【オーディオブック6社比較】おすすめ2社のデメリットとメリットまとめ

Amazon

オーディオブックは、生活のなかのいろんな時間を「読書タイム」に変えてくれるというすごいアイテム。

わたしも今年から利用しはじめて、その便利さと手軽さにすっかりハマってしまいました。(わたしは現在AmazonのAudibleを愛用中)

  

オーディオブックが聴けるサービスはいくつかありますが、ここでは代表的なサービス6つを紹介。

そしてそのなかでも最もコンテンツが充実しているAudibleaudiobook.jpについて、

  • 月額料金とプラン内容
  • 本のラインナップ
  • アプリの使いやすさ

について比較していきたいと思います。

  

わたしは両方利用しましたが、個人的にはAudibleのほうが使い勝手がいいのでおすすめ。

30日間の無料体験では、どんな高額本でもタダで1冊もらえてお得です。

オーディオブックが聴けるサービス6選

国内でオーディオブックが聴ける主なサービスと、それぞれのコンテンツ量は以下のとおりです。

  • Audible(オーディブル) 全体では40万冊・和書は1万冊~
  • audiobook.jp (オーディオブックドットジェーピー) 聴き放題プランは1万冊~・月額会員プランは2万3千冊~
  • himaraya(ヒマラヤ)全体では2万点以上だがオーディオブックは1400冊~
  • Lisbo(リスボ)3,000冊~
  • digigi(でじじ)2,900冊~
  • kikubon(きくぼん)440冊~

それぞれ聴ける本の冊数を見てもらうとわかるとおり、この中で代表的だと言えるものはAmazonのサービスである「Audible」と、オーディオブックサービスの老舗「audiobook.jp 」の2つ。

その他のサービスはこの2つに比べるとコンテンツ量が少なく、ラインナップも微妙で、継続的に使っていきたいかと言われると正直ちょっと「うーん」という感じがします。(ゴメンナサイ)

  

「himaraya(ヒマラヤ)」は全体のコンテンツ量は多いことは多いんですが、「本の朗読」よりも「セミナーや、ラジオっぽいもの」が多く「オーディオブック」というよりはほぼポッドキャストといった感じ。

「オーディオブック」のコンテンツ自体で見ると、約1400件と少ないです。

YouTubeのように、登録すれば誰でも自分の音声コンテンツを配信することができるので、自分で発信していきたい、という人には手軽でいいアプリなのかなと思います。

  

また、「Lisbo(リスボ)」「degigi(でじじ)」も「本の朗読」より「講演」などのコンテンツが多い印象。

「kikubon(キクボン)」はコンテンツ量がそもそもすごく少ないです。

  

……というわけで、「オーディオブック」のコンテンツ量ということで言うと圧倒的に充実しているのは「Audible」と「audiobook.jp

なのでこの2つにしぼって、プラン内容などを比較していきます。

2大オーディオブックサービス「Audible」と「audiobook.jp」を比較

それぞれのプラン内容・本のラインナップ・アプリの使いやすさ、という3つのポイントについて比べてみました。

月額料金とプラン内容

Audible30日間無料
月額1,500円を1コインと交換、1コインで値段関係なくどんな本でも1冊聴ける
毎月1冊、オススメ本が無料で聴ける
会員は返品・交換が可能(つまり、月に複数冊聴ける)
・会員は無料で聴き放題のコンテンツがある(ポッドキャストのようなもの)
・解約後も購入した本は聴ける
audiobook.jp30日間無料
聴き放題プランは750円
月額会員プランは500円~33,000円(料金に応じてボーナスポイントがもらえる)
・本1冊単体の値段は、Audibleより安い
・解約後も購入した本は聴ける(聴き放題プランは聴けない)

Audibleは「聴き放題」ではありませんが、会員は本の「返品・交換」が何回かできるので、月に何冊か聞けます

また、月額料金は1,500円とちょっと高いですが、値段に関係なくどんな本とも交換できるのはお得です。

  

audiobook.jpの料金プランは「聴き放題プラン」「月額会員プラン」の2つ。

「聴き放題プラン」は月額料金が安く、知らない本にどんどん手が出しやすいのはいいところ。
ただ、対象本は限定されているので、「聴きたい本が見つからない」ということもあるかもしれません。

