【旅打ち競艇@津】水面も施設もとにかく広い!独特な雰囲気の食堂も印象的

旅打ち競艇◎目指せ24場制覇

お正月に桐生に行って以来、久しぶりの旅打ち!津のGIつつじ賞王座決定戦に行ってきました。

先日ボートピア横浜に毒島選手と関選手のトークショーに行ったんですが、この二人も出場しているレースです。

残念ながら、わたしの推しメン関くんは準優には乗れなかったんですが、最終日は繰上りで特別選抜B選に出場。わたしが行った二日間、関くんが2回走るところを見れたのでよかったです!

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津競艇場の水面特徴

ボートレース津・水面&コース別データから引用させていただきます。

津競艇場の2マーク側水面

1マークホーム側の幅が全国でも2番目に広く、発走ピットはホーム岸側から出て行くスタイルで、水質は淡水ですが、海のそばにあるため半海水に近いです。

確かに広い!実際に見た感じでは1マークホーム側の広さよりも、発走ピットがすごく遠いということの方に目がいきます。2マーク側がかなり広々。

そのため、

通常なら枠番なりに並びそうなメンバー構成でも、各艇の駆け引きや交わり方ひとつでコース取りにもつれが生じやすいボートレース場です。また、深い起こしのインでも1マークは五分の形が作れるため、外枠の大胆な前付けも目立ちます。

たしかに。ピットから2マークまでこれだけ距離があるので、ちょっとピット離れが悪い選手があっさりコースを取られてしまうという場面を実際見かけました。

ボートレース津が面する伊勢湾は南北に縦長の地形で、太平洋からの南風の通り道です。夏場はその季節風にさらされ、冬場は鈴鹿山脈からの吹き降ろしをまともに受ける立地にあり、強風が吹くと水面コンディションは急激に悪化します。風次第ですが、総体的に東海地区の中でも一番荒れる水面です 。

基本的にはインが強いけど、風次第では高配当もあるってことですね。

わたしが行った最終日は、一日を通してほとんど無風でしたが、万舟は3回。「インが強い」とは言っても過信は禁物!

向かい風と追い風で2艇身くらい違うと思います。したがって午前・午後、天候によってもスタートが合わせにくいと思います。その節で早めにスタート勘をつかんでいる選手に要注意!!

スタート勘をつかんでいるかどうかは、どこの場でも一緒ですね。

気になったのが、季節ごとの進入コース別入着率

春(3/1~5/31)の時期の1コースの1着率が、他の季節に比べてずば抜けて高く、61.5%。

他の季節より2~5%くらい高いです。これはどういうことなんですかね??風の影響??誰か教えて!

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津競艇場の中のようす

津競艇場の外観

到着して驚きました。何この外観!

正直もっと古い施設を想像してたので、巨大ドームやきれいな外観にびっくり!!建物の前面がぜんぶ駐車場になっているという競艇場も初めて見たので、なんかとにかくめっちゃ広い!でかい!って感じです。

津競艇場の中のようす

そして中に入ると、めちゃめちゃ解放感のある吹き抜けの構造。この感じはちょっと浜名湖を思い出しますが、こっちの方が建てられた時代が早かったのか?総合的なセンスは浜名湖の方がいいですね…。

ではでは、1階から順に散策。

1階

津競艇場にあるツッキーのボート

エントランスホールにあるボート。色あせたこのボートが外の古い建物のほうにいくつか収納されているのを見かけたので、昔はこのボートを観光用に使っていたんですかね??

これで水面に出るとか楽しそうでいいじゃないですか~~~。なんでやめちゃったんだろ。

津競艇場のツキツクステージ

エントランスホールを入って左側が「ツキツクステージ」

準優の日はここでういちさんの予想会が行われていました。旅打ちしてると、ほんとよくういちさんに会いますね~。

津競艇場の売店「福祉の店アザレア」

「福祉の店 アザレア」

ツキツクステージのすぐ横。ちょっとしたお菓子やタバコ、グッズなどを売っていました。

選手たちが実際に使ったボートの部品を売っているのは初めて見た!

「使い道はあなた次第!」と書いてありましたが、うーん……。「使う」のはなかなか難しそうな。

津競艇場のコインロッカー

コインロッカーは返却式で、1階の1マーク側と2マーク側、あとは4階の指定席エリアにあります。

津競艇場の1階投票フロア

投票フロアは壁際に少しベンチがあるのみで、座れるところはほとんどありません。

津競艇場の水面

2マーク側はちょっとレース水面が遠いですが、1マーク側はまぁまぁ近い!

