【伊香保温泉観光&ボートレース桐生プラン】まったり旅打ち

ボートレース桐生

わたしはこれまでボートレース桐生に行ったときは、桐生市内を歩いて観光したり美術館に行ってみたりわたらせ渓谷鉄道に乗ってみたりと、かなりあちこち観光してきました。

しかしもういよいよ桐生の観光地もだいたい行ったな……ということで今回は、「伊香保温泉に前泊してからボートレース桐生に行く」というプランを敢行。

「温泉入りたい!♨」が先にあって、「でもどうせならボートも行きたい!」ってことでこのプランになりました。

  

というわけで当記事では、伊香保温泉観光や宿泊した宿についてと、アクセスなどをまとめました。

桐生は東京近郊の人以外はなかなか行きづらい場だとは思いますが、逆に東京近郊の人は温泉と合わせて気軽に行けるのでなかなかいいプランだと思います(^^)/

伊香保温泉へのアクセス

伊香保温泉へのアクセスは、渋川伊香保温泉観光協会のこちらのページがわかりやすいので詳しくはこちらを。

ここではざっくりまとめて紹介します。

【電車】

  • 伊香保温泉の最寄り駅はJR上越線の渋川駅、都内から渋川駅までは1時間20分程度
  • 渋川駅から伊香保温泉街までは約9㎞なので、バスかタクシーを使う必要アリ
  • 渋川駅~伊香保温泉行のバスは、1時間に2本程度(580円)
    関越交通株式会社
【高速バス】
東京・埼玉方面からは3本出ていて、所要時間は2時間30分程度
上州ゆめぐり号
四万温泉号
伊香保・四万温泉号

 

成田空港から直結する高速バスも1本出ていて、所要時間は4時間30分程度
アザレア号

都内から車で行く場合は、所要時間は1時間程度

東京・埼玉方面からであれば、値段的にも時間的にも気軽に行ける温泉という感じです。

伊香保温泉からボートレース桐生までのアクセスは、下の方でまとめています。

伊香保温泉の石段街を観光

高速バスを「伊香保石段街」のバス停にて下車。

降りるとほんとに目の前が大きな石段です。

わたしはこのあたりを歩いたのは昼間だけだったのでわかりませんが、夜はライトアップとかしてるんでしょうかね。

  

階段は全部で365段あるそうです。

道の両脇には古いお土産屋さんや新しくできたおしゃれなカフェなどが混在して並んでいます。

   

昭和感漂うお店があちこちに。

  

階段を少し上って振り返ると、大きな山並みがきれいに見えてすでにいい景色。

丸亀のこんぴらさんに上ったことを思い出しますが、こんぴらさんに比べたら、こちらの階段は楽勝です。

とは言えかなり歩くことは間違いないので、歩きやすい靴で行ったほうがいいですね。

   

伊香保神社の手前の階段の下のあたりに、マンガ「頭文字D」のマンホールを発見。

石段街のあちこちにあるみたいです。

赤城山を観光したときも、このマンガのパッケージのクッキーとかお土産売ってました。

わたしはこのマンガは読んだことなくて、「藤原とうふ店」というキーワードと、「コップに入れた水をこぼさないように峠を走る」ってことしか知りませんが……。

  

伊香保神社の手間の階段横の広いスペースは、以前は大きな旅館でもあったのか解体工事中でした。

   

階段を上りきったところにある伊香保神社に到着。

意外とこじんまりしてますね。   

  

境内を合わせてもこのくらいの広さなので、あっという間に参拝は終わっちゃいます。

さて、ホテルのチェックインまでまだまだ時間あるんだけど……
ってことで、神社の裏の道をぶらぶらお散歩。

神社から500mほど歩いたところに露天風呂があるらしいので、とりあえずそこまで歩いてみることにしました。

   

しばらくは、廃墟しかない寂しい道です。 

旅館やお店など、とうに役目を終えた建物がぽつりぽつり。

昔はこんな奥の方まで人が来てたのかなぁ……でもさすがに山奥すぎだよねここは……。

  

お、現役営業中っぽい茶屋を発見!
と思ったら、「コロナ対策 自粛休業」の張り紙が。

こんな!山奥にまで影響が!
コロナめ!!!