「月額プラン」はふつうに1冊ずつ購入するプランで、月額料金に応じて、本の購入に使えるボーナスポイントがもらえます。(以下表)

1冊単体の値段はAudibleより安いので、「月に複数冊購入したい」というのであれば、audiobook.jpの方がお得です。

「購入して本を手元に置いておく」ということにこだわりがなければ、定額の1,500円で、どんな高額本でも複数冊聴けるAudibleの方がお得、ということになります。

ラインナップ

Audible40万冊以上
洋書の取り扱いが多く、和書は約1万冊以上
取り扱いジャンルが幅広く、話題の本・有名俳優のナレーションも多い
会員は無料で聴き放題のコンテンツがある
audiobook.jp聴き放題プランは1万冊以上、月額プランは2万3千冊以上
ビジネス・自己啓発・語学など、「学び系」の本が多めで人気

Audibleは40万冊と取り扱い点数は多いですが、そのうち和書は約1万冊~。

audiobook.jpは月額プランであれば和書は2万3千冊~と、Audibleよりも点数は多いです。

  

内容としては、Audibleはエンタメ・自己啓発・ビジネスなど、バランスよく幅広いジャンルの本がある印象。

洋書はすごく充実しているので、英語学習を目的にしている人にも最適です。

  

audiobook.jpは「週間総合ランキング」や 「聴き放題ランキング」を見てわかるとおり、エンタメ系よりはビジネスや自己啓発などの「学び系」の本が充実している印象。

オーディオブックにどんな役割(エンタメ?学び?)を期待するか?というところで使い分けていくといいのかなと思います。

参考  Audibleの人気ランキング
参考  audiobook.jpの「聴き放題プラン」の人気ランキング
参考  audiobook.jpの週間総合ランキング

アプリの使いやすさ

Audibleブックマーク機能(しおりのような物)があり、あとでその部分を再生できる
スリープタイマー機能あり
操作画面を簡易的なものにするドライブモードあり
・0.5倍速~3.5倍速で聴けて、10段階で調整できる
audiobook.jpブックマーク機能(しおりのような物)があり、あとでその部分を再生できる
スリープタイマー機能あり
0.5倍速~4倍速で聴けて、0.1倍速ごとに調整できる

わたしはどちらのアプリも使いましたが、アプリとしてはAudibleの方が使いやすかったです。

audiobook.jpの方はちょっと動作がモッサリしていて重い感じがときどきあったり、ブックマーク機能が作動していないことがあったりなど、正直改善してほしい点がいくつか……。

  

操作性ではAudibleの方に軍配があがります。

Audibleとaudiobook.jpのメリット・デメリットまとめ

以上、プラン内容・ラインナップ・アプリの使いやすさの3点で比較したので、それぞれのメリットとデメリットをまとめておきます。

メリットデメリット
Audible無料体験で1冊本がもらえる
「聴き放題」ではないが、月に複数冊聴ける
ラインナップ充実
1,500円以上の本が1,500円で買える
返品・交換ができる
アプリが使いやすい
月額料金が高い
(1,500円)
月に2冊以上買う場合、2冊目以降の値段がaudiobook.jpより高い
audiobook.jp無料体験でもらえるポイントでセール本が買える
聴き放題プランは750円と安い
月額会員プランはAudibleより冊数が多い
1冊あたりの値段はAudibleより安い
月に複数冊買うならAudibleよりお得
聴き放題プランのラインナップが微妙?
アプリの操作性に難あり
返品・交換ができない

Audibleを使い続けるのにネックになってくるのはやっぱり、1,500円という月額料金かなと思います。
Kindle unlimitedなどの電子書籍の読み放題サービスに比べたら高いですもんね。

わたしも最初はそう思いましたが、「読み放題サービス」には含まれていない新刊本・人気本もあったりするし、1,500円以上の本を複数冊聴くこともできるので、結果的にはそんなに高くないと感じて利用し続けています。

