宮古島のリゾバでよかったこと、大変だったこと、注意点などできるだけ詳しく書いていきたいと思います。

島……遠いしなぁ~…ナイトワークとかできるかなぁ~……と悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

めちゃめちゃいいとこですよ~宮古島!

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30歳で、宮古島のリゾートバイト・ナイトワークに応募してみた

わたしは20代の頃、リゾートバイト(略してリゾバ)でお金を貯めては旅行へ行く、ということをしていた時期がありました。

リゾバとは、温泉地やスキー場などの観光地で期間限定で住み込みで働く、という働き方です。

それまでに行った場所は、山梨のオーベルジュ、長野の牧場、静岡のガールズバー、など実にさままざま。

リゾバに来ている人はだいたいどこに行っても20代の人がほとんどで、当時30歳目前だったわたしは、

「そろそろリゾバも潮時か……」

なんて思っていました。

でももう1回だけどっか行きたい!!行ったことなくて遠いところ!!

交通費も出るし、できるだけ遠いところに行った方がお得だし!!

という理由から、「とりあえず離島にしよう」と。

そして、奄美大島や石垣島は以前に旅行で行ったことがあったので、まだ行ったことのない宮古島に自動的に決定しました。

そして離島のリゾバと行ったら定番は宿泊施設夜の仕事

夜働いて日中遊べるってことで、ラウンジで働くことにしました。宿泊施設はどこもだいたい、拘束時間が長い割には給料が安いんですよね……。

実際に働いた期間は、3月~11月までの、海に入れる期間の9か月。

勤務条件は、週休1日、勤務時間20時~0時か1時くらいまで、時給2500円+ドリンクバック、寮費がたしか月に1万円…とかだったと思います。

ちなみにわたしは美人でもなんでもありません。なんならおもしろい顔してるってたまに言われます。

それでも働けたので、愛嬌があってお酒が飲めればだいたいの人は大丈夫だと思われます。

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実際に宮古島でリゾートバイトを体験してみて良かったこと、大変だったこと

これはもう、個人的にはほぼ良かったことしかないので、わたしが実際に体験したり感じたことなどを思いつくかぎりあげてみます。

宮古島のリゾバで良かったこと

  • 空と海がきれいすぎて、毎日晴れているだけで気分があがる
  • ナイトワークだったので、お昼にいくらでも遊べる
  • ビーチが近くにたくさんあっていろんな場所に行けるので、海に行くことに飽きない
  • 友達ができた 
  • ダイビングの免許をとった。でもシュノーケリングだけでもじゅうぶん魚が見れる
  • 三線(さんしん)を買って(3万円)、弾けるようになった
  • 初めてゴルフをした。打ちっぱなしやコースに出る値段が安い
  • 農家のお客さんがマンゴーをたくさんくれた
  • 漁師のお客さんが休みの日に船に乗せてくれて、ダイビングポイントまで連れていってくれた
  • 漁師のお客さんがもずく漁を体験させてくれた
  • 海が近いので、いつでも気軽に釣りに行ける。貝も獲れる
  • 市場の野菜が安く、あまり見かけない種類のものもあったりするので、料理が楽しくなる
  • 有名芸人、その他見たことあるようなないような若手芸人たちと、お店の女の子たちで、ビーチでバーベキューをした

…………などなど。まだあるかも。

ものすごくざっくり言うと、海と人がいい!!

宮古島は本土からの移住者が多いことでも知られてますが、その気持ちもよくわかります。

そして沖縄本島や石垣島、奄美大島など、他のいろんな離島にもリゾバで行ったことがあるという女の子たちがみんな口をそろえて言っていたのは、「宮古島が一番海がきれい!」ということ。

これはほんとにそうだと思います。

晴れている日(ほとんど晴れてる)の海のきれいさと言ったらもうヤバい。(語彙力)

その海の色は一生頭に焼きつくレベルの透明度と美しさです。

そして、宮古島の人はあったかい!