でも現役のお店があってちょっと安心しました。

グーグルマップの口コミを見ると、鮎の塩焼きやおでんなどと共に一杯飲めるお店らしく、高評価のお店です。  

露天風呂に入ったあとにここで一杯、って感じですかね。
いいですね。

  

また少し歩いていくと、かかっている赤い橋は「河鹿橋」

新緑や紅葉の季節はきれいなんでしょうねきっと。

  

ここからまた少し歩くと、「飲泉場」があります。

水と温泉、どちらも飲めるので試しに少し温泉を口に含んでみましたが、鉄の成分が強すぎてとても飲めるものではありませんでした。

なんでこれを飲ませようと思ったのよ。

  

飲泉場を過ぎるとすぐ、露天風呂の建物が見えます。

意外と立派な建物でびっくり。

  

入り口も風情があっていい感じです。

入湯料は大人450円、子供200円。

わたしたちはあとでホテルの温泉に入るしめんどくさいからいっかー、と思ってここには入りませんでしたが、ここもあとで口コミを見たところ高評価。

バスタオルが1,000円と高いみたいなので、ここに入りたいならタオルは用意していったほうがいいですね。

源泉かけ流しで、質のいい温泉が楽しめるようです。

   

温泉の噴出口を間近に見ることもできます。

   

こうして石段街・伊香保神社・伊香保神社の奥にある露天風呂まで歩いて散策し、再び石段を下りていきます。

石段を下りた途中で横の道にそれると伊香保ロープウェイ乗り場があり、これで上野山公園という公園まで行けるはずだったんですが……

客車の工事のため、2021年3月末まで運休とのことでした。

  

ロープウェイ乗り場前から見える景色がすでに気持ちいいので、展望台まで上がったらかなり気持ちいいんじゃなかと思います。

石段街の「石段うどん」で昼食

昼食は、石段街の「石段うどん」というお店でとることを決めていました。

実は石段街の飲食店についてグーグルマップで事前に調べていたところ、低評価の店が多かったんですよね……。

そんななかで評価が高かったのが「石段うどん」だったので。

  

「石段うどん」なんとも渋い外観です。

昔は青山旅館という旅館だった建物を、うどん屋さんとして使っているということなんでしょうか。

店に入ると、靴を脱いでスリッパに履き替え、「え?ここうどん屋だよね…?」と不安になりながら階段を下りていきます。

  

するとなにやら大広間に到着。

   

中に入ると、いきなり昭和にタイムスリップしたかのような光景です。

写真奥の方にはステージのような一段高くなった場所があるので、昔はここで宿泊客が宴会を開いてたんでしょうかね……。

  

テーブル席のほうは新しい感じです。

  

メニューはうどんの他にも、おつまみもいろいろありました。

うどん高いな~丸亀のうどんは安くておいしかったのにな~などと思いつつ。

  

わたしは「もち豚肉汁うどん」(1,000円)を注文。
冷たいうどんに温かいつけ汁のセットです。

  

そして彼氏は写真を撮り忘れてしまいましたが「もち豚鍋うどん」(1,400円)を注文。

鍋にうどんと、けっこうなボリュームの豚肉・きのこなどの野菜が入ってました。

これをテーブルにそなえつけられているガスコンロにかけて、煮込んでいただきます。

  

わたしたちの隣に座っていた若い女子2人が、わたしが注文したのと同じもち豚肉汁うどんを食べながら「おいし~~~♡」ってキャピってたので「またまたお嬢さんそんなおおげさな……」と思いながら一口食べたら、「ウマッ!!!」ってわたしも声が出ました。   

  

もち豚肉汁うどん、つけ汁がめちゃくちゃうまかったです。

まずもち豚がいいお肉なんでしょう、お肉自体と汁に染みでた脂がおいしいのと、焼きネギの香ばしさも汁にうつってすごくおいしい。

うどんはコシがしっかりした強い感じのうどんで、群馬名物水沢うどんの製法にこだわっているということでした。

  

彼氏が食べたもち豚鍋うどんもおいしかったですが、個人的にはもち豚肉汁うどんのつけ汁のうまさが勝ちました。

伊香保温泉・石段街の「夜」が気になる  

今回わたしたちが宿泊したのは石段街から少し離れたところの食事付きの宿だったので、石段街の夜のお店の営業がどんな風になっているのかは確認できませんでした。

ただ昼間に歩いているだけでも、やってるんだかやってないんだか、かなり気になるお店がたくさんあります。

グーグルマップを見ると何軒かスナックがあって、温泉街のスナックとかいいな~行きたいな~と思うんですけどね。

昔はこのあたりも賑わっていたんでしょうが、今はかなりさびれた雰囲気。

ただでさえ観光客が減っているところへコロナで追い打ち、という感じなんでしょうかね……。

  

石段街から少し離れたところ、八千代坂という坂の途中にある「ホテル永楽」

  

そのさらに奥にある「ストリップ銀映」の看板も気になります。

まだ営業してるんでしょうか?