  

audiobook.jpのほうは、「聴き放題プラン」が月額750円と安いし、1冊あたりの値段もAudibleより安いので、複数冊購入したい場合はお得。

ただ、「聴き放題プラン」に聴きたい本が見つからない場合もあるし、一度購入した本やコインは返品・交換ができないので注意してください。

Audibleとaudiobook.jp、どちらを試すか迷っている人におすすめのやり方

Audibleとaudiobook.jp、どちらも無料体験があるのでまずは試してみるのが一番。

どっちから試してみようかな?と迷っている人には、以下の順番で試してみるのがおすすめです。

  1. まずはAudibleの無料体験で聴きたい本を探して聴く&1冊タダでもらう
  2. Audibleの無料期間が終わったら一旦解約
  3. audiobook.jpの無料体験 を試してみる(聴き放題プラン)
  4. 「聴き放題プラン」に聴きたい本がたくさんあると感じたら継続して利用
  5. 「聴き放題プラン」に聴きたい本がなければ、Audibleを再契約か、audiobook.jpの月額プランで聴きたい本をふつうに購入

audiobook.jpの無料体験 は「聴き放題プラン」で、あれこれ手を出しやすくたくさん聴けるのはいいんですけど、対象本には新刊本や話題作はあまり含まれていなかったりと、「ラインナップ微妙…」と感じてしまう人もいると思います。

なので、まずはAudibleの無料体験ですべての本の中から好きな本を選んで何冊か聴いてみるのがベスト。

最初の出会いって大事ですからね(^^)

  

ちなみにわたしが一番最初に聴いたオーディオブックは、堤真一さんが朗読する『火花』でした。

さすがは一流俳優・堤真一さんの朗読はすばらしく、「オーディオブックってこんなに楽しいんだ!」と思わせてくれる作品で、わたしがオーディオブックにハマったのはこの出会いが大きかったと思います。(『火花』は、audiobook.jpの聴き放題プランには含まれていません)

  

というわけで、どちらも試すならぜひ上記の順番で。

Audibleは聴き放題ではなく「1コインを1冊と交換」というシステムですが、「返品・交換」ができて無料体験期間中でも複数冊聴けます。(わたしは9冊聴きました)

ちなみに音声サンプルは無料体験に申し込まなくても聴けるので、ぜひ聞いてみてください。
(下記リンクにとんだら、本の下のところに再生ボタンがあります)

参考   堤真一が朗読する『火花』
参考 大久保佳代子が朗読する「コンビニ人間」
参考 松坂桃李が朗読する「サラバ!」
参考 ローランド本人が朗読する「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」
参考 田辺誠一が朗読する「日の名残り」
参考 高山みなみが朗読する「モモ」

そしてAudibleはどんな高額本でも、無料体験で1冊タダでもらえます。
とりあえずもらえるものはもらっておきましょう!(笑)

Audibleの使い方

Audibleを使うステップは以下のとおり。

アプリは感覚的に使えるようになっていて、難しい操作は特にありません。

  1. 30日間無料体験に登録する
  2. スマホ・タブレットにアプリをインストールする
  3. (※ios版アプリを使う人のみ、欲しい作品を「ウィッシュリスト」に追加する)
  4. スマホ・タブレットに本をダウンロードする

使い方や返品・解約の仕方など、詳しい操作方法については以下の記事に書いています。

audiobook.jpの使い方

audiobook.jpを使うステップは以下のとおり。

30日間無料体験は「聴き放題プラン」となります。

  1. 30日間無料体験 に登録する
  2. スマホ・タブレットにアプリをインストールする(無料体験の聴き放題プランは、PCでは聴けないので注意)
  3. 「聴き放題プラン」の対象本から、聴きたい本を探してダウンロードする

audiobook.jpの無料体験ではお試しポイントがもらえて、セール本であればそのポイント内で本を1冊購入することもできます。

本の購入の仕方や、解約方法などについては、以下の記事に詳しく書いています。

【まとめ】オーディオブックの利用で簡単に読書量アップ!

オーディオブックは、移動中・家事をしながら・運動しながら・寝る前に……など、生活のなかのあらゆる場面で読書ができます。

しかも「聴くだけ」なので読書のハードルがものすごく下がるし、インプットが簡単。

「時間を有効活用する」という意味では、オーディオブックは最も簡単な方法だと思います。

わたしは減っていた読書量がオーディオブックでかなり復活したし、積読もなくなりました。  

   

オーディオブックを体験するならとりあえず、コンテンツが充実していて、どんな高額本も1冊タダでもらえるAudibleの方から試してみるのがおすすめです。

  

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