農家の人や漁師さんなど、宮古島でしかできない体験をいろいろさせてもらったり、ほんとにたくさん親切にしてもらって感謝しかありません。

さらに、宮古島には芸能人もけっこう来ます!超有名芸能人がお店に来て、そのあとみんなでアフターで他の店に飲みに行ったり、翌日お昼にバーベキューしたり。

他にも思いがけない出会いがあったりして楽しかったです。

宮古島のリゾバで大変だったこと

  • お店で飲むお酒はほぼ泡盛一択。(たまにシャンパンもあり)わたしは泡盛苦手だったのできつかった。しかも、けっこうな量を飲むことが要求された。
  • けっこうな量を飲んだ結果、週の半分くらいはお店での記憶をなくした。
  • 紫外線対策は必須。ちょっと買い物に行くのに運転するだけでも焼ける。
  • 車がないと移動できない(わたしが働いていたお店は車のレンタルありだったので良かった)
  • 狭い島なので、どこで誰が誰と一緒にいるところを見た……のような噂話がすぐに広まってめんどくさい。

 …………ってとこでしょうか。

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当時わたしが働いていたお店は、女の子みんなでお客さんのボトルを空けるためにめちゃくちゃがんばって飲まなきゃいけなくて、ほんと大変でした(笑)

女の子たちは基本みんな頑張り屋さんのいい子が多かったので、無理して飲み過ぎてお店でつぶれたり、二日酔いで部屋から出てこれなかったりする子が多かったです(笑)

今はシステムが変わったみたいで、女の子たちもそんなに頑張って飲まなきゃいけないわけでもないみたいなので、だいぶ良くなったんじゃないですかね。

この辺はお店によってシステムや方針が違うので、行ってみないとわからない部分もあるかもしれません。

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そして、宮古島の紫外線はヤバいです!!

ちょっとそこまで…と近くのスーパーに車で行くだけでも、気をつけていないと日焼けしちゃいます。

真っ黒になりたい!というのでなければ、海に入るときはもちろんのこと、日常生活でも日焼け止めは必須です。

それから、宮古島は田舎なので、移動はもちろん車。車がないと買い物にも行けません。

わたしが働いていたお店は寮に数台の車も完備していて、1回200円~で利用できました。免許がない子は、他の女の子が出かけるときに一緒に乗せてもらったりしてました。

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宮古島独特のお酒の飲み方と、「オトーリ」

お店については、わたしが働いていたころはセット料金や時間制限がありませんでした。

基本はボトルを1本入れて(もちろん泡盛)、そのボトルがなくなるまでお客さんはそのボトル代だけで飲める、っていうシステム。

お酒はそれぞれのグラスにつくるのではなく、なんとピッチャーに作ります。

ピッチャーに氷を入れて、3分の1ほど泡盛をそそいで、あとはお水。

それを、それぞれのグラスにそそぎます。

作る方からしたらめっちゃ楽です。

ただ、その豪快なやり方に最初は、「なんか海賊みたいだな」と思って驚きました(笑)

 

むかし島がまだ貧しかったころ、

集まったみんなが平等に同じ濃さのお酒を飲めるように」ということではじまった飲み方だということです。

料金に関しては、1人で行っても10人で行っても、ボトル代のみ。

なので、お店としては早くボトルをカラにしたい。

てことで、女の子たちはみんながんばって飲んで、つぶれる子も多数いました。

今はそのお店も時間制になったようでなによりです。じゃなきゃしんどすぎますからね女の子たちが。

失われた記憶は二度と戻りません………。

  

そしてさらに、宮古島で有名なのが「オトーリ」

 オトーリとは。詳しくはこちら。

オトーリ – Wikipedia

ものすごーく簡単に言うと、「ひたすら順番に回し飲み」です。

飲む量は自分で決められますが、少人数のときはすぐに順番がまわってくるのでそれでもなかなかつらい。

だいたいの女の子は、一度はこのオトーリで記憶とばしてるんじゃないでしょうか。

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宮古島でリゾバをしてた女の子たちは今どうしてる? 

