【旅打ち競艇@津】水面も施設もとにかく広い!独特な雰囲気の食堂も印象的

旅打ち競艇◎目指せ24場制覇
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お正月に桐生に行って以来、久しぶりの旅打ち!津のGIつつじ賞王座決定戦に行ってきました。

先日ボートピア横浜に毒島選手と関選手のトークショーに行ったんですが、この二人も出場しているレースです。

残念ながらわたしの推しメン関くんは準優には乗れなかったんですが、最終日は繰上りで特別選抜B選に出場。
わたしが行った二日間、関くんが2回走るところを見れたのでよかったです!

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ボートレース津の水面特徴

ボートレース津の水質は淡水でプール水面ですが、海の近くにあるため海水が混じりこんでいるようで、半分海水に近いとされています。

基本はインが強いものの、夏は季節風、冬は鈴鹿山脈からの吹きおろしを受けるため荒れる水面でもあります。

1マークのバック側は110mと広々。
握ってまわれる水面となっています。

1マークの振りは比較的大きいですが、奥行きもバック側も広くなっていることから、イン有利な水面です。

ピットから2マークまでの距離は150mと長いので、コース取りにもつれが出て進入が変わるケースもよく見られます。

津競艇場の2マーク側水面

実際に見た感じでは1マークホーム側の広さよりも、発走ピットがすごく遠い!ということに驚きました。
2マーク側がほんとに広大。
これなら思い切った前づけもできますね。

でも、前づけによってインの起こしが深くなったとしても、他場よりは助走距離が長くとれるためインが逃げやすくなっている、ということに注意です。

また、風の影響を受けやすい場ですが、「向かい風」風速3mまではイン有利、4mを超えるとセンター勢の出番が増え、5mを越えると2コースの「差し」も増えてきます。

「追い風」のときは、インが流れての2コース「差し」や、イン・2コースが流れてのセンター勢の「差し」にも注意です。

  

というわけで、ボートレース津の水面特徴をまとめると、

  • 水質は淡水だけど、半分海水に近いプール水面
  • 基本はインが強い
  • 夏は季節風、冬は鈴鹿山脈からの吹きおろしの影響を受ける
  • 2マーク側が広いので、進入が変わりやすい
  • インが深い起こしになっても勝ちやすい
  • 「まくり」より「差し」比率が高い

ということでした。

基本的にはインが強いながらも、風次第では荒れ水面になり、高配当が狙える水面。
気象状況は常にチェックするようにしましょう!

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ボートレース津の場内のようす

津競艇場の外観

まず本場に到着して驚きました。
なんだあの甲羅みたいなのっ⁉

正直もっと古い施設を想像してたので、巨大ドームやきれいな外観にびっくり!!
建物の前面がぜんぶ駐車場になっているという競艇場も初めて見たので、なんかとにかくめっちゃ広い!でかい!って感じです。

津競艇場の中のようす

そして中に入ると、めちゃめちゃ解放感のある吹き抜けの構造。
この感じはちょっと浜名湖を思い出しますが、津の方が建てられた時代が早かったのか、総合的なセンスでは浜名湖の方が洗練されてるなぁと感じました。

ではでは、1階から順に散策。

1階(レストラン・ツキツクステージ・売店・ツッキードーム)

津競艇場にあるツッキーのボート

エントランスホールにあるボート。
色あせたこのボートが外の古い建物のほうにいくつか収納されているのを見かけたので、昔はこのボートを観光用に使っていたんですかね??

これで水面に出るとか楽しそうでいいじゃないですか~~~。
なんでやめちゃったんだろ。

津競艇場のツキツクステージ

エントランスホールを入って左側が「ツキツクステージ」

準優の日はここでういちさんの予想会が行われていました。
旅打ちしてるとほんとよくういちさんに会いますね~。

津競艇場の売店「福祉の店アザレア」

「福祉の店 アザレア」

ツキツクステージのすぐ横。ちょっとしたお菓子やタバコ、グッズなどを売っていました。

選手たちが実際に使ったボートの部品を売っているのは初めて見た!

「使い道はあなた次第!」と書いてありましたが、うーん……。
「使う」のはなかなか難しそうな。

津競艇場のコインロッカー

コインロッカーは返却式で、1階の1マーク側と2マーク側、あとは4階の指定席エリアにあります。

津競艇場の1階投票フロア

投票フロアは壁際に少しベンチがあるのみで、座れるところはほとんどありません。

津競艇場の水面

2マーク側はちょっとレース水面が遠いですが、1マーク側はまぁまぁ近い!
全国で2番目に広いという、1マークホーム側の広さが気持ちいいです。

津競艇場の1マーク側水面
津競艇場のスタンド

外のスタンドは水面の高さよりも高くなっていて、水面を見降ろす感じになっているのが特徴的です。
簡易的な棒状のイスみたいなのはありますが、ベンチはありません。
なので、階段に座っている人が多かったです。