全国で2番目に広いという、1マークホーム側の広さが気持ちいいです。

津競艇場の1マーク側水面
津競艇場のスタンド

外のスタンドは水面を見降ろすスタイル。簡易的な棒状のイスみたいなのはありますが、ベンチはありません。



2マーク側には芝生の広々としたスペースが。晴れた日はここでお弁当食べながら予想するのも気持ちよさそ~。

津競艇場の1階食堂「味ひろば」


1階は、1マーク側と2マーク側にそれぞれ食堂があります。どちらも席数はそんなに多くないので、お昼時はかなり混雑してました。

2マーク側にあるこちらの方が少し中は広くて、「笑楽」と「YAMAGUCHI屋」の2店舗です。

津競艇場の食堂「YAMAGUCHI屋」

場内にある食堂のなかで、ここ「YAMAGUCHI屋」の雰囲気が一番独特な気がしました。

ツッキードームや外観のきれいさとのギャップがすごい。昔からずっとここにある食堂なんろうなぁ、という感じです。

津競艇場の食堂「笑楽」

「笑楽」の方は麺がメインのようです。ワンコインの日替わり弁当も気になる。

津競艇場のの「麺処まるいち」

1マーク側にあるのは「麺処まるいち」

どのメニューもだいたい500円前後。ラーメン550円、伊勢うどん500円。

津競艇場の「麺処まるいち」

「麺処まるいち」の外には窓口があって、そこからはどて煮(1本100円)やみそこんにゃく(1本100円)などを売っています。

お昼時にけっこうここに行列ができていたんですが、みんなのお目当てはどて煮??

2階

津競艇場のファミリールーム

2マーク側のはじっこに、広くてきれいな「ファミリールーム」がありました。

ここの利用は3月までで、4月からは1階エントランス西側に、新たに開放型の「キッズエリア」が作られるそうです。

3階

津競艇場の3階投票フロア
津競艇場の3階一般席

3階の一般席はかなり席数が多い!イスにドリンクホルダーがついてるのもポイント高いです。

G1で土曜日でもけっこう席に余裕があって、席取りをしている人がほとんどいないのもよかったです。

津競艇場の3階一般席から見た水面

電光掲示板も見やすくて快適。

津競艇場の3階にある食堂「味どころ御飯艇」

3階レストランは2マーク側にある「味どころ御飯艇」のみ。

助六寿司や焼きそばなどのテイクアウトメニューと、定食・丼・麺など一通りそろってます。

津競艇場の2マーク側水面

奥の窓際の席からは2マーク側の水面が見降ろせます。

毒島選手の名前入りタオルを肩にかけた女性が2人、雨の中毒島選手が水面に出てくるのを待っているようすでした。「ファン」とはなんとけなげなことよ…。

4階

津競艇場のB席指定席券売り場

4階は指定席エリア。A席2000円、B席500円。

B席は764席もあり、土曜日の午後に行ったにも関わらず200席の空きがありました。ただ、空いているのは直射日光が当たる前の方の席だけ。

津競艇場の指定席B席

B席は、前方2列目までが直射日光もろにうけます。あっつ!

指定席については、こちらの記事で詳しく書いてます。

ツッキードーム

津競艇場のツッキードーム

とにかくバカでかいツッキードームにたまげました。お金かかってるぅー!!

ツッキードームへは、どの階からも入れます。この日はM-1グランプリで決勝に進出したトム・ブラウンが来てました。日曜日は阿佐ヶ谷姉妹が来てたので見たかったんですが、前半ハズし続けてたのでそれどころではなく。

津競艇場のツッキードーム

なんでここにこんなお金かけたんだろ?と疑問に思うほどです。

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食堂の雰囲気とシステムが独特。どて煮とカレーがうまかった

津競艇場の1階食堂「YAMAGUCHI屋」

1階2マーク側にある「YAMAGUCHI屋」の独特な雰囲気にひかれて、初日はここでお昼。

津競艇場の1階食堂「YAMAGUCHI屋」のお惣菜

お惣菜がずらっと並んでいるこの感じは、他の場ではあまり見かけません。あれこれ食べたくなっちゃう!