当時仲良くしていた女の子たち、SNSなどで近況を見ていると、それぞれさまざまな生活を送っているようです。

 

Yちゃんの場合

 宮古島に移住してきていた年上男性と結婚。今も宮古島で仲良くやってるもよう。(追記・その後離婚)

Kちゃんの場合

 宮古島のお店を辞めたあとに石垣島のお店でリゾバ。

 そこでつきあった男性とデキ婚。

Eちゃんの場合

 地元の山形で就職。

Mちゃんの場合

 北海道でリゾバ中。

わたくし、こまだこまの場合

 フリーランス。

そしてなんどいまだに…というか、5年以上も同じお店で働いている人もいるみたいです。どんだけ居心地いいんだ宮古島!(笑)

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結論・宮古島のナイトワークは、アットホームで働きやすいのでおすすめ!

キャバクラやガールズバーなどのナイトワークというと、未経験の人は特にちょっとハードルが高いというか、「大丈夫かな?」と不安になると思います。

でもそういう人こそ実は、宮古島のナイトワークはおすすめです。

お店のお客さんはほとんどが地元の人で、遠くから宮古島に来た女の子に対してそもそも歓迎ムードがあるというか、宮古島を楽しんでもらおう、という気持ちがある優しい人も多いです。

なので、「ナイトワーク」と聞いてイメージするような、怪しさとかとは全く無縁。スタッフやキャスト含め、とてもアットホームな雰囲気で働けます。

 

一緒に働く女の子たちは、「とにかく海が好き!!」という子が多く、かなり長期間(1年以上)働いていたり、一度辞めてもまた帰ってくるという子もたくさんいました。

そのまま地元の男性と結婚してしまうという例も、1年で2人見ましたし(笑)

それくらい宮古島は魅力のある場所だし、お店も働きやすいってことなんですよね。

都会のお店に比べたら時給は安いですが、指名料などはちゃんともらえるし、がんばり次第ではそこそこ稼げます。

何より「自然と人」がほんといいのでストレスなく働けるし、めいっぱい遊べます!

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リゾートバイトのナイトワークの募集はどうやって探す?

リゾバのナイトワークの探し方です。

①派遣会社を通して探す

大手のリゾートバイト派遣会社で、ナイトワークの案件があるのはヒューマニックが運営するリゾバ.com と、株式会社グッドマンサービスが運営するリゾートバイト.comになります。

名前が激似でまぎらわしいですが、別の会社です(笑)

派遣会社を通して応募するメリットとしてはまず、時給や待遇、寮についてなど、勤務条件について詳しく知ることができる、ということ。

直接は聞きにくいことでも、派遣会社を通せば事前になんでも確認することができるので安心です。

さらに、万が一なにかトラブルなどがあった場合に派遣会社が対応してくれるという安心感

この2つが、派遣会社を利用する大きなメリットかなーと思います。

登録しておくと、未登録のときには公開されない案件が見れることもあるので、とりあえず登録してから案件を比較、っていうのもアリだと思います。

⓶求人サイトで探す

ふつうに、求人サイトのanindeedなどで探す方法があります。

実はこちらの方が募集自体はたくさん見つかります。

ただ、直接お店とのやり取りになるので、いざ行ってみてから「話と違う!」ということがあっても基本的には泣き寝入りするしかない…というのがちょっと不安なところではあります。

店名で検索するなどして、お店の口コミをしっかり確認してから応募されることをおすすめします。

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まとめ

個人的には、離島でナイトワーク、というのはかなりおすすめだと思ってます。

2週間以上働けば交通費が出るところも多いので、仕事が合わなかったらどうしよう…と不安に思う人でも、「まず2週間」と思えばいけるんじゃないでしょうか。

ナイトワークのリゾートバイトは若いうちしかできないので、迷っている人は勇気を出して行ってみるといいですよー!

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