2マーク側には芝生の広々としたスペースが。
晴れた日はここでお弁当食べながら予想するのも気持ちよさそ~。

津競艇場の1階食堂「味ひろば」

1階は、1マーク側と2マーク側にそれぞれ食堂があります。
どちらも席数はそんなに多くないので、お昼時はかなり混雑してました。

2マーク側にあるこちらの方が少し中は広くて、「笑楽」「YAMAGUCHI屋」の2店舗です。

津競艇場の食堂「YAMAGUCHI屋」

場内にある食堂のなかで、ここ「YAMAGUCHI屋」の雰囲気が一番独特な気がしました。
ローカル感がすごいというか。

ツッキードームや外観のきれいさとのギャップがすごいです。
昔からずっとここにある食堂なんろうなぁ、という感じ。

津競艇場の食堂「笑楽」

「笑楽」の方は麺がメインのようです。
メニューはだいたい600円前後。
ワンコインの日替わり弁当も気になります。

津競艇場のの「麺処まるいち」

1マーク側にあるのは「麺処まるいち」
どのメニューもだいたい500円前後でした。
ラーメン550円、伊勢うどん500円。

津競艇場の「麺処まるいち」

「麺処まるいち」の外には窓口があって、そこからはどて煮(1本100円)みそこんにゃく(1本100円)などを売っています。
お昼時にけっこうここに行列ができていたんですが、みんなのお目当てはどて煮??

2階(ツッキードーム)

津競艇場のファミリールーム

2マーク側のはじっこに、広くてきれいな「ファミリールーム」がありました。
ここの利用は3月までで、4月からは1階エントランス西側に、新たに開放型の「キッズエリア」が作られるそうです。

3階(一般席・レストラン・ツッキードーム)

津競艇場の3階投票フロア
津競艇場の3階一般席

3階の一般席はかなり席数が多い!
イスにドリンクホルダーがついてるのもポイント高いです。

G1で土曜日でもけっこう席に余裕があって、席取りをしている人がほとんどいないのもよかったです。

津競艇場の3階一般席から見た水面

電光掲示板も見やすくて快適。

津競艇場の3階にある食堂「味どころ御飯艇」

3階レストランは2マーク側にある「味どころ御飯艇」のみ。

助六寿司や焼きそばなどのテイクアウトメニューと、定食・丼・麺など一通りそろってます。

津競艇場の2マーク側水面

奥の窓際の席からは2マーク側の水面が見降ろせます。

毒島選手の名前入りタオルを肩にかけた女性が2人、雨の中毒島選手が水面に出てくるのを待っているようすでした。
「ファン」とはなんとけなげなことよ…。

4階(有料指定席)

津競艇場のB席指定席券売り場

4階は指定席エリア。
A席2000円、B席500円です。

B席は764席もあり、土曜日の午後に行ったにも関わらず200席の空きがありました。
ただ、空いているのは直射日光が当たる前の方の席だけ。

津競艇場の指定席B席

B席は、前方2列目までが直射日光もろにうけます。あっつ!!

指定席の購入方法や指定席エリア内のようすについては 以下の記事で詳しくレポートしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ツッキードーム(吹き抜け)

津競艇場のツッキードーム

とにかくバカでかいツッキードームにたまげました。
お金かかってるぅー!!

ツッキードームは吹き抜けになっているので、どの階からも入れます。
この日はM-1グランプリで決勝に進出したトム・ブラウンが来てました。
日曜日は阿佐ヶ谷姉妹が来てたので見たかったんですが、前半ハズし続けてたのでそれどころではなく……。

津競艇場のツッキードーム

なんでここにこんなお金かけたんだろ?と疑問に思うほどのドームでした。

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食堂の雰囲気とシステムが独特。どて煮とカレーがうまかった

津競艇場の1階食堂「YAMAGUCHI屋」

食事は、1階2マーク側にある「YAMAGUCHI屋」の独特な雰囲気にひかれて初日はここでお昼。

津競艇場の1階食堂「YAMAGUCHI屋」のお惣菜

お惣菜がずらっと並んでいるこの感じは、他の場ではあまり見かけませんね。
どれもおいしそうで、あれこれ食べたくなっちゃう!
ご飯だけじゃなくビールもすすみそうですねこれは……。

津競艇場の「YAMAGUCHI屋」の弁当

注文を受けたらあったかいご飯をつめてくれるお弁当スタイルも珍しいです。

津競艇場1階の食堂「YAMAGUCHI屋」のどて煮丼

わたしはどて煮丼(600円)にしてみました。

お店が忙しすぎて、おばちゃんがめちゃくちゃ雑に盛ったどて煮丼。
汁が器の外にこぼれまくってます。
でも、味はちゃんとおいしい。
もつがやわらかくてボリュームもけっこうあります。
みそ汁は赤みそ。

津競艇場1階の食堂「YAMAGUCHI屋」のカツカレー

彼氏はカツカレー(700円)

カツは揚げて置いてあったやつを温めなおしたものなのでいまいちでしたが、意外にもルーがうまい。ベースは業務用かどうかはわかりませんが、ちゃんとひと手間加えてある感じの味でおいしかったです。
好きな味だな~これ。
ルーの量も申し分なし。

津競艇場3階の「味どころ御飯艇」

2日目は、3階の「味どころ御飯艇」に行ってみました。

「味めし」っていうのは炊き込みご飯的なやつなのかな?天むすもいいですね。

にしても、ボートレース津は「お弁当」もけっこう主力メニューなんですね。
他の場ではお弁当ってそこまで見かけないと思うんですけど。

津競艇場3階の「味どころ御飯艇」のお惣菜

奥の方の食堂は、お惣菜が並べてあって好きなものをとっていくスタイルと、うどんやカレーなどの単品メニューもあり。

競艇場でお刺身売ってるの初めて見たかも??