  

ホテル永楽のある通りへ入ってみると、これまたやっているのかいないのか定かではない渋いお店がぽつぽつとあります。

  

この「大衆ホルモン 哲」は営業してるみたいですね。

コロナ対策認定店ののぼりがあります。

   

「スナック和」は看板がまだ新しい感じなので、ここも営業してそうです。

今回は夜の街歩きができなかったので、次回行く機会があれば、夜の街を散策してどのお店が営業しているのか確認してみたいと思います。

洋風旅館ぴのんに宿泊

石段街を散策したあとは、石段街から少し離れた場所にある「洋風旅館ぴのん」にチェックイン。

食事がおいしい・コスパがいい・おしゃれ……などの口コミをたくさん見かけたのでここに決めました。

ぴのんの宿泊については以下の記事に詳しく書いていますが、確かに口コミどおり、おいしい食事と温泉がゆっくり楽しめてリーズナブルな宿で大満足!

ぜひまた再訪したい宿です。

   

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伊勢崎モスクに立ち寄り

伊香保温泉を堪能してチェックアウトしたあとは、レース開始時間までまだまだ時間に余裕があるので伊勢崎駅で初めて途中下車してみました。

グーグルマップをながめていて見つけた「伊勢崎モスク」を見学してみたいなーと思いまして。

  

伊勢崎駅には初めて降りてみましたが、新しくてきれいな駅舎です。

が、駅前にはなんもないです(笑)

飲食店などが集まる繁華街は、伊勢崎駅からは少し離れた場所になります。

    

マップを見る限りなんもなさそうとは思ってましたがここまでとは。

はるか遠くに観覧車が霞んで見えるのがなんともシュールです。

観覧車があるのは華蔵寺公園という場所で、ちょっと行ってみたくはありましたが今回は諦めました。

  

というわけで、住宅以外なにもない道をてくてく5~6分ほど歩いて「伊勢崎モスク」へ到着。

静かな住宅街にいきなり緑色の大きなモスクが現われるので、わかっててもちょっとびっくりします。

  

桐生市内で電車に乗っていると、イスラム系の人を目にする機会が多いなーとは思ってたんですが、調べてみたところ群馬県は外国人の人口がかなり多い県なんですね。

その理由は、群馬には広い土地があり地価も安く、東京都心への輸送費も安く抑えられるということでたくさんの工場があるため、その工場で働く労働力として外国人がたくさん移り住んでいるからだそう。

  

特に伊勢崎市は、群馬県のなかでも外国人人口の比率が高い街のひとつです。

たしかに、伊勢崎駅構内でもイスラム系の方をちらほら見かけました。

さてこのモスク、どっから入るのかなーと思って入り口を探してみるも……

  

なんと鍵が閉まっていて入れませんでした。

入り口の窓から中をのぞいてみても誰もいないようす。

がーん。

ここで見学をして、スタッフの方にこのモスクの成り立ちや、伊勢崎市におけるイスラム系の方々についてなどいろいろと聞いてみたかったのに……。

入れないんじゃしょうがありません。

  

あきらめて、モスクの近くにあるカレー屋さんで早めのランチをとることに。

こちらの「サラームカレー」さんはまだできたばかりの新しいお店らしく、すごくきれいでした。

  

ランチメニューはカレー1種類だと780円、2種類だと980円、3種類だと1.180円です。

カレーのほかにも、ビリヤニ(チャーハンのようなもの)やニハリ(シチューのようなもの)などもありました。

   

店内は明るく清潔感があってすごくきれい。

ホールスタッフの方は意外にも日本人女性でした。

「モスクを見学に来たけどあいてなかったんですよ~」と話すと、今ちょうど管理人さん的な人がパキスタンに帰省中なので、しばらくクローズしているとのこと。

わたしのタイミングが悪かったようです……。

  

お店は2階もあり吹き抜けのようになっていて天井が高く、広く感じる造り。
きれいなランプも映えます。

   

わたしは、じゃがいもとひよこ豆のカレー(780円)のセットを注文。

ミニサラダとドリンクもついてきます。

  