津競艇場の「YAMAGUCHI屋」の弁当

注文を受けたらあったかいご飯をつめてくれるお弁当スタイルも珍しいです。

津競艇場1階の食堂「YAMAGUCHI屋」のどて煮丼

わたしはどて煮丼(600円)にしました。

お店が忙しすぎて、おばちゃんがめちゃくちゃ雑に盛ったどて煮丼。汁が器の外にこぼれまくってます。

でも、味はちゃんとおいしい。もつがやわらかくてボリュームもけっこうあります。みそ汁は赤みそ。

津競艇場1階の食堂「YAMAGUCHI屋」のカツカレー

彼氏はカツカレー(700円)

カツは揚げて置いてあったやつを温めなおしたものなのでいまいちでしたが、意外にもルーがうまい。ベースは業務用かどうかはわかりませんが、ちゃんとひと手間加えてある感じの味でおいしい。好きな味ですこれ。ルーの量も申し分なし。

津競艇場3階の「味どころ御飯艇」

2日目は、3階の「味どころ御飯艇」に行ってみました。

「味めし」っていうのは炊き込みご飯的なやつなのかな?天むすもいいですね。

にしても、津競艇場は「お弁当」もけっこう主力メニューなんですね。他の場ではそんなに見かけないと思うんですけど。

津競艇場3階の「味どころ御飯艇」のお惣菜

奥の方の食堂は、お惣菜が並べてあって好きなものをとっていくスタイルと、うどんやカレーなどの単品メニューもあり。

競艇場でお刺身売ってるの初めて見たかも??

このスタイルは珍しいので、好きなおかずを選んで定食つくるかー!と思いましたが、それをやってくと結果的にけっこうな値段になってしまうことが判明。

津競艇場3階食堂の「味どころ御飯艇」の鳥なんばうどん

結局わたしは、メニューを見てひっかかった鳥なんばうどん(550円)

「なんば」って、「なんばん」ってこと?あまり聞かないのでどんなのかと思ったら、申し訳ていどに鶏肉とネギがぽろぽろと入ったわりと質素なうどんでした。

伊勢うどん系?なのか、うどんのゆで具合がかなりやわらかめ。鶏もふわふわです。ボリューム的には全然物足りないけど、二日酔いのときとかにちょうど良さそうな感じのうどん。

津競艇場3階食堂の「味どころ御飯艇」の肉丼と貝汁

彼氏は肉丼(750円)貝汁(200円)

このセットで950円はちと高いのでは…。彼氏によると、味はふつう、とのことです。

 

1階の「麺処まるいち」には行けなかったのでそこはなんとも言えませんが、個人的には1階2マーク側の「YAMAGUCHI屋」が好きです!雑なんだけどそれなりにおいしくて、なんとなくまた行きたくなる感じです。

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ビールを飲みたい人は注意!

わたしは2日間とも場でビールは飲まなかったんですが、ビールを買いたい人は1階2マーク側にあるサービスセンターで「酒類チケット」をもらう必要があるようです。

桐生競艇場でもこのシステムでしたねー。

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旅打ちの結果と反省

やっと!万舟とりました!

この日は前半ボーズで、7レースにやっと当たったと思ったらくそ安いところでガックリ。

「やっべぇ…このままじゃ津のイメージが最悪になってしまう……」とおびえていましたが、開き直って賭けた10レースで96.8倍を当てて復活。

そして11レースでまさかの万舟。2レース連続高配当ゲットで、2日間通してなんとかプラス15000円で終えることができました!

ありがとう、津!!

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津競艇場へのアクセス

津競艇場行きの無料バス

わたしたちは津駅から出ている無料バスで行きました。

津駅東口を出て大きな通りをまっすぐ歩いていくとローソンがあり、その前が「栄町三丁目」というバス亭。バスはここから出ます。

本数は少なく、行き9:20、9:40、10:00、10:40、11:40、12:00の6本のみ。

帰りは、14:30と、12レース終了後。

津競艇場の無料バス乗り場

帰りのバスは、津競艇場に向かって左手側の方から出ます。

詳しくはこちらから。

ボートレース津オフィシャルサイト

津競艇場から徒歩10分ほどのところにある焼肉屋「天福」、リーズナブルでおいしい松阪牛が食べられるのでおすすめ!

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旅打ち競艇◎目指せ24場制覇
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