このスタイルは珍しいので、好きなおかずを選んで定食つくるかー!と思いましたが、それをやってくと結果的にけっこうな値段になってしまうことが判明。

津競艇場3階食堂の「味どころ御飯艇」の鳥なんばうどん

結局わたしは、メニューを見てひっかかった鳥なんばうどん(550円)

「なんば」って、「なんばん」ってこと?あまり聞かないのでどんなのかと思ったら、申し訳ていどに鶏肉とネギがぽろぽろと入ったわりと質素なうどんでした。

伊勢うどん系?なのか、うどんのゆで具合がかなりやわらかめ。鶏もふわふわです。
ボリューム的には全然物足りないけど、二日酔いのときとかにちょうど良さそうな感じのうどんですね。

津競艇場3階食堂の「味どころ御飯艇」の肉丼と貝汁

彼氏は肉丼(750円)貝汁(200円)

このセットで950円はちと高いのでは…。
彼氏によると、味はふつう、とのことです。

1階の「麺処まるいち」には行けなかったのでそこはなんとも言えませんが、個人的には1階2マーク側の「YAMAGUCHI屋」が好きです!
雑なんだけどそれなりにおいしくて、なんとなくまた行きたくなる感じでした。

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ボートレース津でビールを飲みたい人は注意!

わたしは2日間とも場でビールは飲まなかったんですが、ビールを買いたい人は1階2マーク側にあるサービスセンターで「酒類チケット」をもらう必要があるようです。

桐生競艇場でもこのシステムでしたねー。

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旅打ちの結果と反省

競艇を始めてから、はじめての万舟とりました~!
この日は前半ボーズで、7レースにやっと当たったと思ったらくそ安いところでガックリ。

「やっべぇ…このままじゃ津のイメージが最悪になってしまう……」とおびえていましたが、10レースで96.8倍を当てて復活。

そして11レースでまさかの万舟。2レース連続高配当ゲットで、2日間通してなんとかプラス15000円で終えることができました!
ありがとう、津!!

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ボートレース津へのアクセス

津駅からボートレース津へはけっこう遠いので、歩いてはいけません。

電車で行く場合
  • 大坂(難波)から近鉄特急(90分)⇒津駅から無料バス(20分)⇒ボートレース津
  • 東京から新幹線のぞみ(100分)⇒名古屋駅から近鉄特急(50分)⇒津駅から無料バス(20分)⇒ボートレース津
バスで行く場合
  • 津駅前発(栄町3丁目バス亭)
    【往路】9:20、9:40(直行便)、10:00(直行便)、10:40、11:40、12:00(津新町経由)
    【復路】14:30と、12レース終了後
  • 津新町駅前発(5番乗り場)
    【往路】9:45、10:45、11:45、12:15
    【復路】14:30と、12レース終了後
  • 路線バス(有料)
    津駅前から約20分でボートレース津の最寄りのバス亭「米津」に到着。
    1時間に2~3本、大人250円

※無料バスは、本場開催日のみの運行となっています。

津競艇場行きの無料バス

わたしたちは津駅から出ている無料バスで行きました。

津駅東口を出て大きな通の右手側をまっすぐ歩いていくとローソンがあり、その前が「栄町三丁目」というバス亭。
バスはここから出ます。

津競艇場の無料バス乗り場

帰りのバスは、本場に向かって左手側の方にバスがずらっと並んでいるので、そこから出ます。

車で行く場合
伊勢自動車道津IC、久居ICから約20分
本場の前面と周辺に、無料駐車場2400台完備
船で行く場合
中部国際空港(セントレア)から高速船(45分)⇒津なぎさまち 片道2470円

津なぎさまちからボートレース津へは路線バスかタクシー利用
津なぎさまち(徒歩1分)→空港アクセス港からバス(6分)→三重会館前からバス乗り換え(12分)→米津(徒歩6分)→ボートレース津

津なぎさまちからはバスを1回乗り換える必要があるので、お金を気にしないならタクシーで行ったほうが早いです。(約1800円)

当日の乗車券(半券)を本場のインフォメーションで提示すると「特別割引券」がもらえ、帰りの船の乗車券代が2470円→1730円(740円お得)に!
さらに、当日のB指定席優待券ももらえます。

高速船を使うと、ボートレース常滑→ボートレース津へ旅打ち……なんてルートもできますね!(笑)
いつかやってみたい!

常滑競艇場、中部国際空港、津なぎさまち、津競艇場の位置関係

ちなみに、ボートレース常滑と、中部国際空港(セントレア)、ボートレース津、津なぎさまちの位置関係はこんな感じです。

ボートレース津オフィシャルサイト

    

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