彼氏はかぼちゃとチキンのカレー(780円)のセットを注文。

わたしの豆のカレーの方はお肉を使っていないだけあって、とてもサッパリさらさらとした食感と味。

日本人がイメージするカレーとはちょっと違った、スープっぽい感じの軽い味わいでした。

  

彼氏のかぼちゃとチキンの方は逆に、日本人がイメージするカレーという感じ。

かぼちゃの甘さがコクを出していておいしかったです。

  

お客さんは日本人やイスラム系の人などさまざま。
モスクでの礼拝後にここでご飯を食べたりするのかもしれないですね。

  

これにて伊勢崎ぶらり途中下車の旅も終了。

ボートレース桐生の最寄り駅である岩宿にむかいます。

伊香保温泉からボートレース桐生へのアクセス

伊香保温泉からボートレース桐生へはそんなに遠くありません。

桐生はナイターで1Rがはじまるのは15時過ぎなので、伊香保温泉をゆっくり出ても余裕で間に合うのがいいですね。

というか、チェックアウト後からレースがはじまるまでの時間をどう過ごすか、事前に考えておいたほうがいいです(笑)

  

伊香保温泉からボートレース桐生へは、車だと1時間くらい

電車で行く場合は、まず伊香保温泉から渋沢駅までバスで約35分。

渋沢駅から、ボートレース桐生への無料バスが出ている岩宿駅までは電車で50分くらいなので、乗り継ぎの時間なども含めて1時間半強くらい見ておくといいと思います。

伊香保温泉観光&ボートレース桐生プランの感想

伊香保温泉は初めて行きましたが、正直もうちょっと賑やかな温泉街を想像してました。

新型コロナの影響で営業を自粛しているお店もあるとは言え、それにしてもちょっとさびれてるなぁ……という印象でしたね。

廃墟となってしまっている建物も多く、伊香保温泉の今後が心配になってしまいました……。

  

でも、「あちこち忙しく観光せずのんびり温泉につかって旅館のおいしい食事を楽しみたい」ということが目的であれば、東京からはバス一本で2時間半ほどで気軽に行けるし、伊香保温泉けっこういいかも、と思いました。

特に今回わたしがとまった宿が、食事がおいしくてコスパも良かったので、なおさらそう感じたということもあるかもですけど。

  

伊香保温泉からボートレース桐生までのアクセスも、バスと電車を乗り継いでトータル2時間もかからないのでそう悪くありません。

「伊香保温泉&ボートレース桐生プラン」、グレードレースをがっつり観戦に行くぞ!ってときより、今回のわたしのようにまったり気軽に一般選くらいがちょうどいいな~と思います(´▽`)

  

コメント

  1. パトマッシュ より:

    桐生のついでに伊勢崎に行くのであれば、今度はオートレースに行ってみたら、どうでしょう?
    今は無観客ですが、生で見るとまた違いますよ。
    まぁ戸田の近くの川口でもいいんですが…w

    • こまだこまこまだこま より:

      >パトマッシュさん
      伊勢崎オート、わたしも今回行ってみたくてちょっと調べたらどナイターなんですねぇ。
      オートがデイレースであれば、桐生とハシゴできたのに~なんて思ったんですけど(^_^;)
      オートはまだ無観客なんですね~。
      公営ギャンブルの中ではオートだけ未経験なんで、いつか生で見てみたいです! 
      同じモータースポーツだから、ボートに通じるものがあるって聞いたことあるんですけどどうなんでしょう?

  2. パトマッシュ より:

    ほんとだ。今後の日程は、どナイターばっかりですね…。
    冬場は、デイもやってたんだけどなー。

    桐生の負けを、伊勢崎で取り戻したとしても
    日付変わる前に、都内には帰ってこれないかもですな。
    ヘリでも使えば話は別だけどww

    ちなみにオイラこの前、桐生競艇場に行った時に、
    こまださんがブログで紹介してた「登利平桐生店」で
    鳥飯買ったんですけど、美味しかったです。
    あざます(U^ω^)

    • こまだこまこまだこま より:

      >パトマッシュさん
      「どナイター」笑 
      誤変換すみません(≧▽≦)笑

      6艇でも当たらないのに、オートは8人?って、当たる気全然しないですけどね……。
      桐生終わりで都内に帰るのもけっこうギリギリで、毎回体力的にもきついんですよねぇ。
      特に、負けてると疲労感がハンパないです 笑

      登利平の鶏めし食べたんですか!
      タレが絶妙でおいしいですよねーあれ(≧▽≦)
      こちらこそ、参考にしてくださってうれしいです、ありがとうございます!(^O^)

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